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日・フィリピン経済関係

日系企業の海外活動に当たっての環境対策 (フィリピン)

フィリピンにおける大気汚染削減とエネルギー政策

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フィリピン生活事情・物価の話

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ジプニー (jeepney)

Jeepney

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フィリピン名物・ジープニー


マニラで公共交通機関に電動ジープニー導入へ

環境にやさしいジープニー

待望のジープニー路線図が発売

マニラの排ガス対策:マニラ首都圏では、粒子状物質の21%、窒素酸化物の83%、一酸化炭素の99%、硫黄酸化物の12%が自動車の排気ガスによるものと推定(1990年調査)。

マニラ・オートサロン2009

フィリピン名物ジープニーを乗りこなそう

ジープニーの車窓からフィリピン交通事情

昭和ゴム化学工業所

フィリピンで建築事業/東海工業

日東電工 | フィリピンに販売加工拠点を新設

フィリピン・セブ島及び沿岸域の水質汚染域 における生物生息環境回復事業

黒い斑点に汚れる海岸の石

平成17年度環境再生保全機構地球環境基金助成事業



日・フィリピン経済関係

日系企業の海外活動に当たっての環境対策 (フィリピン)

フィリピンにおける大気汚染削減とエネルギー政策

平成17年度環境再生保全機構地球環境基金助成事業

<公式報告書>

各国便り「中国農村部における意図せざる環境保全」『かけはし』第94号、国際研修協力機構,4頁,2009年10月

各国便り「フィリピン」 『かけはし』第79号、国際研修協力機構,4頁,2007年4月

『アジア太平洋地域における人口・エネルギー・廃棄物 : アジア太平洋の地域コミュニティにおける個人経営体を重視した社会開発と環境保全 −科学研究費補助金基盤研究(C)(2)研究成果報告書 ; 平成15-17年度』東海大学印刷業務課,105頁,2006年3月

万城目正雄・鳥飼行博共著『開発途上国からの研修生等受入れに伴う実態調査:技能実習生フォローアップ(第6回)調査報告書』国際研修協力機構,75頁,2003年3月

『開発途上国の草の根民活論 : 人口・家内工業・廃棄物を巡って−平成13・14年度科学研究費成果報告書』東海大学印刷業務課,135頁,2003年3月

鳥飼行博・成家克徳・三好敏夫・万城目正雄共著『開発途上国からの研修生等受入れに伴う実態調査:技能実習生フォローアップ(第5回)調査報告書』国際研修協力機構,82頁,2002年3月

高橋彰・鳥飼行博他3名2番目共著『外務省国別評価報告書 フィリピン共和国』外務省経済協力局評価室,91頁,1999年3月

Japanese Evaluation Team (TAKAHASHI,Akira,and Yukihiro TORIKAI et al.) Evaluation of the Japanese Development Assistance toward the Philippines. Ministry of Foreign Affairs, pp.1-48, 1998/09,外務省

文部科学省・科学研究費補助金の報告書

1.アジア太平洋の地域コミュニティにおけるコモンズ管理と草の根民活論(2011)基盤研究(C)2010-2011
2.アジア太平洋の地域コミュニティにおける個人経営体を重視した社会開発と環境保全(2005)基盤研究(C)2003-2005

3.開発途上国における個人経営体と草の根の環境ODA(2002)基盤研究(C)2001-2002

4.開発途上国における個人経営体に対する草の根の環境ODA(2003)基盤研究(C)1998

5.開発途上国の小規模産業における雇用吸収力と経済援助(1993)奨励研究(A)1993

6.開発途上国の小規模産業における個人経営体のもつ雇用吸収力と経済援助(1992)奨励研究(A)1992

7.開発途上国の諸産業における契約形態についての理論的・実証的研究(1989)東京大学・特別研究員PD



「政府開発援助 : その現状と問題点:日本と欧州連合の場合」東海大学紀要. 教養学部 28,311-320,1998 (東海大学出版会/東海大学

「地球環境問題の実態」東海大学紀要. 教養学部 28,1998 (東海大学出版会/東海大学)

「工業化戦略の有効性 : 貿易と国際分業をふまえて」
Effectiveness of Industrial Policies in Developing Economies
東海大学紀要. 教養学部 28,1998 (東海大学出版会/東海大学)

「環境政策と開発戦略に関する研究」東海大学紀要. 教養学部 26,337-342,19950000(ISSN 03892018) (東海大学出版会/東海大学)

「地球環境問題とその対策 : リサイクル,環境税,国際環境規格,環境ODA」
Economics for Sustainable Development
東海大学紀要. 教養学部 26,1995 (東海大学出版会/東海大学)

「資本進出と経済介入に関する一考察 : 日本の朝鮮経営,ODA,海外直接投資,コンディショナリティーの功罪を巡って」
The Capital Flow to Developing Countries and Japan's Commitment
(東海大学紀要. 教養学部 25,69-94,1994(東海大学出版会/東海大学)

「国際資本移動の構造と冷戦後の世界 : 資本供給国としての日本の役割」
The Structure of Capital Flow and The Post-Cold War : Japan's Role as a Capital Supplier
東海大学紀要. 教養学部 24,1993 (東海大学出版会/東海大学)

「政府開発援助と開発途上国の雇用メカニズム」
Official Development Assistance and the Job Creation Mechanism in LDCs
東海大学紀要. 教養学部 23,1992 (東海大学出版会/東海大学)

「契約選択の経済学 : フィリピンにおける漁業契約の内容とその選択」
Economics of Contract Choice : Contracts of the Small-scale Fishing in the Philippines
東海大学紀要. 教養学部 21,1990 (東海大学出版会/東海大学)

スラム (Slum) とは、交通・エネルギー・衛生・教育などのインフラが不十分で、都市貧困層の暮らす居住区である。しかし、外見にもかかわらず、そこは、生半可な知識や偏見を抱いた識者が言うように「公共サービスが受けられない」のではないし、「荒廃状態にある状況」とは言い難い。開発途上国の大都市には、どこでもスラム街といっていい地区があるが、そこは貧しいけれども、住民が必死に苦労して生きている場所であり、草の根の民間活力の感じられる場所である。

開発途上国の人口増加と都市化の進展に伴って、スラム人口 (Slum population)人口は増加傾向にあり、2007年時点で、10億人はスラム居住者であると推測され、国別では、中国1.7億人、インド1.1億人、パキスタン2750万人、インドネシア2680万人、フィリピン2390万人、ブラジル4570万人、メキシコ1180万人、ナイジェリア4530万人、スーダン1550万人などされる。

スラムの特徴として高失業率があげられるが、これは正確な表現ではない。なぜならスラム住民で、正規の工場労働者、サラリーマンはきわめて少なく、多くは自らが仕事を作り出している状況にあるからである。

スラム街の居住者を中心に貧困者が、少ない元手で自営的に零細な仕事を起こしているのが、都市インフォーマル部門である。具体的には、食品など材料を安く買って加工したり、小さな袋に分けたりして、露店で売る転売、路上で客を待つ靴磨きや荷物運び、商店やタクシーやバスの客引き、駐車する車の番人など、さまざまな職を自ら生み出している。この特徴は、小規模な元手で行う自営的サービス業という点であり、高失業率といった主に会社の正規雇用を念頭に置いた概念で図ることはできない。

 スラム街の特徴は、都市インフォーマル部門程度しか雇用機会を提供できないという貧困であるが、だからといって「犯罪や麻薬、アルコール依存症や自殺などが多発する」というのも誤解である。開発途上国でなくとも、非衛生的な環境であれば、病気、伝染病が蔓延するが、だからと言って、スラム住民が強盗や盗人に成り下がるということは言えない。

開発途上国のスラム居住者は、農村から押し出され、あるいは都市に惹きつけられた出稼ぎ者や移住者が多く、貧しいながらも貧困から抜け出そうと、都市インフォーマル部門において、厳しい低報酬の労働にいそしんでいる。また教育に熱心になる傾向も指摘できる。彼らは、農村という地域コミュニティを引き継いで、都市のスラムにあっても一定の自治的な秩序をもって生活している。環境の悪い町外れなどの未開発の地域に住み着いたとしても、住民相互には、暗黙の了解・契約があり「無秩序」ではない。








free counters


◆マニラ首都圏パヤタスとリテックのスラム
ぱさい
1.国際協力人口問題をフィールド調査を踏まえて研究します。
2.2010年のフィリピン共和国の面積は30万平方キロ(日本の80%)、人口9900万人、GDP2000億ドルで、工業部門がGDPの30%以上を占めています。フィリピンの1人当たりGDPは2,100ドルと日本の5%で、マニラ首都圏(人口1100万人)は、GDPの30%を占める国内では豊かな地域ですが、スラム街も広がっています。
3.当研究室では,2011年に現地聞き取り調査をしたケソン市パヤタスとリテックのスラム街について写真解説します。
4.写真解説一覧フィリピン自動車産業アルミ再生工場ツゲガラオ市場棚田の田植え棚田の稲作山村小学校スモーキーマウンテンも参照。

フィリピン棄物

Garbarge Slum

 
 


















マニラ首都圏

 Metro Manila


ジープ
フィリピンのマニラ首都圏Metro Manila)のケソン市(Quezon City)。メトロレールManila Metro Rail Transit:MRT)のケソン駅からパヤタス行きのジプニーを探していたら、リテック(リテールと聞こえる)行きに乗れと。
ジープ
マニラ首都圏Metro Manila)のメトロレールManila Metro Rail Transit:MRT)のケソン駅からジプニーに乗車。満員になると発車する。20分でリテック(リテールと聞こえる)に着く。
ばす
フィリピンのメトロマニラにあるケソン市Quezon City)の人口は200万人以上。メトロレイルのケソン駅とリテールの間の「共和国通り」には、バスも走っている。車掌が行き先を書いた看板を手にして、客を集めている。
バス車内
マニラ首都圏Metro Manila)のケソン市Quezon City)。「共和国通り」を走っているバスの車内。メトロレイルのケソン駅とリテール間で、車掌が切符を売っている。前もって頼めば、指定した場所についたときに教えてくれる。
バスいぐれしあ
フィリピン Philippinesマニラ首都圏に位置するケソン市Quezon Cityの共和国大通り(Commonwealth Avenue)。左後方にある緑の屋根は、巨大なイグレシア・ニ・クリスト・セントラル教会(Iglesia Ni Cristo - Central Temple )。メトロレイルの駅とリテック(リテールと聞こえる)の間には、ジプニー、バスが多く走行しており、自家用車は日本ほど多くはない。公共交通機関が発達しているので、自家用車がなくとも不便はない。

ケソン市リテックス

 Litex, Quezon City


リテックス
ケソン市(人口220万人)リテック(Litex)の市場向かいパヤタス(Payatas)に行くジプニー(Jeepney)が出る。パヤタスではスラムを見学し、住民に聞き取り調査を行った。 リテール
 マニラ首都圏ケソン市東部に位置するリテック(Litex)。中央、赤のナイキ印のTシャツのおじさんは、バスやジプニーのために、声をかけて乗客を探している客引き。これも都市インフォーマル部門の仕事。運転手や車掌は、1回1ペソくらいを道路に投げたり、客引きに渡したりする。フィリピンにいた日本人の大半は客引きを誤解している。 リテール歩道橋
リテック(Litex)の中心となる共和国通りには、バスやジープニーが引っ切り無しに通る。そこで、歩行者が道路を横切らないように、鉄の柵が据えられている。 リテール
リテックのジープニーJeepney)。ここからパヤタス(Payatas)に行くジプニーが出る。

ケソン市パヤタス

 Payatas, Quezon City


パヤタス
パヤタスの小学校近く。
 政府による社会保障給付費も受け取れず、生活保護支給もない状況で、スラムバラックが拡大する。 パヤタス
ケソン市パヤタスの低所得層住宅地、スラムバラック。このあたりはスクオッターsquatter:不法占拠者)かもしれないが、自治組織のバランガイがある。
パヤタス住宅
マニラ首都圏パヤタスの低所得層住宅地。政府による社会保障生活保護も不十分であれば、貧しい住民の中には、やむを得ず不法占拠者となる場合もある。
パヤタス住宅
パヤタス住宅、スラムバラック。排水路の近く。
スラムの商売

Business Model

サリサリ
パヤタスにもたくさんのサリサリ(雑貨店)がある。スラムでなくとも雑貨店(Sari-sari store)はたくさんある。タガログ語で「いろいろあること」をサリサリ(Sari-sari store)といい、雑貨店をサリサリ・ストア(Sari-sari store)と呼ぶ。
サリサリは、フィリピンの伝統的な個人営業コンビニ(Convenience store)で、「萬屋」(よろずや)である。
炭火焼
メトロマニラのパヤタスの炭火焼。豚肉、ソーセージ、鶏肉などの串肉を炭火で焼いてくれる。パヤタス住宅地での炭火の串肉焼屋の露天商いはほかにもたくさんある。
炭火焼
マニラ首都圏ケソン市パヤタススラム街炭火焼。レストランの高級な串肉炭火焼とは違って、路上にたくさんある。

炭売り
 パヤタスの生業。炭(ウリン)を買ってきて、小分けをして売る準備をする。
 政府による社会保障給付費も受け取れず、生活保護支給額もゼロであるからこそ、スラムに草の根民活が発達する。 炭売り
2011年3月、パヤタススラム街では、炭をまとめ買いし、それを小さな袋に分けている。それを販売する。 
パヤタスの子供

 Children Dreaming


子供たち
マニラ首都圏ケソン市パヤタススラム街裏通りで遊ぶ子供たち。スラム街でも靴はおろか、草履も履いていない子供たちも少なくない。 右のコンクリートブロックの二階建ての家屋は、施工から見て、自分たちでブロックを積み上げて建築されたもの。
街並み子供
マニラ首都圏ケソン市パヤタススクオッターsquatter:不法占拠者)のバラック裏通りで遊ぶ子供たち。政府による社会保障生活保護も不十分であっても、家族があれば子供たちは育ってゆく。

車あそび
パヤタススラム街で木製の車体にタイヤを取り付けたおもちゃの自動車で遊ぶ。
スラム街の住居

housing

コンロ
マニラ首都圏ケソン市パヤタスのスラム地区。調理では焜炉(こんろ)調理用ストーブが主流。燃料は薪炭。
スラムバラック
マニラ首都圏ケソン市パヤタススラム街バラック。トタンや金網で屋根や周囲を覆っている。右のほうでは、自動車の車輪の金具を再利用している。
もともと、排水路や貯水池のあるな窪地で、住んでいる住民がいなかったために、不法占拠者(スクオッターsquatter)がここに仮ごしらえの住居を建築した。それが恒常的な居住地となり、住居も次第に増え、構造的にもしっかりしたものに変化していった。

スラムバラック
マニラ首都圏ケソン市パヤタスのスラムバラックでも電気が利用できる。消費電力検針メーターがまとめて設置してある。決して盗電が一般的なのではない。

水供給

water supply


パヤタス水
マニラ首都圏ケソン市パヤタスの飲料水販売所。ガラス越しに水ボトルが見えたので中を見せていただいた。 政府による社会保障生活保護も不十分であるからこそ、スラムでは草の根民活の動きがある飲料水ボトルを小型トラックに運ぶ少年。後方には、水のろ過装置と水タンクがある。
パヤタス水
マニラ首都圏ケソン市パヤタスの飲料水販売所。パヤタスの飲料水販売所では水ボトル、プラスチックカバーを封印する。ボトルの栓にプラスチックがバーをかけて、ドライヤーの熱で溶かして封印し、低所得層向けに飲料水を販売する。自動車でまとめて購入してゆく業者、バランガイ(集落)も多い。
ヘルスセンター

 Community Health Centre


ヘルス
マニラ首都圏ケソン市パヤタスのコミュニティ・ヘルスセンターCommunity Health Centre)。ごみ集積場のすぐ隣にある。 ヘルス
地域医療センター(コミュニティ・ヘルスセンター:Community Health Centre)では、婦人、子供が多い。これは、妊産婦検診が主要な仕事のためである。

リテックスの商業

Litex Market, Quezon City


夕方リテール
マニラ首都圏ケソン市リテック。パヤタスからジプニーで10分のリテックの商業地区。廉いお店がずらりと並ぶ。夕方は、薄暗いのは、経費節約の節電のため。 夕方リテール
マニラ首都圏ケソン市パヤタスからジプニーで10分のリテック。貧困者が多いが、ジプニーやトラックが行き交っているので、公共交通機関には不自由しない。 夕方リテール
マニラ首都圏ケソン市リテックの商業地区。共和国通りと命名しただけあって、道路は広く、駐車スペースも十分ある。もっとも、自家用車保有者が少ないためでもあるが。政府による社会保障生活保護も不十分であるからこそ、民活はしぶとく粘り強い。 夕方リテール
ケソン市リテールの商業地区。路上に青マンゴを並べて売る露天商。路上での販売が規制されていようとも、会社に雇用されていなければ、お金を稼ぐために都市インフォーマル部門urban informal sector)に雇用機会を見つけるしかない。 夕方リテール
マニラ首都圏ケソン市リテックの商業地区の横断歩道で、カラマンシ(レモン)を袋に入れて売っている「立ち売り」。これも都市インフォーマル部門urban informal sector)の生業である。 夕方リテール
マニラ首都圏ケソン市リテック。お店の前にさらに小さな露店が重なる。これも、都市インフォーマル部門urban informal sector)の労働集約的産業。 夕方リテール
マニラ首都圏ケソン市リテック・マーケット。 リテール歩道橋
 商売が盛んなケソン市リテック。カリトン(三輪荷車)物を運ぶ仕事をして駄賃を稼ぐお年寄り。政府による社会保障生活保護も不十分であり、高齢者も貧困者も働くしかない。老人ホームのような施設入居の機会も生活資金も得ることができないのである。リテール歩道橋
ケソン市リテック「共和国通り」にかかる歩道橋。 夕方リテール
マニラ首都圏ケソン市リテックの商業地区の歩道橋footbridge)。バスやジプニーの停留所が近いのでたくさんの人が行き来している。 リテール
マニラ首都圏ケソン市リテック歩道橋footbridge)でお金を求める障碍者。政府による社会保障生活保護も不十分なため、ポリオのような身体不自由な障碍をもてば、仕事を得ることはまずできない。人通りの多い歩道に家族に運んでもらい、恵みを乞うて生活する。本人の同意を得て撮影・転載不可。 夕方リテール
ケソン市リテックの露天商(urban informal sector)。政府による社会保障給付費も受け取れず、生活保護支給もないからこそ、草の根民活の都市インフォーマル部門が興隆する。 夕方リテール
ケソン市パヤタスからジプニーで10分のケソン市リテック商業地区。
夕方リテール
フィリピンのマニラ首都圏Metro Manila)ケソン市リテールからジプニーで20分以上かけてケソン市中心部に向かう。
ケソン
ケソン市(Quezon City)。メトロレールManila Metro Rail Transit:MRT)のケソン駅。夜になると、パヤタスやリテックにはないような有名チェーン店のネオンサインがまぶしい。

Wikipedia(http://ja.wikipedia.org)のカリンガ州の説明
カリンガ州Province of Kalinga)は、フィリピン北部ルソン島コルディリェラ行政地域Cordillera Administrative Region, CAR)に属するである。北にアパヤオ州、西にアブラ州、南にマウンテン州、東にカガヤン・バレー地方イサベラ州カガヤン州と接している。1995年2月14日、旧カリンガ・アパヤオ州(Province of Kalinga-Apayao)が2つに分割されて誕生した。面積は3,119.7km²、人口は174,023人(2000年)、州都はタブクTabuk)である。



Wikipedia(http://ja.wikipedia.org)の引用
ルソン
I – イロコス地方
北イロコス | 南イロコス | ラウニオン | パンガシナン
II – カガヤン・バレー地方
バタネス | カガヤン | イサベラ | ヌエヴァ・ヴィスカヤ | キリノ
III – 中部ルソン地方
アウロラ | バターン | ブラカン | ヌエヴァ・エシハ | パンパンガ | タルラック | サンバレス
IV-A – カラバルソン地方
バタンガス | カヴィテ | ラグナ | ケソン | リサール
IV-B – ミマロパ地方
西ミンドロ | 東ミンドロ | マリンドゥク | ロンブロン | パラワン
V – ビコール地方
アルバイ | 北カマリネス | 南カマリネス | カタンドゥアネス | マスバテ | ソルソゴン
コルディリェラ行政地域
アブラ | アパヤオ | ベンゲット | イフガオ | カリンガ | マウンテン
マニラ首都圏
マニラ首都圏の行政区画
ヴィサヤ
VI – 西ヴィサヤ地方
アクラン | アンティーケ | 西ネグロス | カピス | ギマラス | イロイロ
VII – 中部ヴィサヤ地方
ボホール | セブ | 東ネグロス | シキホル
VIII – 東ヴィサヤ地方
ビリラン | 東サマル | レイテ | 北サマル | サマル | 南レイテ
ミンダナオ
IX – サンボアンガ半島地方
北サンボアンガ | 南サンボアンガ | サンボアンガ・シブガイ
X – 北部ミンダナオ地方
東ミサミス | 西ミサミス | カミギン | 北ラナオ | ブキドノン
XI – ダバオ地方
コンポステラ・バレー | ダバオ | 南ダバオ | 東ダバオ
XII – ソクサージェン地方
南コタバト | コタバト | スルタン・クダラット | サランガニ
XIII – カラガ地方
北アグサン | 南アグサン | 北スリガオ | 南スリガオ | ディナガット・アイランズ
ムスリム・ミンダナオ自治区
バシラン | 南ラナオ | マギンダナオ | スールー | タウイタウイ
東海大学

University


ヘルス
マニラ首都圏ケソン市パヤタスのヘルスセンターにて。2011年3月の聞き取り調査時。

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