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◆カガヤン州ツゲガラオの市場と馬車空撮
1.【地球温暖化】【熱帯林減少】【生物多様性】【国際協力】【人口問題】を現地調査も踏まえて研究します。
2.フィリピン共和国の面積は30万平方キロ(日本の80%)、人口9900万人、GDP2000億ドルで、1人当たりGDPは2,100ドルと日本の5%ですが、工業部門がGDPの30%以上を占めています。
3.当研究室では,ルソン島北部に位置するカガヤン州ツゲガラオ市を写真解説します。
4.他の写真は,写真解説一覧セブ州アルミ再生工場マニラのスラム街タイシルク生産フィリピン棚田の田植えフィリピンの小学校と児童労働マニラのスモーキーマウンテンを参照して下さい。

フィリピンカリンガ州

 Kalinga Province

 
 














ツゲガラオ市

 Tuguegarao

 
ツゲガラオ
カガヤン州ツゲガラオ郊外はカガヤン川の水供給を利用した稲作、畑作地帯。2012年3月撮影。
ツゲガラオ
ツゲガラオ(Tuguegarao City)郊外。カガヤン州ツゲガラオ郊外はカガヤン川の水供給を利用した稲作、畑作地帯。2012年3月撮影。
飛行場
カガヤンバレー地方(Cagayan Valley region)カガヤン州(Cagayan Province)ツゲガラオ(Tuguegarao City)飛行場へは、マニラ空港から1時間45分、2012年3月撮影。
ツゲガラオ
カガヤンバレー地方(Cagayan Valley region)カガヤン州(Cagayan Province)ツゲガラオ(Tuguegarao City)郊外。マニラ首都圏から北へ450km、2012年3月撮影。

メトロポリタンカテドラル

 Sts. Peter & Paul Metropolitan Cathedral

 
キリスト教会カガヤンバレー地方(Cagayan Valley region)カガヤン州(Cagayan Province)ツゲガラオの中心街にある聖ピーター・ポール・メトロポリタン大聖堂。カテドラルの前なら安心できる。2012年3月撮影。
キリスト教会カガヤン州ツゲガラオ聖ピーター・ポール・メトロポリタン大聖堂。日曜ミサにやってくる人の中には、自家用車や運転手つきの自家用車でやってくる中間層以上の人々もいる。車をふかしたままエアコンを消さない運転手もいた。けれども、みんなが教会に祈りに来るとき、神の前の平等を意識する。2012年8月撮影。
キリスト教会カガヤン州ツゲガラオのカテドラル。
コルディリェラ行政地域(Cordillera Administrative Region (CAR))には、アブラAbra州/アパヤオ州/ ベンゲット州イフガオ州/カリンガ州/マウンテン州の6州がある。2010年人口センサスによると、CAR人口は161万6,867人。

キリスト教会
カガヤン州ツゲガラオ聖ピーター・ポール・メトロポリタン大聖堂における日曜ミサに参加するクリスチャン。2012年8月撮影。 キリスト教会
カガヤン州ツゲガラオ聖ピーター・ポール・メトロポリタン大聖堂。2012年3月撮影。 水田が広がる中にツゲガラオの町がある。
ツゲガラオ

 Cagayan Province


カガヤン州
ツゲガラオツゲガラオなどフィリピンの地形図
カガヤン州
コルディリェラ行政地方ルソン島山岳地域で海に面していない内陸地。
町カガヤン州ツゲガラオの中心街にある聖ピーター・ポール・メトロポリタン大聖堂。
町カガヤン州ツゲガラオのカテドラル。
コルディリェラ行政地域(Cordillera Administrative Region (CAR))には、アブラ州/アパヤオ州/ベンゲット州/イフガオ州/カリンガ州/マウンテン州の6州がある。2010年人口センサスによると、CAR人口は1,616,867人。

町
カガヤン州ツゲガラオ市Tuguegarao City)のガソリンスタンド。カリンガ州に行くジプニーには屋根に乗客が乗っている。何気なく屋根に乗るのは、勇ましい証拠ともなる。カリンガ州の若者の特徴といえる。2012年3月撮影。

ツゲガラオ

 Tuguegarao

 
カガヤン州
ツゲガラオTuguegarao City)は、カガヤンバレー地方(Cagayan Valley region)カガヤン州(Cagayan Province)の州都。人口は、1990年5月は9万4,767人、2007年8月は12万9,539人。2010年5月は13万8,865人、有権者登録は7万3,226人。 カガヤン州
カガヤンバレー地方(Cagayan Valley region)カガヤン州(Cagayan Province)ツゲガラオTuguegarao City)は、マニラ首都圏から北へ450km。2012年8月撮影。
カガヤン州
カガヤン州ツゲガラオ市Tuguegarao City)2012年8月撮影。
ツゲガラオ
カガヤン州ツゲガラオ市Tuguegarao City)の面積は、144.8 kmイ、人口密度は959人/kmイ [2010]、年平均人口増加率は1.41%/year [2000 → 2010]。2012年8月撮影。 カガヤン州
ツゲガラオ(Tuguegarao City)。2012年8月撮影。
カリンガ州ツルガオのデパート
カガヤンバレー地方(Cagayan Valley region)カガヤン州(Cagayan Province)の州都ツゲガラオ(Tuguegarao City)のデパート前。2012年3月撮影。
カリンガ州ツルガオのデパート
ツゲガラオ(Tuguegarao City)のデパート前。2012年3月撮影。
カリンガ州ツルガオのデパート
州都ツゲガラオ(Tuguegarao City)のデパート従業員。2012年3月撮影。
ツゲガラオあいすくりーむ
ツゲガラオ(Tuguegarao City)のデパート内部。2012年3月撮影。
ツゲガラオ
ツゲガラオ(Tuguegarao City)のアイスクリーム屋。カガヤン州(Cagayan State)の州都だけのことはあって60ペソ(120円)以上と高いがおいしい。2012年3月撮影。
ツゲガラオ
ツゲガラオ(Tuguegarao City)。2012年3月撮影。

ツゲガラオ市場

 Market

 
ツゲガラオ
カガヤンバレー地方(Cagayan Valley region)カガヤン州(Cagayan Province)ツゲガラオ(Tuguegarao City)のモール。2012年3月撮影。
ツゲガラオ
ツゲガラオ(Tuguegarao City)。2012年3月撮影。
ツゲガラオ雑貨屋
ツゲガラオ(Tuguegarao City)の雑貨屋。2012年3月撮影。
ツゲガラオ
ツゲガラオ(Tuguegarao City)。2012年3月撮影。
ツゲガラオ
ツゲガラオ(Tuguegarao City)。2012年3月撮影。
ツゲガラオ市コップ
ツゲガラオ(Tuguegarao City)の店で売られていたコップ類。2012年3月撮影。
ツゲガラオ
ツゲガラオ(Tuguegarao City)。2012年3月撮影。
ツゲガラオ
ツゲガラオ(Tuguegarao City)。2012年3月撮影。

市場

 Tuguegarao, Cagayan


ツゲガラオ
カガヤンバレー地方(Cagayan Valley region)カガヤン州(Cagayan Province)ツゲガラオ(Tuguegarao City)の市場。2012年3月撮影。
ツゲガラオ
カガヤンバレー地方(Cagayan Valley region)カガヤン州(Cagayan Province)ツゲガラオ(Tuguegarao City)の市場。2012年3月撮影。
ツゲガラオ
カガヤンバレー地方(Cagayan Valley region)カガヤン州(Cagayan Province)ツゲガラオ(Tuguegarao City)の市場。2012年3月撮影。
ツゲガラオ
カガヤンバレー地方(Cagayan Valley region)カガヤン州(Cagayan Province)ツゲガラオ(Tuguegarao City)の市場。2012年3月撮影。
ツゲガラオ
ツゲガラオ(Tuguegarao City)は、カガヤン州(Cagayan State)の州都。マニラ首都圏から北へ450km、2012年3月撮影。
ツゲガラオ
ツゲガラオ(Tuguegarao City)の魚市場。カツオの頭(かぶと)。2012年3月撮影。
ツゲガラオ
ツゲガラオ(Tuguegarao City)のさなか市場の生エビ。2012年3月撮影。
ツゲガラオ
ツゲガラオ(Tuguegarao City)。2012年3月撮影。
ツゲガラオ
ツゲガラオおばあさん
カガヤンバレー地方(Cagayan Valley region)カガヤン州(Cagayan Province)ツゲガラオ(Tuguegarao City)の市場。マニラ首都圏から北へ450km、2012年3月撮影。
ツゲガラオ
ツゲガラオ(Tuguegarao City)。2012年3月撮影。
ツゲガラオ魚売り
ツゲガラオ(Tuguegarao City)の魚販売。2012年3月撮影。
ツゲガラオ魚市場の男
ツゲガラオ(Tuguegarao City)の魚売り場の男たち。男女比は3:7で女性のほうが多い。2012年3月撮影。

ツゲガラオ市場

 Market

 
ツゲガラオ荷車
カガヤンバレー地方(Cagayan Valley region)カガヤン州(Cagayan Province)ツゲガラオ(Tuguegarao City)の市場では荷車が行き交う。マニラ首都圏から北へ450km。2012年3月撮影。
ツゲガラオ市場の箒
ツゲガラオ(Tuguegarao City)の箒売り。2012年3月撮影。
 
ツゲガラオ肉
ツゲガラオ(Tuguegarao City)市場の肉売り場。庁など内臓が下がっている。2012年3月撮影。
野菜
ツゲガラオ(Tuguegarao City)市場の野菜売り場。2012年3月撮影。
フルーツ
ツゲガラオ(Tuguegarao City)の果実。2012年3月撮影。
果物
ツゲガラオ(Tuguegarao City)の果物売り。2012年3月撮影。
ココナツ
ツゲガラオ(Tuguegarao City)の市千葉で売られているココナツ(ヤシの実)。コプラから油を搾る。2012年3月撮影。
こめ
ツゲガラオ(Tuguegarao City)の市千葉で売られている白米。1ペソ=2円弱。2012年3月撮影。
雑貨
ツゲガラオ(Tuguegarao City)、2012年3月撮影。
ほうき
ツゲガラオ(Tuguegarao City)2012年3月撮影。
家畜の公設競り

 Livestock Auction Market



ツゲガラオ競り
カガヤンバレー地方(Cagayan Valley region)カガヤン州(Cagayan Province)ツゲガラオ(Tuguegarao City)の家畜公設競り市場(Livestock Auction Market)。2012年8月撮影。
ツゲガラオ大鍋
ツゲガラオ(Tuguegarao City)のLivestock Auction Market、2012年8月撮影。
ツゲガラオ競り
カガヤンバレー地方(Cagayan Valley region)カガヤン州(Cagayan Province)ツゲガラオ(Tuguegarao City)の市場。ツゲガラオ(Tuguegarao City)の家畜公設競り市場(Livestock Auction Market)。2012年8月撮影。
ツゲガラオ競り
ツゲガラオ(Tuguegarao City)の家畜公設競り市場(Livestock Auction Market)。2012年8月撮影。
ツゲガラオ競り
ツゲガラオ(Tuguegarao City)の家畜公設競り市場(Livestock Auction Market)。2012年8月撮影。
ツゲガラオ競り人
州都ツゲガラオ(Tuguegarao City)の家畜公設競り市場(Livestock Auction Market)。2012年8月撮影。
ツゲガラオ水牛
ツゲガラオ(Tuguegarao City)の家畜公設競り市場(Livestock Auction Market)。2012年8月撮影。
ツゲガラオ水牛
ツゲガラオ(Tuguegarao City家畜公設競り市場(Livestock Auction Market)の水牛。役畜として利用する。2012年8月撮影。
ツゲガラオ牛
ツゲガラオ(Tuguegarao City)の肉牛。2012年8月撮影。
ツゲガラオ牛
ツゲガラオ(Tuguegarao City)の肉牛。2012年8月撮影。
ツゲガラオ豚牛
ツゲガラオ(Tuguegarao City)の豚と肉牛。2012年8月撮影。
ツゲガラオ豚
ツゲガラオ(Tuguegarao City)の豚。2012年8月撮影。
ツゲガラオ豚
カガヤン州(Cagayan State)州都ツゲガラオ(Tuguegarao City)の家畜公設競り市場(Livestock Auction Market)の豚。
ブスカランの農作業

 Buskalan, Cordillera Administrative Region



カリンガ
カリンガ州山村棚田。水牛に曳かせた橇は泥に潜ってしまい、その上に人が重しとして乗っている。棚田で刈り入れの終わった後、残った草を泥の中に踏み込む。重労働なので、水田を一周するごとに、水牛使い・橇の乗りが交替していた。2012年8月撮影。
東海大学教養学部

 Tokai University


鳥飼 
フィリピン共和国ルソン島北部コルディリェラ行政地方での聞き取り調査。この後に、カガヤン州ツゲガラオに行ったので、ツゲガラオのビル、物資の豊富さ、車の多さが目に付いた。

大学での講義「開発経済学」「環境協力論」「環境政策�」「環境政策�」は、持続可能な開発を、開発途上国、地域コミュニティの視点も含めて、分析する授業です。俗説とは異なる議論も展開しています。

持続可能な農業、特に、アグロフォレストリー、柴刈り、森林適正管理、バイオマス利用について専門的に知りたい場合は、著作一覧(アジア途上国の開発と環境保全)紀伊國屋書店を参照してください。『地域コミュニティの環境経済学−開発途上国の草の根民活論と持続可能な開発』2007年、多賀出版では、熱帯林の減少と地域コミュニティによる適正管理の有効性を、ローカルコモンズの視点で検討しました。『社会開発と環境保全―開発途上国の地域コミュニティを対象とした人間環境論』2002年、東海大学出版会では、再生可能エネルギーの開発を論じたうえで、薪炭生産、用材生産、焼畑、企業的フロンティア開発という森林減少の要因を比較しました。二冊とも、発行部数1000部以下の学術図専門書です。前者は文部科学省の助成、後者は東海大学総合研究機構の助成を受けて刊行した「非商業的書籍」です。価格も本体5500円と高価です。公立図書館、大学図書館などで、希望入架してもらうことをお勧めします。
テキストの『開発と環境の経済学―人間開発論の視点から 』東海大学出版会は、これらの研究の端緒になった著作です。


当研究室へのご訪問ありがとうございます。当サイトには,2011年11月8日以来Counter名の訪問者があります。論文,データ,写真等を引用する際は,URLなど出所を明記してください。ご意見,ご質問をお寄せ下さる時には,ご氏名,ご所属,ご連絡先を明記してくださいますようお願い申し上げます。
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〒259-1292 神奈川県平塚市北金目4-1-1 
東海大学教養学部人間環境学科社会環境課程 鳥飼 行博
TORIKAI Yukihiro, HK,Toka University,4-1-1 Kitakaname,Hiratuka,Kanagawa,Japan259-1292
大学での講義「開発経済学」「環境協力論」「環境政策�」「環境政策�」は、持続可能な開発を、開発途上国、地域コミュニティの視点も含めて、分析する授業です。俗説とは異なる議論も展開しています。

持続可能な開発、特に、熱帯林減少、森林適正管理、バイオマスエネルギーについて専門的に知りたい場合は次の著作を参考にしてください。

『地域コミュニティの環境経済学−開発途上国の草の根民活論と持続可能な開発』(多賀出版2007年):少子高齢化・ジェンダー,再生可能エネルギー,熱帯林,廃棄物輸出を分析しました。

『社会開発と環境保全―開発途上国の地域コミュニティを対象とした人間環境論』(東海大学出版会2002年)と『CRUGE研究叢書 環境ネットワークの再構築 環境経済学の新展開』田中廣滋編(中央大学出版部2001年)は「草の根民活論」の嚆矢です。

『開発と環境の経済学―人間開発論の視点から』(東海大学出版会):「環境協力論」「開発経済学」「環境政策」のテキストで,難民,軍縮も扱っています。

『環境ネットワークの再構築−環境経済学の新展開』田中廣滋編(中央大学出版部)の一章を担当し、熱帯林減少の要因と森林保全の在り方を地域コミュニティを軸に論じています。

『地球環境政策』宇沢弘文・田中廣滋編著(中央大学出版部)の一章を担当し、南北格差を踏まえて、持続可能な開発に必要な環境政策を整理しました。

『ポスト福祉国家の総合政策−経済・福祉・環境への対応』丸尾直美編著(ミネルヴァ書房)の一章を担当し、熱帯林減少の要因と森林保全の在り方を地域コミュニティを軸に論じています。

『学習漫画 サリバン先生』(集英社2011年刊行)を監修し解説を書きました。アンの生い立ち、ヘレンケラーとのかかわりから、ノーマライゼーション提唱者としての先見性まで扱っています。

『写真ポスターから学ぶ戦争の百年−二十世紀初頭から現在』(青弓社2008年刊行)では、二十世紀の戦争を扱い大量破壊、大量殺戮からプロパガンダまで扱いました。

『写真ポスターから見るナチス宣伝術−ワイマール共和国からヒトラー第三帝国』(青弓社2011年刊行)では、暴力、テロによるナチ党政権奪取と戦争動員を解説しました。

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土の匂いの子


わたしと地球がつながる食農共育


地産地消と循環的農業―スローで持続的な社会をめざして


有機農業法のビジョンと可能性 (有機農業研究年報)



















スラム (Slum) とは、交通・エネルギー・衛生・教育などのインフラが不十分で、都市貧困層の暮らす居住区である。しかし、外見にもかかわらず、そこは、生半可な知識や偏見を抱いた識者が言うように「公共サービスが受けられない」のではないし、「荒廃状態にある状況」とは言い難い。開発途上国の大都市には、どこでもスラム街といっていい地区があるが、そこは貧しいけれども、住民が必死に苦労して生きている場所であり、草の根の民間活力の感じられる場所である。

開発途上国の人口増加と都市化の進展に伴って、スラム人口 (Slum population)人口は増加傾向にあり、2007年時点で、10億人はスラム居住者であると推測され、国別では、中国1.7億人、インド1.1億人、パキスタン2750万人、インドネシア2680万人、フィリピン2390万人、ブラジル4570万人、メキシコ1180万人、ナイジェリア4530万人、スーダン1550万人などされる。

スラムの特徴として高失業率があげられるが、これは正確な表現ではない。なぜならスラム住民で、正規の工場労働者、サラリーマンはきわめて少なく、多くは自らが仕事を作り出している状況にあるからである。

スラム街の居住者を中心に貧困者が、少ない元手で自営的に零細な仕事を起こしているのが、都市インフォーマル部門である。具体的には、食品など材料を安く買って加工したり、小さな袋に分けたりして、露店で売る転売、路上で客を待つ靴磨きや荷物運び、商店やタクシーやバスの客引き、駐車する車の番人など、さまざまな職を自ら生み出している。この特徴は、小規模な元手で行う自営的サービス業という点であり、高失業率といった主に会社の正規雇用を念頭に置いた概念で図ることはできない。

 スラム街の特徴は、都市インフォーマル部門程度しか雇用機会を提供できないという貧困であるが、だからといって「犯罪や麻薬、アルコール依存症や自殺などが多発する」というのも誤解である。開発途上国でなくとも、非衛生的な環境であれば、病気、伝染病が蔓延するが、だからと言って、スラム住民が強盗や盗人に成り下がるということは言えない。

開発途上国のスラム居住者は、農村から押し出され、あるいは都市に惹きつけられた出稼ぎ者や移住者が多く、貧しいながらも貧困から抜け出そうと、都市インフォーマル部門において、厳しい低報酬の労働にいそしんでいる。また教育に熱心になる傾向も指摘できる。彼らは、農村という地域コミュニティを引き継いで、都市のスラムにあっても一定の自治的な秩序をもって生活している。環境の悪い町外れなどの未開発の地域に住み着いたとしても、住民相互には、暗黙の了解・契約があり「無秩序」ではない。


Wikipedia(http://ja.wikipedia.org)のコルディリェラ行政地方の説明
山岳管理地域(さんがくかんりちいき、Cordillera Administrative Region, CAR)またはコルディリェラ行政地域は、フィリピン北部ルソン島のコルディリェラ・セントラル地域一帯の内陸地方である。区域内にはフィリピン最高峰のプログ山(Mt. Pulog:2,929m)を含む2,000m級の山々が連なる。中心都市はバギオ(Baguio)である。「コルディリェラ」はスペイン語で「山脈」「山岳地帯」を意味し、現代スペイン語式の「コルディジェラ」という日本語表記も見られるが、フィリピンではジェイスモの影響がないためもっぱら「コルディリェラ」と発音される。


Wikipedia(http://ja.wikipedia.org)のカリンガ州の説明
カリンガ州Province of Kalinga)は、フィリピン北部ルソン島コルディリェラ行政地域Cordillera Administrative Region, CAR)に属するである。北にアパヤオ州、西にアブラ州、南にマウンテン州、東にカガヤン・バレー地方イサベラ州カガヤン州と接している。1995年2月14日、旧カリンガ・アパヤオ州(Province of Kalinga-Apayao)が2つに分割されて誕生した。面積は3,119.7kmイ、人口は174,023人(2000年)、州都はタブクTabuk)である。


ルソン
I – イロコス地方
北イロコス | 南イロコス | ラウニオン | パンガシナン
II – カガヤン・バレー地方
バタネス | カガヤン | イサベラ | ヌエヴァ・ヴィスカヤ | キリノ
III – 中部ルソン地方
アウロラ | バターン | ブラカン | ヌエヴァ・エシハ | パンパンガ | タルラック | サンバレス
IV-A – カラバルソン地方
バタンガス | カヴィテ | ラグナ | ケソン | リサール
IV-B – ミマロパ地方
西ミンドロ | 東ミンドロ | マリンドゥク | ロンブロン | パラワン
V – ビコール地方
アルバイ | 北カマリネス | 南カマリネス | カタンドゥアネス | マスバテ | ソルソゴン
コルディリェラ行政地域
アブラ | アパヤオ | ベンゲット | イフガオ | カリンガ | マウンテン
マニラ首都圏
マニラ首都圏の行政区画
ヴィサヤ
VI – 西ヴィサヤ地方
アクラン | アンティーケ | 西ネグロス | カピス | ギマラス | イロイロ
VII – 中部ヴィサヤ地方
ボホール | セブ | 東ネグロス | シキホル
VIII – 東ヴィサヤ地方
ビリラン | 東サマル | レイテ | 北サマル | サマル | 南レイテ
ミンダナオ
IX – サンボアンガ半島地方
北サンボアンガ | 南サンボアンガ | サンボアンガ・シブガイ
X – 北部ミンダナオ地方
東ミサミス | 西ミサミス | カミギン | 北ラナオ | ブキドノン
XI – ダバオ地方
コンポステラ・バレー | ダバオ | 南ダバオ | 東ダバオ
XII – ソクサージェン地方
南コタバト | コタバト | スルタン・クダラット | サランガニ
XIII – カラガ地方
北アグサン | 南アグサン | 北スリガオ | 南スリガオ | ディナガット・アイランズ
ムスリム・ミンダナオ自治区
バシラン | 南ラナオ | マギンダナオ | スールー | タウイタウイ
他言語版
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