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◆パヤタスNGOリカ草の根民活:鳥飼ゼミのマニラ研修こども 1.2010年のフィリピン共和国の面積は30万平方キロ(日本の80%)、人口9900万人、GDP2000億ドルで、工業部門がGDPの30%以上を占めています。フィリピンの1人当たりGDPは2,100ドルと日本の5%で、マニラ首都圏(人口1100万人)は、GDPの30%を占める国内では豊かな地域ですが、スラム街も広がっています。
2.2015年8月、鳥飼ゼミは恒例のフィリピン研修で、マニラ首都圏ケソン市ごみ処分場と周辺スラムを訪問し、スカベンジャー(ごみ拾い)やジャンクショップ(屑屋・スクラップ屋)、自力更生に努めている住民に聞き取り調査をしました。
3.フィリピンのスラムは、見物や写真撮影に行く場ではありませんし、そのような態度は失礼で犯罪です。wikipediaSlums in Manilaのフィリピン語項目がないことからも、スラムへの立ち入る意味を再検討してください。
4.写真解説一覧2014年マニラのスラム街トンド貧困地区2013パヤタス廃棄物処理場ゼミ研修スモーキーマウンテン廃棄物処分場スラム街NGO訪問箒づくりの内職山村の小学校も参照。


マニラ首都圏ケソン市

Recycle


 

ケソン市パヤタスのスラム街

 Payatas 2015


バケツ1
メトロマニラケソン市Quezon City)は人口200万人以上で、大規模な廃棄物最終処分場とスラム街のあるパヤタスもケソン市の一角である。スラム街の子供たちが、井戸の近くにある雨水タンクに入って遊んでいた。 バケツ2
メトロマニラケソン市Quezon City)パヤタス、スラム街の子供たちが、遊んでいる水タンクは、屋根から滴り落ちる雨水を貯める貯水槽。水供給が限られているので、飲料水は上水道の水をバケツで購入し、洗濯・食器洗いの水は雨水を貯めて使用する。 バケツ2
メトロマニラケソン市スラム街の子供たちが、遊んでいる水タンクは、屋根から雨どいを通して集めた雨水を貯めるプラスチック製の貯水槽。上水の供給は水道管が一部にしか敷設されていないため、限られている。そこで、飲料水は上水道の蛇口をもつ世帯まで、タンクやバケツをもっていって購入する。洗濯・食器洗いの水は天水を貯めて使用する。

スラム街のエネルギー

 Biomass Energy


すみ1
メトロマニラケソン市(Quezon City)パヤタスのスラム街では、家庭エネルギーとして、木炭や薪が使われている。木炭は、スラム街の業者がまとめ買いをして、各家庭用に小さなビニール袋に小分けして販売する。
 メトロレイル「ケソン駅」とリテックは、「共和国通り」(Commonwealth Avenue)で結ばれている。メトロレールManila Metro Rail Transit:MRT)のケソン駅から、リテックス(Litex)を通って、ジープニーでパヤタスにつく。パヤタス通りには、トタン板に囲まれたジャンクショップ(屑屋)が並んでいる。
パヤタス木炭2
マニラ首都圏Metro Manila)ケソン市パヤタス廃棄物最終処分場と周囲の貧困者住宅街。スラム街での調理には、木炭や薪が使われている。木炭は、スラム街の業者がまとめ買いをして、各家庭用に小さなビニール袋に小分けして販売する。
すみ3
マニラ首都圏Metro Manila)東部、ケソン市パヤタス廃棄物最終処分場のすぐ脇のスラム街での調理には、木炭や薪が使われている。木炭は、スラム街の業者がまとめ買いをして、各家庭用に小さなビニール袋に小分けして販売する。
すみ4
パヤタスの低所得者居住地区では、木炭や薪などバイオマスエネルギーが民生エネルギーの中核をなす。木炭は、スラム街の業者がまとめ買いをして、各家庭用に小さなビニール袋に小分けして販売する。
すみ5
マニラ首都圏Metro Manila)東部、ケソン市パヤタス廃棄物最終処分場のすぐ脇のバラックで、木炭をスラム街の業者がまとめ買いをして、各家庭用に小さなビニール袋に小分けして販売する。 木炭つめ6
マニラ首都圏ケソン市パヤタスは、マニラの最大級のバランガイ。そこに暮らす住民は、木炭を使って調理をしている。木炭は、パヤタスの木炭卸しがまとめ買いをし、小分け知って販売している。 木炭つめ7
マニラ首都圏ケソン市パヤタスは、マニラの最大級のバランガイ。そこに暮らす住民は、木炭を使って調理をしている。木炭は、パヤタスの木炭卸しがまとめ買いをし、小分け知って販売している。 露天と薪
フィリピン Philippinesマニラ首都圏に位置するケソン市Quezon Cityのパヤタス廃棄物最終処分場のスラム街では、薪、木炭というバイオマスエネルギーが民生エネルギーの大半である。電気やガソリンの消費はごくわずかである。
パヤタスの調理には焜炉(こんろ)調理用ストーブが主に使用される。燃料はバイオマスである薪炭。 囲炉裏
マニラ首都圏ケソン市パヤタス(Payatas)の廃棄物最終処分場周囲のバラックで普及している薪や木炭を使う調理場。

パヤタスの家では、焜炉(調理用ストーブ)を使っているため、そこに炭をまとめ買いして売却している世帯がある。フィリピンでは、中層以下の世帯で、料理や給湯には焜炉(こんろ)調理用ストーブを使うのがふつう。燃料は薪炭。
 

NGOの草の根援助

 Salt Payatas 2015


わかば0
マニラ首都圏ケソン市パヤタスのスラム街に設置された子供図書館「わかば」。土日は原則休業で2014年8月の訪問も日曜日だったため、鉄格子の柵が締まっており、中を拝見できなかった。しかし、2015年8月の訪問時は、リカのメンバーの女性が鍵をあけてくれて、図書館を見せてくれた。2010年9月にNPO法人ソルト・パヤタスこどもセンターの図書室として設置した。 わかば1
メトロマニラケソン市Quezon City)パヤタスのスラム街にある子ども図書館「わかば」。2010年9月にNGOソルト・パヤタスが設置したこどもセンターの図書室を訪問し、リカのメンバーにお話を伺ったりした鳥飼ゼミナールの学生たち。
わかば2
メトロマニラのケソン市(Quezon City)のパヤタス、NGOソルト・パヤタスが設置した子ども図書館。NGOソルト・パヤタスは、学費がないために学校に行けない、生活が苦しいために中途退学せざるをえなくなった、貧しい家庭の子どもを対象に奨学金を支給する、子どもエンパワーメント事業を実施している。奨学生には、学校に行く交通費や軽食代(学校では給食がない)、子どもセンターで小遣いを渡す。これは、母親やソルトのスタッフによる奨学生の日常的な監視ができ、奨学生の様子から健康や家庭の問題などを察知できる体制を構築するためである。
図書館1
パヤタスのスラム街にある子ども図書館「わかば」。NGOのソルトパヤタスが設置した。図書館の本は、英語の百科辞典、英語の小説など中古本が主体だが、絵本や教育関係の図書も置いてある。
給食室
マニラ首都圏パヤタス廃棄物最終処分場のすぐ近くにある子ども図書館「わかば」の給食室。チューターの子弟、優秀な学生は、学校のお昼休みにここで給食を支給されている。 スケジュール
メトロマニラのケソン市(Quezon City)パヤタスにNPO法人ソルト・パヤタスが2009年に開設した子ども図書館「わかば」。NGOソルト・パヤタスの支援になる建物で、英語の古本・中古本もそろっているが、図書自体よりも、支援対象となった生徒への給食支援が有効に機能している。
スケジュール2
マニラ首都圏ケソン市(人口220万人)パヤタス子ども図書館「わかば」。ここには、日本のNGOを仲介した日本人を引率するスタディーツアーが企画されている。そのスタディーツアー代金の一部が、子供図書館やリカへの支援金に充当される。

リカ縫製作業所

 LIKHA Enpowerment Center


ミシン1
メトロマニラのケソン市(Quezon City)にある大規模な廃棄物最終処分場とスラム街を訪問した鳥飼ゼミナールは、民間非営利組織NPOのリカ・エンパワーメントセンター(LIKAH Enpowerment Center)の支援するリカ縫製作業所を訪問し、リカメンバーである縫製工やスタッフにお話を伺った。
みしん2
ケソン市パヤタス低所得層住宅地にある民間非営利組織NPOリカの縫製作業所では、ミシンや針仕事によってスラムの女性が収入を確保し、自立できるように自助努力を行っている。スラムバラックが廃棄物最終処分場の周りにあるが、老人、女性、子供がたくさん住んでおり地域コミュニティが出来上がっている。
作品
メトロマニラのケソン市(Quezon City)のパヤタス、NGOのソルト・パヤタスが設置した子ども図書館に隣接した民間非営利組織NPOリカの縫製作業所を訪問した鳥飼ゼミナール。ここでは、ミシンや縫製によって、パスポートケースや小物入れなど刺繍入りの手工芸品を製造し、販売している。 ミシン3
民間非営利組織NPOのリカ・エンパワーメントセンター(LIKHA Enpowerment Center)の支援する民間非営利組織NPOのリカ(Likha Livelihood Payatas)縫製作業所を訪問し、リカメンバーである縫製工やスタッフにお話を伺った。ここでは、スカベンジャー(特定種類の有価物を袋(サック)に集めて、ジャンクショップに運搬して買い取ってもらう)だけではなく、新たな雇用を創出し、女性の自立を目指している。
裁縫品女子3
マニラ首都圏ケソン市パヤタス、民間非営利組織NPOのリカ(LIKHA)縫製作業所。ここでは、有価物のプラスチックや金属などを集めるスカベンジャー以外にもスラム住民が従事できる雇用を創出しようと、手工芸品の製造を行っている。日本では、アトリ・エリカと称して、リカメンバーなどの製造した刺繍や裁縫製品を販売している。アトリ・エリカの活動は、日本とフィリピンを結ぶフェアトレードに準じている。 裁縫品女子4
マニラ首都圏ケソン市パヤタス、民間非営利組織NPOリカ(Likha Livelihood Payatas)縫製作業所。ここでは、ミシンや針仕事によってスラムの女性が収入を確保し、自立できるように自助努力を行っている。リカメンバーである縫製工やスタッフにお話を伺った。政府による社会保障生活保護も不十分であれば、貧しい住民の中には、やむを得ず不法占拠者となる場合もある。
裁縫商品2
ケソン市パヤタスは、廃棄物最終処分場で有価物を集めるスカベンジャーらが暮らすスラム街。しかし、民間非営利組織NPOのリカ縫製作業所では、ミシンや針仕事によってスラムの女性が収入を確保し、自立することを目指している。自助努力を行っているのは、政府による社会保障生活保護も不十分なためでもある。自ら仕事を生み出す「起業」が当たり前で、これが草の根民活といわれる所以である。 裁縫4
パヤタス、民間非営利組織NPOのリカ縫製作業所では、パスポートケースや小物入れなど刺繍入りなどをミシンや針仕事によって作成し、スラムの女性が収入を確保し、自立を図っている。
 政府による社会保障給付費も受け取れず、生活保護支給もない状況で、スラムバラックが拡大する。 りか
パヤタススラムにある低所得層住宅地にある民間非営利組織NPOリカの縫製作業所では、ミシンや針仕事によって、パスポートケースや小物入れなど刺繍入りなどをミシンや針仕事によって作成し、スラムの女性が収入を得て自立できるように努めている。スラム街には、老人、女性、子供がたくさん住んでおり地域コミュニティが出来上がっている。

日本の清掃員のバイトには、次のようにあるが、これはマニラの清掃員の仕事とはかなり異なる作業である。
「人とコミュニケーションを取るのが苦手な方には、一人で黙々と業務をこなす清掃スタッフのバイトが最適な仕事かもしれません。このバイトをするには、多くの場合、清掃会社にスタッフとして登録し、その清掃会社から、公園、企業、病院、スーパーマーケットやショッピングセンター、大型の商業施設などに定期的に出向して、ホール内の床清掃をはじめ、窓、洗面所、トイレなどを綺麗に掃除していきます。
 勤務時間は、1日4〜6時間程度のシフト勤務になっており、ダブルワークで働きたい方にはメリットの多い業種といえます。通常、1ヶ所に出向する人数は一人ではなく複数の場合が多いのですが、出向先に到着すれば、各自、担当場所を割り振られ、任された場所を責任持って掃除しなければなりません。
 要領がつかめず慣れないうちは、少々手間取り時間がかかりますが、慣れてくれば、効率の良い掃除方法が取得できます。若い年代の応募が少ないこの業界は、短時間勤務を希望する40代〜60代の方が中心になっております。 」

NGOソルト・パヤタスの支援になるリカは、わかば子ども図書館隣にある。ここでも作業担当表が張り出されている。マニラ首都圏ケソン市パヤタスのごみ集積場周囲の低所得層住宅地にある民間非営利組織NPOリカの縫製作業所。ミシンや針仕事によって収入を得て、自立できるように自助努力を行っているリカメンバーにお話を伺った。 スラム街には、老人、女性、子供がたくさん住んでおり地域コミュニティが出来上がっている。スカベンジャーやジャンクショップ(リサイクルショップ)が住民の主な生業。住民は、スクオッターsquatter:不法占拠者)として、正規の雇用機会から排除されている場合が多い。 リカデリバリー報酬
マニラ首都圏ケソン市パヤタスのごみ集積場周囲の低所得層住宅地にある民間非営利組織NPOのリカ縫製作業所。ここは、女性がミシンや針仕事によって収入を得て、自立できるように自助努力を行っている。スラム街には、老人、女性、子供がたくさん住んでおり地域コミュニティが出来上がっている。プラスチック、PETなどを分別、収集するスカベンジャーやジャンクショップ(リサイクルショップ)が住民の主な生業。住民は、スクオッターsquatter:不法占拠者)として、正規の雇用機会から排除されている場合が多い。 わかば4
メトロマニラのケソン市(Quezon City)のパヤタス。廃棄物最終処分場で有名なスラム街の住民は、スカベンジャー(ごみ回収者)として、集めたごみから有価物を分別して、ジャンクショップに売り渡して収入を得ている。しかし、NGOのソルト・パヤタスが支援した民間団体リカの作業所では、ミシンや縫製によって、手工芸品を製造し、販売することで、スラム街の女性の自立を助けている。
わかば6
マニラ首都圏ケソン市パヤタス(Payatas)では、スカベンジャー(ゴミ拾い)が生業の大半である。しかし、NGOソルト・パヤタスが支援した民間非営利組織NPOリカ・エンパワーメントセンター(LIKAH Enpowerment Center)の支援する縫製作業所で働いている女性たちもいる。 わかば7
「リカ」では、ミシン仕事や裁縫・縫製作業によって工芸品を販売し、入集を確保する起業が始まっている。
エンパワーメントセンター

LIKAH Enpowerment Center


やま生協
マニラ首都圏ケソン市パヤタスを支援する民間非営利組織NPOのリカ・エンパワーメントセンター(LIKAH Enpowerment Center)事務局の事務所(奥の黄色)と手前のサリサリストア(食料雑貨店)。この道は行き止まりなので、子供たちがバスケットボールに興じている。
やま生協
パヤタスの民間非営利組織NPOのリカ・エンパワーメントセンター(LIKAH Enpowerment Center)事務局の事務所。ケソン市パヤタス廃棄物最終処分場の周囲に広がる貧困者居住区の一角にNGOのビルがある。スラムに住んでいる職員はいないので土日は無人で閉鎖されている。 このスラム街の生業は、スカベンジャー(ごみ回収者)のように、集めたごきから有価物を分別して、ジャンクショップに売り渡すことだが、ミシン仕事や裁縫・縫製作業によって工芸品を販売し、収入を確保する起業も始まっている。 サリサリゼミ女子
マニラ首都圏ケソン市パヤタス(Payatas)の民間非営利組織NPOリカ・エンパワーメントセンター(LIKAH Enpowerment Center)事務局の事務所と手前のサリサリストア。スラム街の生業は、スカベンジャー(ごみ回収者)で、集めたごきから有価物を分別して、ジャンクショップに売り渡して収入を得ている。しかし、「リカ」では、ミシン仕事や裁縫・縫製作業によって工芸品を販売し、入集を確保する起業も始まっている。
作業所では、ミシンや縫製によって、手工芸品を製造し、販売することで、住民の自立を助けている。
パヤタス廃棄物処分場

 Dumping Site 2015


ごみ山
2015年8月、メトロマニラのケソン市(Quezon City)の廃棄物最終処分場。ここに貯まっているごみは、2014年8月にはなかったので、この1年間で捨てられたもの。 ごみ山2
2015年8月、メトロマニラのケソン市(Quezon City)の廃棄物最終処分場。ここに集まるごみから、PET、金属、段ボール、ガラスなど有価物を収集して生活するスカベンジャー(ゴミ拾い)世帯が住んでいる。
ごみ山3
メトロマニラのケソン市(Quezon City)のパヤタスのごみ山がよく見える場所を、リカメンバーが案内してくれた。ここは、2014年8月にも訪ねた場所だったが、2015年8月には、ごみ山が巨大化して、教会の柵にまで近づいていた。スカベンジャー(ゴミ拾い)世帯は、井戸水も利用するが、こ水は飲料には適さない。飲料水は、上水道を敷設してある世帯に、バケツやタンクを持って買いに行き、運んでくる。 やまブル4 hspace=10
メトロマニラのケソン市(Quezon City)のスカベンジャー(ゴミ拾い)世帯は、井戸水も利用するが、こ水は飲料には適さない。飲料水は、上水道を敷設してある世帯に、バケツやタンクを持って買いに行き、運んでくる。
ごみ山つみ鳥飼5
メトロマニラのケソン市(Quezon City)の廃棄物最終処分場。ここに集まるごみから有価物を収集して生活するスカベンジャー(ゴミ拾い)世帯が住んでいる。毎年メトロマニラのパヤタスのごみ山を見に行く鳥飼ゼミをミシンや針仕事によって収入を得て、自立できるように自助努力を行っているリカメンバーが案内してくれた。
ごみ山鳥飼ゼミ7
メトロマニラのケソン市(Quezon City)のパヤタスのごみ山がよく見える場所を、リカメンバーが案内してくれた。ここは、2014年8月にも訪ねた場所だったが、2015年8月には、ごみ山が巨大化して、教会の柵にまで近づいていた。スカベンジャー(ゴミ拾い)世帯は、井戸水も利用するが、こ水は飲料には適さない。飲料水は、上水道を敷設してある世帯に、バケツやタンクを持って買いに行き、運んでくる。 ごみ山鳥飼ゼミ8
メトロマニラのケソン市(Quezon City)のパヤタスのごみ山がよく見える場所を、リカメンバーが案内してくれた。 ごみ山鳥飼ゼミ9
メトロマニラのケソン市(Quezon City)のパヤタスで、リカメンバーの住民に、ごみ山がよく見える場所や2000年7月10日のゴミ山崩落事故の慰霊記念碑などを案内していただいた。 

パヤタスの子供

 Children


鳥飼行博子供1
マニラ首都圏ケソン市パヤタスのスラム街の少年スカベンジャーが、有価物を集めたサック(袋)を運んでいたので、見せてもらって、話をした。
鳥飼行博子供2
マニラ首都圏ケソン市パヤタス廃棄物処分場の周囲は、柵で囲われて、無断立ち入りを禁じている。 ごみ山ゲート
マニラ首都圏ケソン市パヤタス廃棄物処分場の周囲は、柵で囲われて、無断立ち入りを禁じている。しかし、いくつかのゲートがあって、スカベンジャーの許可証を持つ住民は、ごみ山に入って有価物を収集することが認められている。 こどもスカベンジャ
マニラ首都圏ケソン市パヤタスのスラム街のジャンクショップに集めた有価物を運んでいる子供のスカベンジャー。ジャンクショップは高く積もったごみ山(有価物)があるのですぐわかる。ジャンクショップは、有価物を再生工場にトラックなどで運搬し売却するが、その前に有価物を細分類する作業に従事している。
こどもスカベンジャ
マニラ首都圏ケソン市パヤタスのスラム街のジャンクショップに集めた有価物を運んでいる子供のスカベンジャー。ジャンクショップは高く積もったごみ山(有価物)があるのですぐわかる。ジャンクショップは、有価物を再生工場にトラックなどで運搬し売却するが、その前に有価物を細分類する作業に従事している。
ごみの子供3
マニラ首都圏ケソン市パヤタスのスラムにあるジャンクショップ周囲で、遊ぶ子供たち。

こども銃
マニラ首都圏ケソン市パヤタスのスラム、男の子は、自作の鉄砲で輪ゴムを飛ばして遊んでいた。腕には輪ゴムをたくさんはめている。 こども銃鳥飼
マニラ首都圏ケソン市パヤタスのスラム、自作の鉄砲で遊んでいることもと鳥飼ゼミナールの学生たち。左後方は、ジャンクショップ(くず屋)で、廃棄物から有価物を収集するスカベンジャーから、有価物の重量を図って買い取る。そして、集めた有価物を種類別に再整理する。 じゃんくごみ鳥飼6
マニラ首都圏ケソン市パヤタスのスラム街のジャンクショップに集められた大量のゴミ。種類別集められている。ジャンクショップの従業員(雇用労働者)が、プラスチック製品を再整理して、種類ごとに細分類している。
ジャンクショップ

 Junkshop

じゃんくごみ仕訳
マニラ首都圏ケソン市パヤタスのスラム街のジャンクショップに集められた大量のゴミ。種類別集められている。ジャンクショップのおかみが、プラスチック製品を再整理して、種類ごとに細分類している。じゃんくごみ仕訳
マニラ首都圏ケソン市パヤタスのスラム街のジャンクショップに集められた大量のゴミ。種類別集められている。ジャンクショップのおかみが、プラスチック製品を再整理して、種類ごとに細分類している。 じゃんくごみ仕訳
マニラ首都圏ケソン市パヤタスのスラム街のジャンクショップに集められた大量のゴミ。種類別集められている。ジャンクショップのおかみが、プラスチック製品を再整理して、種類ごとに細分類している。 じゃんくごみ仕訳鳥飼行博
マニラ首都圏ケソン市パヤタスのスラム街のジャンクショップに集められた大量のゴミ。種類別集められている。ジャンクショップの主人や従業員が、PETやプラスチック製品を再整理して、種類ごとに細分類している。とても労働集約的な作業である。

パヤタス貧困地区

 Payatas, Quezon City


公営ジャンクショップ
2015年8月、パヤタス最終処分場隣、パヤタス公営ジャンクショップ跡。町立リサイクル施設移転してしまい、元の場所は閉鎖されていた。昨年、一昨年は鳥飼ゼミ学生たちが聞き取りをした。

サリサリストアー

 Sari-Sari Store


さりさり1
2015年8月、マニラ首都圏ケソン市パヤタスの食料雑貨店(Sari-sari store)。
サリサリ・ストア(Sari-sari store)は、フィリピンの都市、農村に多数ある。 さりさり2
2015年8月、マニラ首都圏ケソン市パヤタスの食料雑貨店サリサリ・ストアーは、フィリピンの伝統的な個人営業コンビニ(Convenience store)で、「萬屋」(よろずや)である。 さりさり2
2015年8月、マニラ首都圏ケソン市パヤタスの食料雑貨店サリサリ・ストアー。住民は、少しでも現金収入を得ようとして、市場や大型商店で安く買って、自宅で食料雑貨を売る。スラム街の中には、行商、露店、サリサリ(食料雑貨店)のような都市インフォーマル部門が興隆している。

パヤタス裏通り

 back street


スラム街
パヤタス廃棄物最終処分場近くのスラム街。ジャンクショップ(屑屋)もあって、スカベンジャー(ごみ拾い)が収集した空き缶、PETなど有価物を再分別、整理し、トラックで再生工場に運搬、売却する。 最終処分場バラック hspace=10
2013年8月、パヤタス廃棄物最終処分場周囲のバラックに住む住民の中に、鶏を飼育する世帯もある。これは、木製自作の鶏小屋。 鶏小屋 hspace=10
2013年8月、パヤタス廃棄物最終処分場周囲のバラックに住む住民の中に、鶏を飼育する世帯もある。 ニワトリ hspace=10
2013年8月、パヤタス廃棄物最終処分場周囲のバラックに住む住民が飼育する鶏。後ろは、木製自作の鶏小屋。

ごみ山家
マニラ首都圏ケソン市パヤタスには、ごみ山に登って、有価物を収集するスカベンジャーと、彼らから有価物を購入し、再生工場に運搬するジャンクショップ(屑屋)従業員が多数住んでいる。リカのスタッフがスラム街を案内してくれた。 鶏小屋3
マニラ首都圏ケソン市パヤタス(Payatas)の鶏小屋。自家消費用というより、販売用に飼育しているようだ。 ひよこ
マニラ首都圏ケソン市パヤタス(Payatas)のスラム街の生業の一つがニワトリの飼育。ヒヨコを育ててニワトリにするが、エサは、人工飼料ではなく残飯で代用可能。 ごみ山
ケソン市パヤタス廃棄物最終処分場のごみの山。パヤタスには、このごみ山に登って、有価物を収集するスカベンジャーが多数住んでいる。 ごみ山子供2
マニラ首都圏パヤタス(Payatas)廃棄物最終処分場のごみの山。パヤタスには、このごみ山に登って、有価物を収集するスカベンジャーが多数住んでいる。
ゴみ山子供3
マニラ首都圏パヤタス廃棄物最終処分場のごみの山。リカのスタッフがスラム街を案内してくれた。
ゴみ山子供3
マニラ首都圏ケソン市パヤタスには、ごみ山とスラム街の境界。スラム街には、有価物を収集するスカベンジャーと、彼らから有価物を購入し、再生工場に運搬するジャンクショップ従業員が多数住んでいる。
ごみ山2
パヤタスには、ごみ山に登って、有価物を収集するスカベンジャーと、彼らから有価物を購入し、再生工場に運搬するジャンクショップ従業員が多数住んでいる。
ごみ山2
パヤタス(Payatas)には、ごみ山に登って、有価物を収集するスカベンジャーと、彼らから有価物を購入し、再生工場に運搬するジャンクショップ(屑屋)従業員が多数住んでいる。 ごみ山
マニラ首都圏ケソン市パヤタスには、ごみ山に登って、有価物を収集するスカベンジャーと、彼らから有価物を購入し、再生工場に運搬するジャンクショップ(屑屋)従業員が多数住んでいる。マニラ首都圏パヤタス廃棄物最終処分場のごみの山とスラム街を隔てるトタン壁。リカのスタッフがスラム街を案内してくれた。 鳥飼ゼミ鶏小屋
マニラ首都圏ケソン市パヤタス(Payatas)の廃棄物処理場周囲のスラム街で、鶏が飼育されていた。これは闘鶏用。 説明受ける鳥飼ぜみ
マニラ首都圏ケソン市パヤタス廃棄物処分場の見渡せる地点まで、リカのメンバーが案内してくれた。 説明受ける鳥飼ぜみ2
マニラ首都圏ケソン市パヤタス廃棄物処分場の見渡せる地点まで、リカのメンバーが案内してくれた。 説明受ける鳥飼ぜみ
マニラ首都圏ケソン市パヤタス廃棄物処分場の見渡せる地点で、リカのメンバーから説明を受けた鳥飼ゼミナール。
マニラ首都圏ケソン市パヤタス(Payatas)のスラム街でも鶏が飼育されている。 カモテ
マニラ首都圏ケソン市パヤタスのスラム街で、カモテが栽培されていた。イモ類の葉っぱを野菜として食べる。
スラムの水供給

 Water Supply


ごみ水道
ケソン市パヤタス(Payatas)のジャンクショップで、袋に入れら保管されているプラスチック類。中央地面の水道管には水道メーターがある。 水道
マニラ首都圏スラム廃棄物最終処分場周囲のスラム街でも、一部には水道が敷設されている。 水道
マニラ首都圏ケソン市スラム街でも、一部には水道が敷設されている。 水道パイプ
パヤタス廃棄物最終処分場周囲のバラックに敷設されている水道パイプ。 水道

パヤタス廃棄物最終処分場周囲のバラックに敷設されている水道パイプ。 水道

パヤタス廃棄物最終処分場周囲のバラックにも、年々浄水設備が拡充敷設されている。水道の計量メーターがあるが、この数は、世帯数の四分の一以下であろう。上水道が自分の家にない世帯は、近隣の上水道のある世帯に飲料水を買いに出かける。 洗濯
マニラ首都圏ケソン市パヤタスの廃棄物最終処分場に隣接するスラム街バララックでの洗濯。プラスチック製の水道管が敷設されている。 洗濯
マニラ首都圏ケソン市パヤタスの廃棄物最終処分場に隣接するスラム街バララックでの洗濯。 雨水タンク
マニラ首都圏ケソン市パヤタスの廃棄物最終処分場に隣接するスラム街バララックでは、雨水を保管する雨水タンク(左の青色)が普及している。

リカ夫人 hspace=10
2015年8月、パヤタス廃棄物最終処分場近くのスラム街を調査したとき、一昨年、聞き取りを下ご婦人に再会した。彼女も、鳥飼ゼミにパヤタスを紹介、案内してくれた。 リカ夫人2
2015年8月、パヤタス廃棄物最終処分場近くのスラム街を調査したとき、一昨年、聞き取りを下ご婦人に再会した。彼女も、鳥飼ゼミにパヤタスを紹介、案内してくれた。
2015年8月、パヤタス。政府による社会保障給付費も受け取れず、生活保護支給もない状況でこそ、草の根民活が興隆する。
まち鳥飼ぜみ
マニラ首都圏ケソン市パヤタス廃棄物最終処分場の奥にある道路。この先は行き止まり。 ばすけ
マニラ首都圏ケソン市パヤタス廃棄物最終処分場の道路。ここ数年で道幅が拡大されたので、撤去を求められたジャンクショップ(リサイクルショップ)もあったと考えられる。 玄関ばすけ
マニラ首都圏ケソン市パヤタスのスラム外にあるバスケットボールコート。子供たちやお母さんたちがいて、地域コミュニティができている バスケ場 hspace=10
2015年8月、パヤタス廃棄物最終処分場近くのスラム街にあるバスケットボール場。昨年はなかった屋根の覆いができていて、強い日射から遮蔽することができる。また、雨でも対応可能なスポーツ施設となった。 駄菓子
マニラ首都圏ケソン市パヤタスのバスケットボールコート隣で、あんみつを売る。スラム街の中に都市インフォーマル部門が興隆している。後ろにあるのは、サリサリ(食料雑貨店)。 駄菓子2
マニラ首都圏ケソン市パヤタスで、あんみつを売る。スラム街の中には、行商、露店、サリサリ(食料雑貨店)のような都市インフォーマル部門が興隆している。 緑バラック
マニラ首都圏ケソン市パヤタスのスラム街で、住民への聞き取りをした。バラックの家並みを回って、たくさんの住民と会話できた。
ビンゴ
マニラ首都圏ケソン市パヤタス(Payatas)のスラム街でもビンゴをしていた。掛け金は、1-3ペソ。

廃棄物最終処分場

Dumping Site 2015

処分場崩落事故追悼記念碑

Memorial Site 2015



記念碑再開発
コンクリブロックは、組石造の建築資材として、フィリピンでは住宅建設に多用されている。積み上げ壁を作り屋根を載せる。日本では、地震など、水平方向の力に備えて、コンクブロックの穴に鉄筋を通したり、脇壁で抑えたりするが、フィリピンでは、ふつうレンガのように積み上げるだけ。 記念碑再開発2
マニラ首都圏ケソン市パヤタス廃棄物最終処分場崩落事故犠牲者追悼記念碑。2000年7月10日朝のゴミ山崩落事故のは、前日まで一週間降り続いた台風の雨が原因だが、ごみ山の安全性を軽視した拡大、ごみ山の周辺に居住を余儀なくされている貧困者の存在、も指摘できる。ごみが燃焼されることなく、そのまま1日1000トンも集積して、山積みになっていけば、衛生面で大気汚染や水質汚染による健康被害のリスクがあり、ごみ山崩壊という事故のリスクも高まってくる。
  記念碑再開発3
マニラ首都圏ケソン市パヤタス(Payatas)廃棄物最終処分場崩落事故犠牲者追悼記念碑。2000年7月10日、大雨によるごみ山崩壊によって、スラム街の住民が多数死亡し、バラック家屋が押しつぶされた。その復旧さぎょうとして、周辺住宅がきれいに整備され、ごみ山崩落事故犠牲者追悼記念碑と記念ホールが建設された。
記念碑
パヤタス廃棄物最終処分場崩落事故犠牲者追悼記念碑。2000年7月10日、大雨による廃棄物堆積物崩壊によって、スラム住民が多数死亡し、バラック家屋が押しつぶされた。その復旧さぎょうとして、周辺住宅がきれいに整備され、ごみ山崩落事故犠牲者追悼記念碑と記念ホールが建設された。 記念碑2
マニラ首都圏ケソン市パヤタス廃棄物最終処分場崩落事故犠牲者追悼記念碑。2000年7月10日、大雨による廃棄物堆積物崩壊によって、スラム住民が多数死亡し、バラック家屋が押しつぶされた。その復旧さぎょうとして、周辺住宅がきれいに整備され、ごみ山崩落事故犠牲者追悼記念碑と記念ホールが建設された。  政府による社会保障生活保護も不十分であるからこそ、スラムではリサイクル小規模事業=草の根民活の動きがある。 パヤタス記念ホール1
マニラ首都圏ケソン市パヤタス廃棄物最終処分場崩落事故犠牲者追悼記念碑。パヤタス(Payatas)の廃棄物最終処分場で、2000年7月10日、大雨のために、積み重なった高さ30mものごみ山が幅約100mにわたって崩壊した。このごみ崩れによって、スラム街の住民が多数死亡し、バラック家屋が押しつぶされた。フィリピン政府は、その復旧に乗り出し、周辺地区の住宅を整備した。また、ごみ山崩落事故犠牲者追悼記念碑と記念ホールを建設した。
パヤタス記念ホール3
マニラ首都圏ケソン市パヤタス廃棄物最終処分場崩落事故犠牲者追悼記念碑を訪問した鳥飼ゼミナール。 記念碑鳥飼ゼミ
メトロマニラのケソン市(Quezon City)で、パヤタス廃棄物処分場の崩落事故が起きた。その時の犠牲者を追悼する記念碑をNPOリカのメンバーに案内していただいた。
廃棄物処分場周囲のスラム

Slum 2015


保育2
マニラ首都圏ケソン市パヤタス廃棄物最終処分場(奥)近くにあるパヤタス住民用の保育園。土曜日は休園。保育園・幼稚園があるということで、スラム住民も都市インフォーマル部門など仕事を持っており、夫婦共稼ぎの世帯も少なくないことがうかがわれる。 保育1
ケソン市パヤタスの住民用保育園。土曜日は休園で閉鎖されていた。2014年8月に訪問したときは、このような可愛い壁絵は描かれていなかった。
政府による社会保障生活保護も不十分であるからこそ、民活はしぶとく粘り強い。

雑貨店は、タガログ語でサリサリ(Sari-sari store)という。意味は、「いろいろあること」。パヤタスの住宅通りで遊ぶ子供たちも顧客になる。
サリサリも露店も都市インフォーマル部門urban informal sector)の生業である。会社に雇用されていなければ、お金を稼ぐために都市インフォーマル部門urban informal sector)が興隆しているが、この仕事は、民間活力、草の根民活として位置付けることができる。 トライシクル
パヤタス廃棄物最終処分場周辺のバラック。 散髪
マニラ首都圏ケソン市パヤタス、友人同士で散髪をする。自営業というより、相互内職であり、非賃金雇用である。 女田こども1
パヤタス廃棄物最終処分場のスラム街で子供たちと遊ぶ鳥飼ゼミナールの学生。
メトロマニラのケソン市(Quezon City)のパヤタス廃棄物処理場の周囲には、スカベンジャー(ゴミ拾い)を生業とする多数の住民が暮らしているが、子供たちの笑顔がまぶしく、悲惨さを覆い隠してしまうようだ。
女田こども2
パヤタス廃棄物最終処分場のスラム街の子供たちと遊ぶ鳥飼ゼミナールの学生たち。 鳥飼こども3
パヤタス廃棄物最終処分場周囲に暮らす子供たちと鳥飼ゼミナール3年生。2013年8月、パヤタス廃棄物最終処分場(左)の周囲には、トタン板やコンクリートブロック、あるいはビニールシートを材料としたバラックが並んでいる。 鳥飼こども4
パヤタス廃棄物最終処分場周囲に暮らす子供たちと鳥飼ゼミナール3年生。

経済学の一つの目標は、あらゆる人々がベーシック・ヒューマン・ニーズ(BHN:Basic Human Needs)を受けるための経済的基盤を効果的に確立することである。ベーシック・ヒューマン・ニーズ(BHN:Basic Human Needs)とは、衣食住、教育、衛生、医療であり、食糧、シェルター(家や施設などの居住環境)、衣服・履物から、安全な飲料水、衛生環境、公共交通、教育と文化へのアクセスなど、基本的な財貨サービスであり、あらゆる人々が受けることができることが重要である。
鳥飼こども5
メトロマニラのケソン市(Quezon City)のパヤタス廃棄物処理場の周囲には、スカベンジャー(ゴミ拾い)を生業とする多数の住民が暮らしているが、子供たちが人懐っこく集まってきた。鳥飼ゼミナールも子供たちの笑顔に感激した。 鳥飼こども6
パヤタス廃棄物最終処分場周囲に暮らす子供たちと鳥飼ゼミナール3年生。 鳥飼こども7
パヤタス廃棄物最終処分場周囲に暮らす子供たちと鳥飼ゼミナール3年生。 鳥飼こども8
パヤタス廃棄物最終処分場周囲に暮らす子供たちと鳥飼ゼミナール3年生。 廃棄ゲート1
パヤタス廃棄物最終処分場周囲には金属・ブロックでできた柵がめぐらされていている。 廃棄トラック柵
パヤタス廃棄物最終処分場周囲には金属・ブロックでできた柵がめぐらされていている。 廃棄トラック柵
パヤタス廃棄物最終処分場周囲には金属・ブロックでできた柵がめぐらされていている。 廃棄鳥飼柵
パヤタス廃棄物最終処分場周囲には金属・ブロックでできた柵がめぐらされていている。 こども銃
パヤタス廃棄物最終処分場周囲に暮らす子供たちは、本格的な木製輪ゴム銃を制作している。 こども銃2
パヤタス廃棄物最終処分場周囲に暮らす子供たち。 こども銃
パヤタス廃棄物最終処分場周囲に暮らす子供たちは、本格的な木製輪ゴム銃を制作している。 こども銃5
パヤタス廃棄物最終処分場周囲に暮らす子供たち。 こども銃6
パヤタス廃棄物最終処分場(右)を囲っている鉄の柵。その近くで遊ぶ子供たち。 こども銃7
パヤタス廃棄物最終処分場(右)を囲っている鉄の柵。その近くで遊ぶ子供たち。 こども銃8
パヤタス廃棄物最終処分場(右)を囲っている鉄の柵。その近くで遊ぶ子供たち。 ばらっく
パヤタス廃棄物最終処分場周囲のバラック家屋。 ごみ山
パヤタス廃棄物最終処分場。緑化しているが、すべてごみの山でできている。
ごみ処分場のメインゲート

 Living nearby a dumping site

ゲートトラック
マニラ首都圏ケソン市パヤタス廃棄物最終処分場のメインゲートから、大型ごみ収集車が出入りしている。この周囲にガラス瓶などリサイクル施設。段ボール、生ごみ、金属などを分別収集して再生資源工場に運搬するジャンクショップが並んでいる。
ごみトラック1ケソン市パヤタス廃棄物最終処分場のゲートに向かうケソン市のごみ収集車。

パヤタス
ケソン市パヤタス廃棄物最終処分場のゲートに向かう自治体のごみ収集車。
 マニラ首都圏ケソン市東部に位置するパヤタス廃棄物最終処分場のゲート正面の鳥飼ゼミナール。 パヤタスとらっく3
親しみやすいごみ運搬車運転手たちは気持ちよく写真を撮らせてくれた。2007年には、この道は未舗装道路だった。 ごみトラック
パヤタス廃棄物処分場の玄関(メインゲート)で、ごみ運搬車運転手と話した鳥飼ゼミナール。ごみ収集車の荷台に清掃員2人から3人が乗るのが一般的。彼らは、町でごみを集めをしながら分別し、有価物だけをジャンクショップに持って行って売却する。
ごみトラック
パヤタス廃棄物処分場にごみを運搬するケソン市のごみ収集車運転手。みんな快く聞き取りや写真撮影に応じてくれた。
聞き取り
パヤタスには、たくさんのジャンクショップがある。政府による社会保障生活保護も不十分なため、自ら仕事を生み出す「起業」が当たり前で、これが草の根民活といわれる所以である。 ごみトラック
パヤタスとらっく2
ケソン市(人口220万人) のパヤタス(Payatas)最終処分場から出てきたごみ収集運搬車。
東海大学

University


聞き取り鳥飼
マニラ首都圏ケソン市パヤタス廃棄物処理場周囲に広がる貧困者のバラックを毎年訪問し、NGOの支援しているリカ(Likha)で働く女性たちに聞き取り調査をした鳥飼ゼミナール。

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