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写真解説:雲南省の窯業(瓦作り)

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写真解説:タイ東北部チャイヤプーン県農村におけるシルク反物生産

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軍用ジープに新たな命を吹き込むフィリピンの工場

ジプニー (jeepney)

Jeepney

ジープニー の画像

フィリピン名物・ジープニー


マニラで公共交通機関に電動ジープニー導入へ

環境にやさしいジープニー

待望のジープニー路線図が発売

マニラの排ガス対策:マニラ首都圏では、粒子状物質の21%、窒素酸化物の83%、一酸化炭素の99%、硫黄酸化物の12%が自動車の排気ガスによるものと推定(1990年調査)。

マニラ・オートサロン2009

フィリピン名物ジープニーを乗りこなそう

ジープニーの車窓からフィリピン交通事情

昭和ゴム化学工業所

フィリピンで建築事業/東海工業

日東電工 | フィリピンに販売加工拠点を新設

フィリピン・セブ島及び沿岸域の水質汚染域 における生物生息環境回復事業

黒い斑点に汚れる海岸の石

平成17年度環境再生保全機構地球環境基金助成事業



日・フィリピン経済関係

日系企業の海外活動に当たっての環境対策 (フィリピン)

フィリピンにおける大気汚染削減とエネルギー政策

平成17年度環境再生保全機構地球環境基金助成事業

<公式報告書>

各国便り「中国農村部における意図せざる環境保全」『かけはし』第94号、国際研修協力機構,4頁,2009年10月

各国便り「フィリピン」 『かけはし』第79号、国際研修協力機構,4頁,2007年4月

『アジア太平洋地域における人口・エネルギー・廃棄物 : アジア太平洋の地域コミュニティにおける個人経営体を重視した社会開発と環境保全 −科学研究費補助金基盤研究(C)(2)研究成果報告書 ; 平成15-17年度』東海大学印刷業務課,105頁,2006年3月

万城目正雄・鳥飼行博共著『開発途上国からの研修生等受入れに伴う実態調査:技能実習生フォローアップ(第6回)調査報告書』国際研修協力機構,75頁,2003年3月

『開発途上国の草の根民活論 : 人口・家内工業・廃棄物を巡って−平成13・14年度科学研究費成果報告書』東海大学印刷業務課,135頁,2003年3月

鳥飼行博・成家克徳・三好敏夫・万城目正雄共著『開発途上国からの研修生等受入れに伴う実態調査:技能実習生フォローアップ(第5回)調査報告書』国際研修協力機構,82頁,2002年3月

高橋彰・鳥飼行博他3名2番目共著『外務省国別評価報告書 フィリピン共和国』外務省経済協力局評価室,91頁,1999年3月

Japanese Evaluation Team (TAKAHASHI,Akira,and Yukihiro TORIKAI et al.) Evaluation of the Japanese Development Assistance toward the Philippines. Ministry of Foreign Affairs, pp.1-48, 1998/09,外務省

文部科学省・科学研究費補助金の報告書

1.アジア太平洋の地域コミュニティにおけるコモンズ管理と草の根民活論(2011)基盤研究(C)2010-2011
2.アジア太平洋の地域コミュニティにおける個人経営体を重視した社会開発と環境保全(2005)基盤研究(C)2003-2005

3.開発途上国における個人経営体と草の根の環境ODA(2002)基盤研究(C)2001-2002

4.開発途上国における個人経営体に対する草の根の環境ODA(2003)基盤研究(C)1998

5.開発途上国の小規模産業における雇用吸収力と経済援助(1993)奨励研究(A)1993

6.開発途上国の小規模産業における個人経営体のもつ雇用吸収力と経済援助(1992)奨励研究(A)1992

7.開発途上国の諸産業における契約形態についての理論的・実証的研究(1989)東京大学・特別研究員PD



「政府開発援助 : その現状と問題点:日本と欧州連合の場合」東海大学紀要. 教養学部 28,311-320,1998 (東海大学出版会/東海大学

「地球環境問題の実態」東海大学紀要. 教養学部 28,1998 (東海大学出版会/東海大学)

「工業化戦略の有効性 : 貿易と国際分業をふまえて」
Effectiveness of Industrial Policies in Developing Economies
東海大学紀要. 教養学部 28,1998 (東海大学出版会/東海大学)

「環境政策と開発戦略に関する研究」東海大学紀要. 教養学部 26,337-342,19950000(ISSN 03892018) (東海大学出版会/東海大学)

「地球環境問題とその対策 : リサイクル,環境税,国際環境規格,環境ODA」
Economics for Sustainable Development
東海大学紀要. 教養学部 26,1995 (東海大学出版会/東海大学)

「資本進出と経済介入に関する一考察 : 日本の朝鮮経営,ODA,海外直接投資,コンディショナリティーの功罪を巡って」
The Capital Flow to Developing Countries and Japan's Commitment
(東海大学紀要. 教養学部 25,69-94,1994(東海大学出版会/東海大学)

「国際資本移動の構造と冷戦後の世界 : 資本供給国としての日本の役割」
The Structure of Capital Flow and The Post-Cold War : Japan's Role as a Capital Supplier
東海大学紀要. 教養学部 24,1993 (東海大学出版会/東海大学)

「政府開発援助と開発途上国の雇用メカニズム」
Official Development Assistance and the Job Creation Mechanism in LDCs
東海大学紀要. 教養学部 23,1992 (東海大学出版会/東海大学)

「契約選択の経済学 : フィリピンにおける漁業契約の内容とその選択」
Economics of Contract Choice : Contracts of the Small-scale Fishing in the Philippines
東海大学紀要. 教養学部 21,1990 (東海大学出版会/東海大学)
























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◆マニラ市トンド住民と草の根民活:鳥飼ゼミ研修
トンド地区
鳥飼ゼミナールは、毎年、マニラ市トンド地区を訪問し、バランガイキャプテンや助役に面談し、スラム住民にも荷袋(サック)リサイクルに関する聞き取り調査を行っている。
1.2010年のフィリピン共和国の面積は30万平方キロ(日本の80%)、人口9900万人、GDP2000億ドルで、工業部門がGDPの30%以上を占めます。1人当たりGDPは2,100ドルと日本の5%で、マニラ首都圏(人口1100万人)は国内では豊かな地域ですが、貧困問題もあります。
2.2016年8月鳥飼ゼミ恒例のマニラ研修でトンド地区(Tondo)を巡って、バランガイキャプテンや住民にインタビューし、袋(サック)の縫製作業、リサイクルなどのスラム住民が主体となる草の根民活を調査しました。
3.トンド地区のスラムは、見物や写真撮影に行く場所ではありませんし、そのような態度は失礼であり犯罪です。wikipediaSlums in Manilaのフィリピン語項目がないことからも、スラムへの立ち入る意味を自覚してください。
4.写真解説一覧セブ州アルミ再生工場フィリピン自動車産業スラムの屑屋ツゲガラオの市場棚田の田植え稲の収穫と豆脱穀棚田の早乙女ブツブツの鍛冶屋柴刈り・薪採取とバイオマススモーキーマウンテン箒作り家内工業2014年廃棄物処分場ゼミ研修2015年マニラのスラム街ゼミ研修箒材料タイガーグラスの収穫も参照。

マニラ首都圏マニラ市

Manila 2016


 

パサイ市MRTタフト駅

 Metro Rail Transit


けんばい所あやら
フィリピン Philippinesマニラ首都圏パサイ市(Pasay City)のLRT(軽量鉄道)「アヤラ駅」券売所。 けんばい所あやら
LRT(軽量鉄道)「アヤラ駅」の改札口。危険物持込み検査のチェックポストがある。 けんばい所あやら
LRT(軽量鉄道)「アヤラ駅」の改札口。危険物持込み検査のチェックポストがある。 メトロレイルの駅近くで、通りをジプニー、バスが多く走行しており、公共交通機関が発達しているので、自家用車がなくとも不便はない。
列車
マニラ首都圏アヤラ駅に到着したMRT。チェコ製の車両だが、老朽化し、リハビリテイションが計画されている。パサイ市からは、LRTに乗ってマニラ市に、そこからジープ(ジプニー)に乗って、トンド地区に向かう。 列車
マニラ首都圏Metro Manila)パサイ市(Pasay City)のMRT(メトロレールトランジット)のタフト駅。鳥飼ゼミナールは、MRTでケソン市(人口220万人)、リテック(Litex)と移動し、パヤタス(Payatas)を訪問した。パヤタスではスラムやNGOを見学し、住民やスタッフに聞き取り調査を行った。
マニラ市トンド地区

 Tondo, Manila City 2016


ひろば
LRTからジプニーに乗り換えて、マニラ市Smokey Mountainに行く前に、トンド地区バランガイ61に向かった。ここは、トンド地区バランガイ61の入り口になる広場。 ごみ車
ごみ収集車が来ていたが、清掃員によると、ごみはナボタス処分場に運搬するという。 堀
メトロマニラのマニラ市トンド地区は沿岸部に近く、水路・運河もあるが、下水道や下水処理施設(水再生センター)が未整備なために、汚水は全て、水路・運河に流れ込んでしまう。マニラ市トンド地区の水路両岸にバランガイ61とバランガイ55がある。トンド地区には不正規居住者(インフォーマルセトラー)も多いが、スラムは危険な場所でも、立ち入り禁止であるというわけではない。しかし、家屋への無断侵入、不法侵入、住民の無断撮影、盗撮は犯罪であり、自分勝手な行動は慎むべきである。スラムに行って犯罪を犯す外国人ツーリストやジャーナリストは少なくない。 住民
パサイ市からLRTでマニラ市まで行き、ジープに乗車してトンドに着いた。低所得層、不正規居住者(インフォーマルセトラー)の住宅が立ち並んでいるが、食料雑貨を販売するサリサリがたくさんある。上水道は各家庭には敷設されていないが、上水道のある家庭で、上水をタンクに汲んで、家まで運んでいる世帯が多い。後方にある青色のコンテナが、上水運搬用のタンク。 堀1
マニラ市トンド地区の水路上には、不正規居住者(インフォーマルセトラー)が棲みついている。現地でも、「スクオッター」に替わって、現在では「インフォーマルセトラー」の用語を使っているのには驚いた。ここの住民たちの先端情報の入手、普及の速さは貧困者だからといって決して侮れない。日本では、経済学を学ぶ大学生ですら、「インフォーマルセトラー」の用語を知らずに卒業してしまうのだから。 堀2
マニラ市トンド地区の水路上には廃棄物がたくさん浮かんで流れている。これは、不正規居住者(インフォーマルセトラー)や住民の環境意識がなく、ごみを平気でポイ捨てしているから、というのは誤り。廃棄物の収集箇所も収集回数も少なく、住民がごみを処分する方法が限られている、すなわち行政による廃棄物収集が、ごみ排出量に比して不十分なために生じている。 バラック
マニラ市トンド地区バランガイ61を毎年のように訪問している鳥飼ゼミナール。バラックの家屋は、トタン、ベニヤ、ビニールシートなど廃材を多用して作られているが、コンクリート製ブロックの二階建て家屋も多い。

都市貧困地区 スモーキーマウンテンには、次のようにある。
「フィリピンのゴミ処理場では、ゴミを焼却せず、ゴミ捨て場に投棄(野積み)されます。一日にマニラ首都圏から出るゴミの総重量は約6,000?と言われ、それらのゴミを受け入れる捨て場は、マニラ首都圏内に複数あります。 私たちが支援する「スモーキーマウンテン」は、マニラ首都圏マニラ市トンド地区に位置しています。多くの住人は収入を得るために、ゴミの中からリサイクル可能なゴミ(鉄、銅、プラスチックなど)を拾います。一日の収入は70〜150ペソ(約150〜320円)と大変少なく、苦しい生活を強いられています。 2012年度現在、約6,500人もの人々がスモーキーマウンテンに暮らしていると言われています。スモーキーマウンテンと呼ばれ始めた由来は、自然発火したゴミの山から煙が立つ様子からです。」 さりさり hspace=10
マニラ首都圏Metro Manila)中央部のトンド地区にあるサリサリ・ストアー(食料雑貨店)。 バラック4
マニラ首都圏マニラ市Manila City)トンド。


マニラ首都圏マニラ市トンド地区の地図
袋(サック)を洗う水路

Waterway, Tondo


河鳥飼
マニラ市トンド地区(Tondo)の袋(サック)を洗う水路(コモンズ)。毎年のように、鳥飼ゼミが訪問しているが、今年は、水量が少ないのか、荷袋(サック)が少ないのか、水路で袋を洗っている住民は見かけなかった。 河鳥飼2
2016年8月、マニラ市トンド地区(Tondo)の水路両岸にバランガイ61とバランガイ55の不正規居住者(Informal Settlers)の水上家屋や住居が立ち並び、向かい合っている。

ざいだん模様情報 :20年ぶりのマニラ紀行(下) その後のスモーキー・マウンテンには次のようにある。
「ロハス大通りを北上し、マニラ湾に注ぐパッシング川にかかるロハス橋を渡って直進すると、およそあたりの景色と似つかわしくない高さ40メートルほどの黒々とした小山が、視界をさえぎった。これが、世界に悪名をはせたゴミ捨て場スラム街、スモーキー・マウンテン跡だった。
 もともとこの辺は、海辺の漁民の村だったそうです。ニッパヤシの漁民の家があった。昔は、カキ、ハマグリ採りの家族がピクニックにやってきた」。穴田さんの解説だ。マニラ生活17年、フィリピン人の高級官僚を夫にもつ穴田さんは、元スモーキー・マウンテンの住民たちを援助するボランティア活動のリーダーでもある。
 フィリピンの好ましからざる名所は、いつできたのか。車中、その由来を聞いた。事のおこりは1954年、マニラ市がこの場所をゴミの投棄場所に指定したことに始まる。市の清掃局のトラックは、収集した家庭ゴミを投棄していった。焼却など手間がかかるので、ゴミの山がある程度の大きさになったら、土をかぶせるつもりでいた。ところが、ゴミの中には、空きビン、空き缶、プラスチックなど再生可能な資源がある。貧しい人々には、まさに宝の山で、ゴミをあさる人々の仕事場になってしまった。現地では、この人たちをScavengerと英語読みしている。スカベンジャーたちは、ゴミの山のふもとに堀立小屋をつくり、職住超接近のスラム街を形成した。20ヘクタールほどのスモーキー・マウンテンには最盛期、5000家族、2万7000人が住んでいたという。
 汚物の中を大きな竹カゴを背負い、ゴミ漁りにはげむ老若男女。『ゴミを漁りて、山に登る。ああ、貧なるかな』であった。」
河鳥飼3
マニラ首都圏Metro Manila)マニラ市トンド地区(Tondo)のバランガイ役員宅を訪問した。

マニラ市トンド地区バランガイ61の役員一覧(2013 Barangay Elections 選挙の得票数) 
PUNONG BARANGAY(バランガイキャプテン)
  PASCUAL, REYNALDO LIM 592 Winner
BARANGAY KAGAWAD(バランガイ役員)
   AREBUABO, FEDERICO JR. TUNGUL 563 1
BARANGAY KAGAWAD(バランガイ役員)
   CUENCO, ELARDE YUMOL 446 2
BARANGAY KAGAWAD(バランガイ役員)
   MARTIN, MARILYN REYES 422 3
BARANGAY KAGAWAD(バランガイ役員)
   LORENZO, GREGORIO II MENDOZA 375 4
BARANGAY KAGAWAD(バランガイ役員)
   MENDOZA, REYNANTE CORONEL 371 5
BARANGAY KAGAWAD(バランガイ役員)
   GONZALES, CAROLYN ECHALAR 370 6
BARANGAY KAGAWAD(バランガイ役員)
 ALARCOS, ARLENE BANAL 347 7
河鳥飼4
メトロマニラのマニラ市トンド地区(Tondo)のバランガイキャプテン宅を訪問した。ここでは雨水をためる水タンクを利用する世帯は少ないようで、上水道の水をタンクで買っている。
 前日、ケソン市(人口220万人)パヤタス(Payatas)を訪問し、廃棄物処分場周囲に暮らす住民のリサイクルやNGO活動を調べた鳥飼行博ゼミは、次にマニラ市トンド地区のスラム、スモーキーマウンテン(ごみ処分場跡地)の住民の生活を調査した
水路
2016年8月、マニラ市トンド地区の水路。この両岸にバランガイ61とバランガイ55の不正規居住者(Informal Settlers)の水上家屋や住居が立ち並び向かい合っている。洪水防止の堤防工事など危険抑制を目的に、2010年フィリピン災害リスク抑制管理法(Philippine Disaster Risk Reduction and Management Act of 2010)に基づき、水路沿線3メートル以内の危険ゾーンにある建築物の撤去、住民移転・再定住(Relocation)が進行している。
水路
2016年8月、マニラ市トンド地区の水路の両岸にバランガイ61とバランガイ55の不正規居住者(Informal Settlers)の水上家屋や住居が立ち並び向かい合っている。
水路
2016年8月、マニラ市トンド地区の水路。この両岸にバランガイ61とバランガイ55が向かい合っている。対岸には、リサイクルされたプラスチック(ポリプロピレン)製麻袋(ドンゴロス:dungaree、南京袋、Woven polypropylene bags:Sack、タガログ語Sako)が積み重ねられている。
水路
2016年8月、マニラ市トンド地区の水路両岸にバランガイ61とバランガイ55の不正規居住者(Informal Settlers)の水上家屋や住居が立ち並び向かい合っている。対岸には、リサイクルされたプラスチック(ポリプロピレン)製麻袋(ドンゴロス:dungaree、南京袋、Woven polypropylene bags:Sack、タガログ語Sako)が積み重ねられている。
水路
2016年8月、マニラ市トンド地区の水路トンド地区の水路両岸にバランガイ61とバランガイ55の不正規居住(INFORMAL SETTLEMENTS)の水上家屋や住居が立ち並び向かい合っている。
洪水防止の堤防工事など危険抑制を目的に、2010年フィリピン災害リスク抑制管理法(Philippine Disaster Risk Reduction and Management Act of 2010)に基づき、水路沿線3メートル以内の危険ゾーンにある建築物の撤去、不正規居住者(informal settlers)移転・再定住(Relocation)が進行している。
水路
2016年8月、マニラ市トンド地区の水路。この両岸に不正規居住者(Informal Settlers)の水上家屋や住居が立ち並び、バランガイ61とバランガイ55が向かい合っている。対岸には、リサイクルされた袋(サック)が積み重ねられている。
水路
マニラ市トンド地区の水路の両岸に不正規居住(INFORMAL SETTLEMENTS)の水上家屋や住居が立ち並び向かい合っている。トンド地区には不正規居住者(インフォーマルセトラー)も多いが、スラムは危険な場所でも、立ち入り禁止であるというわけではない。行くのに許可を得る必要もない。しかし、だからと言って、家屋への無断侵入、不法侵入、住民の無断撮影、盗撮は明らかな犯罪であり、自分勝手な行動は慎むべきである。スラムに行って犯罪を犯す外国人ツーリストやジャーナリストは少なくない。
スクオッターsquatter:不法占拠者)。 と言われてきたが、最近では、現地でも「インフォーマルセトラー」(不正規居住者)と呼ばれている。そこの住民はフレンドリーである。

「<LOOB>スモーキーマウンテン [2010年03月27日」には、次のようにある。
「LOOBの国際協力プログラムにゴミ投棄場(スモーキーマウンテン)の地域住民支援があります。
フィリピンでは、ダイオキシンをはじめとした有害物質を吐き出すためか、ゴミ焼却場禁止法を世界で初めて制定しました。 ゴミの処分問題については、各国も頭を悩ませていて、例えばニューヨークでのゴミの処分方法の歴史を見ると、 
窓から通りへ投棄→海洋・河川へ投棄→回収・埋め立て→海洋投棄を再開→埋め立て地へ投棄→焼却処分→「衛生的」埋め立て場
と手を変え品を変えてきています。お分かりのように、ゴミの処分問題というのは、一部の国では、一部の政治家や大手ゴミ処分企業関係者による汚職が存在していて、コネや金がものをいう世界なのです。
政策レベルでは、ゴミの分別やゴミの堆肥化、再利用などは基本ですが、私たち消費者にとっては、いかにゴミを出さないかを一人ひとりが考え、実行することが重要なのは言うまでもありません。」
鳥飼堀
マニラ首都圏マニラ市トンドのバランガイバラック住居を巡回し、キャプテン(地区長)や役員に聞き取りを行った鳥飼行博ゼミの学生たち。スラムに限らないが、トタン屋根Corrugated iron roof)は吹き飛ばされやすいので、古タイヤなど使えそうな物を載せておくことが多い。
トンド地区バランガイ55

Barangay 55, Manila City

まち
マニラ首都圏マニラ市バランガイ55を訪問した。貧しい世帯の多いバランガイでも、質問に答えてくださった。日本では、歓迎して集客し収益を上げる観光業がホスピタリティー・御持て成しと誤解しているビジネスマンが多いが、バランガイ61住民のような訪問者に対する姿勢こそがホスピタリティーの原点である。 まち2
 マニラ首都圏マニラ市のトンド地区バランガイ55。仕事、教育などたくさんのお話を伺った。トンドは、ジープニーなど交通手段も完備している。
まち鳥飼3
マニラ首都圏(NCR)マニラ市のトンド地区バランガイ61の運営する公民館で、バランガイ16キャプテンから生活、仕事、教育などたくさんのお話を伺った。 こども
マニラ市トンド地区。貧しい世帯の多いバランガイでも、ディスプレーやデザインにも気配りをしている。日本では、歓迎して集客し収益を上げる観光業がホスピタリティー・御持て成しと誤解しているビジネスマンが多いが、バランガイ61のような姿勢こそがホスピタリティーの原点である。
袋(サック)のリサイクル

Barangay, Manila City

バランガイ55袋
フィリピンの下町トンド(Tondo)の水路沿いにかかる歩道橋を渡って、バランガイ61からバランガイ55に着いた。ここには、プラスチック(ポリプロピレン:PP)製麻袋(ドンゴロス:dungaree、南京袋、Woven Polypropylene Bag:Sack、タガログ語Sako)をリサイクル、縫製、再生する都市イフォーマル部門が盛んな地区である。 バランガイ55袋
フィリピンの下町トンド(Tondo)の水路沿いにかかる歩道橋を渡って、バランガイ61からバランガイ55に着いた。ここには、荷袋(サック)をリサイクル、縫製、再生する都市イフォーマル部門が盛んな地区である。 バランガイ55袋
フィリピンの下町トンド(Tondo)の水路沿いにかかる歩道橋を渡って、バランガイ61からバランガイ55に着いた。ここには、荷袋(サック)をリサイクル、縫製、再生する都市イフォーマル部門が盛んな地区である。 バランガイ55袋
フィリピンの下町トンド(Tondo)の水路沿いにかかる歩道橋を渡って、バランガイ61からバランガイ55に着いた。トンド地区には都市イフォーマル部門に従事する不正規居住者(インフォーマルセトラー)も多いが、スラムは危険な場所でも、立ち入り禁止であるというわけではない。しかし、家屋への無断侵入、不法侵入、住民の無断撮影、盗撮は犯罪であり、自分勝手な行動は慎むべきである。 バランガイ55袋
フィリピンの下町トンド(Tondo)の水路沿いにかかる歩道橋を渡って、バランガイ61からバランガイ55に着いた鳥飼ゼミ。ここには、荷袋(サック)をリサイクル、縫製、再生する都市イフォーマル部門が盛んな地区である。 バランガイ55袋
フィリピンの下町トンド(Tondo)の水路沿いにかかる歩道橋を渡って、バランガイ61からバランガイ55に着いた。ここには、荷袋(サック)をリサイクル、縫製、再生する都市イフォーマル部門が盛んな地区である。 バランガイ55袋
フィリピンの下町トンド(Tondo)の水路沿いにかかる歩道橋を渡って、バランガイ61からバランガイ55に着いた。ここには、荷袋(サック)をリサイクル、縫製、再生する都市イフォーマル部門が盛んな地区である。 バランガイ55袋
フィリピンの下町トンド(Tondo)の水路沿いにかかる歩道橋を渡って、バランガイ61からバランガイ55に着いた。ここには、荷袋(サック)をリサイクル、縫製、再生する都市イフォーマル部門が盛んな地区である。 バランガイ男袋
フィリピンの下町トンド(Tondo)の水路沿いにかかる歩道橋近くのバランガイ55。ここで、荷袋(サック)リサイクルに従事する住民の方にお話を伺った。 バランガイ男55袋
フィリピンの下町トンド(Tondo)の水路沿いにかかる歩道橋近くのバランガイ55。ここで、プラスチック(ポリプロピレン)製麻袋(ドンゴロス:dungaree、南京袋、Woven polypropylene bags:Sack、タガログ語Sako)リサイクルに従事する住民の方にお話を伺った鳥飼ゼミ。 バランガイ55袋
フィリピンの下町トンド(Tondo)の水路沿いにかかる歩道橋近くのバランガイ55。ここで、荷袋(サック)をリサイクル、縫製、再生する住民にお話を伺った。謝礼のビスケットは、周囲に群がっていた子供たちにプレゼントされた。 バランガイ5子
フィリピンの下町トンド(Tondo)の水路沿いにかかる歩道橋近くのバランガイ55。ここで、プラスチック(ポリプロピレン)製麻袋(ドンゴロス:dungaree、南京袋、Woven polypropylene bags:Sack、タガログ語Sako)をリサイクル、縫製、再生する住民にお話を伺った。謝礼のビスケットは、周囲に群がっていた子供たちにプレゼントされた。 バランガイ55子
フィリピンの下町トンド(Tondo)の水路沿いにかかる歩道橋近くのバランガイ55。ここで、荷袋(サック)をリサイクル、縫製、再生する住民にお話を伺った。謝礼のビスケットは、周囲に群がっていた子供たちにプレゼントされた。 バランガイ55袋
フィリピンの下町トンド(Tondo)の水路沿いにかかる歩道橋近くのバランガイ55。ここで、荷袋(サック)をリサイクル、縫製、再生する住民の方からお話を聞いた鳥飼行博ゼミナール。 バランガイ55袋
フィリピンの下町トンド(Tondo)の水路沿いにかかる歩道橋近くのバランガイ55。ここで、都市イフォーマル部門で荷袋(サック)をリサイクル、縫製、再生する住民の方からお話を聞いた鳥飼行博ゼミナール。 バランガイ55袋
フィリピンの下町トンド(Tondo)の水路沿いにかかる歩道橋近くのバランガイ55。ここで、荷袋(サック)をリサイクル、縫製、再生する住民の方からお話を聞いた鳥飼行博ゼミナール。 バランガイ55袋
フィリピンの下町トンド(Tondo)の水路沿いにかかる歩道橋近くのバランガイ55。ここで、荷袋(サック)をリサイクル、縫製、再生する住民の方からお話を聞いた鳥飼行博ゼミナール。 バランガイ55子
フィリピンの下町トンド(Tondo)の水路沿いにかかる歩道橋近くのバランガイ55。ここで、荷袋(Sack)をリサイクル、縫製、再生する住民の方からお話を聞いた鳥飼行博ゼミナール。 バランガイ55袋フィリピンの下町トンド(Tondo)の水路沿いにかかる歩道橋近くのバランガイ55。ここで、荷袋(Sack)をリサイクル、縫製、再生する住民の方からお話を聞いた鳥飼行博ゼミナール。 調査
マニラ首都圏マニラ市トンドを訪問し、貧困生活を余儀なくされている住民にお話を伺った。 調査鳥飼2 hspace=10
マニラ首都圏マニラ市トンドに配置された複数の路上監視カメラを、公民館でモニターを通してみることができる。 鳥飼ゼミナール
フィリピンの下町トンド(Tondo)地区バランガイ61では、18歳未満の未成年者には、教育的配慮と安全上の配慮から、「夜間外出禁止条例」を制定している。 バランガイ55袋
フィリピンの下町トンド(Tondo)の水路沿いにかかる歩道橋近くのバランガイ55。ここで、プラスチック(ポリプロピレン:PP)製麻袋(ドンゴロス:dungaree、南京袋、Woven Polypropylene Bag:Sack、タガログ語Sako)をリサイクル、縫製、再生する住民の方からお話を聞いた鳥飼行博ゼミナール。 バランガイ55袋
フィリピンの下町トンド(Tondo)の水路沿いにかかる歩道橋近くのバランガイ55。ここで、荷袋(サック)をリサイクル、縫製、再生する住民が多い。
バランガイ55の庶民生活

 Life of Brgy.55


路地1
マニラ首都圏マニラ市トンド地区の路地裏。

Kiva Japan  フィリピンには、次のようにある。
「Claritaさんは9人の子どもを持つ親として、一生懸命働き家族を養う既婚女性です。 Claritaさんは、フィリピンで木炭の売買をするほか、野菜の栽培・販売からも収入を得ています。ClaritaさんはNWTF*から2万5000ペソ**の融資を受け、販売用在庫として木炭を追加で仕入れる予定です。
ClaritaさんはNWTFから過去12回の融資を受けて、この商売を続けています。Claritaさんは、一生懸命働くことが、お金を貯めて商売を大きくするという夢の実現につながると信じています。
*フィリピンにある小規模金融機関で、Kivaのパートナーのひとつ。 参照URL:http://www.kiva.org/partners
**1フィリピン・ペソ(PHP)=約2.32円(2013年7月10日現在) 参照URL:http://www.oanda.com/currency/converter/ さりさり2
マニラ市のトンドでは、貧しい世帯が多いが、食料雑貨店(サリサリ)もたくさんあって便利である。ただし、上水道が引かれていない世帯が多くそこで、飲料水をタンクで可って自宅に運んでいる。スモーキーマウンテンの麓からトンド、LRTまでジプニーが運航している。 スラムバラックを見て回って、近所の家によらせていただき、お話を伺った。
政府による社会保障も生活保護ガイドも不十分であっても、家族は働き工夫して生活している。  
食堂
フィリピン共和国首都圏マニラ市パサイ市から軽量鉄道(LRT)とジプニーでマニラ市対岸には、リサイクルされた袋(サック)が積み重ねられている。バランガイ61とバランガイ55に行き、都市イフォーマル部門に従事する住民に聞き取りをした。庶民的な食堂街もある。 ねこ hspace=10
マニラ首都圏トンド地区。
 低所得層住宅地では、政府による社会保障生活保護も不十分であれば、貧しい住民の中には、やむを得ず不法占拠者(スクオッター)となる場合もある。 囲炉裏
マニラ首都圏マニラ市のトンド地区の住民の大半は、煮炊き、調理には囲炉裏を使っている。燃料は、木炭や廃材などバイオマスエネルギー。料理の煮炊きのエネルギーは、廃材を中心にした再生可能エネルギーであり、鳥飼行博ゼミも住民にインタビューした。 囲炉裏
トンド地区の住民は、調理には主に焜炉(調理用ストーブ)を使っている。フィリピンでは、中層以下の世帯で、料理や給湯には焜炉(こんろ)調理用ストーブを使うのがふつう。燃料は薪炭。
 パヤタスのスラム街では、炭をまとめ買いし、それを小さな袋に分けて売る木炭販売世帯がある。貧困層の調理は、焜炉(こんろ)、囲炉裏、調理用ストーブが主流で燃料は薪炭や廃材である。 ゲーム
バランガイ61でゲームをして遊ぶ子供たち。鳥飼行博ゼミでは、毎年、マニラ首都圏マニラ市トンドを訪問し、バランガイ61のキャプテンをはじめとする住民に生活う、仕事、保育、教育などたくさんのお話を伺った。 鳥飼子供
貧しい世帯の多いスラムでも、住民自らバランガイを案内して、質問に答えてくださった。日本では、歓迎して集客し収益を上げる観光業がホスピタリティー・御持て成しと誤解しているビジネスマンが多いが、バランガイ55、バランガイ61住民のような訪問者に対する姿勢こそがホスピタリティーの原点である。 袋子
マニラ市トンド地区バランガイ55、バランガイ61の子供たち。 袋子供
マニラ市トンド地区バランガイ55、バランガイ61の子供たち。

アクセス:共生社会をめざすには、次のようにある。
■地区の歴史&活動の経緯
戦後 マニラ市トンド地区にゴミ捨て場が設置される。ゴミが発酵して発生するメタンガス、それによって自然発火して出る煙から「スモーキーマウンテン」と呼ばれるようになる。ゴミ拾いで生計を立てる人々が住みつくようになる。
1995年 政府により、11月にスモーキーマウンテンが閉鎖され、住民は立ち退きさせられる。
2000年 かつてあったゴミ捨て場から少し離れたマニラ湾沿いに、現在のゴミ捨て場が設置される。ここでもまた、多くのゴミ拾いで生計を立てる人々が暮らすようになり、スモーキーマウンテンと呼ばれるようになる。
2001年 政府による立退きや嫌がらせから生活を守るため、住民組織がつくられる。ゴミ捨て場に暮らす世帯数がどんどん増加。アクセスの関係者が時折、地域を訪問するようになる。
2006年 地域内に多目的保健センターを建設。
2007年 ボランティア・ヘルス・ワーカーの育成、多目的保健センターでの健康相談など、保健衛生プログラムを本格的にスタート。年間2000人以上の手当てをしている。(引用終わり)
バランガイ61のキャプテン

Barangay Captain


鳥飼キャプテン1
マニラ首都圏マニラ市トンドのバランガイキャプテン(Barangay Captain)に毎年聞き取り調査を行っている鳥飼ゼミナール。 鳥飼キャプテン2
マニラ首都圏マニラ市トンドのバランガイキャプテン(Barangay Captain)にお話を伺う東海大学教養学部人間環境学科の鳥飼ゼミナール。 鳥飼キャプテン3
マニラ首都圏マニラ市のスラム近くで、バランガイキャプテン(Barangay Captain)にお話を伺う東海大学教養学部人間環境学科の鳥飼ゼミナール。 キャプテン
 マニラ首都圏マニラ市のトンド地区バランガイ61のホールの前。

「スクオッターの生活実践 ―― マニラの貧困世界のダイナミズム 石岡丈昇」には、次のようにある。
「スクオッターは行政サービスからは取り残されたエリアである。選挙を控えた地元政治家が集票のために道路を整備するなどを除けば、生活基盤整備が施されることはまずない。たとえば熱帯特有の強い雨が降った際には、多くの家屋が床上浸水になる。また、台風の時期には、家ごと吹き飛ばされるケースも少なくない。スクオッターは、インフラ整備の面では、脆弱な場所なのである。」

「だが、スクオッターの内部を歩いてみると、そこでは脆弱な貧困地域というイメージを覆す数々の生活の機微に触れることができる。インフラ整備が施されないため、住民は自ら生活空間を創出する。排水路を整備し、街灯を設営し、祭りを開催し、固有の生活を創造していくのだ。たしかに貧しくはあるが、そこに息づく自前性・自律性の力は相当のものだ。ここでは、そうしたスクオッターのおびたただしい生活実践を紹介していこう。スクオッター住民の生活実践を見てみると、そこが社会的周辺地域ではなく、危機を生き延びる叡智の集積する先進地域であることが読み取れるはずだ。」 鳥飼キャプテン4
 マニラ首都圏マニラ市トンド地区バランガイ61(Barangay 61, TONDO District )。 鳥飼キャプテン5
マニラ市トンド地区のバランガイ61 鳥飼キャプテン6
マニラ市トンド地区バランガイ61のバランガイ・ホール前で、バランガイキャプテン(Barangay Captain)にお話を伺う東海大学教養学部人間環境学科の鳥飼ゼミナール。 鳥飼キャプテン7フィリピンの下町トンド(Tondo)のバランガイ61のバランガイ・ホール前で、バランガイキャプテン(Barangay Captain)にお話を伺う東海大学教養学部人間環境学科の鳥飼ゼミナール。
バランガイ61のホール

 Barangay 61


キャプテン鳥飼
フィリピンのマニラ市の下町トンド(Tondo)地区Barangayを訪問した鳥飼ゼミナールは、バランガイキャプテンや助役に聞き取り調査を行った。昨年行った聞き取り時の写真をお土産に持参した。 キャプテン鳥飼
フィリピンのマニラ市の下町トンド(Tondo)地区を訪問した鳥飼ゼミナールは、毎年、バランガイキャプテンや助役にお話を伺っている。顔見知りになったので、信頼関係の下で、聞き取りも進む。 キャプテン鳥飼
フィリピンのマニラ市の下町トンド地区(Tondo)地区を訪問した鳥飼ゼミナールは、バランガイキャプテンや助役に聞き取り調査を行った。昨年行った聞き取り時の写真をお土産に持参した。 キャプテン鳥飼
フィリピンのマニラ市の下町トンド地区(Tondo)地区を訪問した鳥飼ゼミナールは、毎年、バランガイキャプテンや助役にお話を伺っている。顔見知りになったので、信頼関係の下で、聞き取りも進む。 キャプテン鳥飼
フィリピンのマニラ市の下町トンド(Tondo)地区を訪問した鳥飼ゼミナールは、バランガイキャプテンや助役に聞き取り調査を行った。 ホール解説フィリピンのマニラ市の下町トンド(Tondo)地区のバランガイホールを訪問した鳥飼ゼミナールは、毎年、バランガイ助役にお話を伺っている。顔見知りになったので、信頼関係の下で、聞き取りも進む。 ホール解説2
フィリピンのマニラ市の下町トンド(Tondo)地区のバランガイホールを訪問した鳥飼ゼミナールは、毎年、バランガイ助役にお話を伺っている。顔見知りになったので、信頼関係の下で、聞き取りも進む。 掲示1
フィリピン共和国首都圏マニラ市トンド地区バランガイホールで聞き取りをしたが、英語が聞き取れない鳥飼ゼミナールのために、助役が模造紙に説明書きをしてくださった。 掲示1 
フィリピン共和国首都圏マニラ市トンド地区バランガイホールで聞き取りをしたが、英語が聞き取れない鳥飼ゼミナールのために、助役が模造紙に説明書きをしてくださった。
地図1 
フィリピン共和国首都圏マニラ市トンド地区バランガイホールに掲示したあった地図。 地図2 
フィリピン共和国首都圏マニラ市トンド地区バランガイホールに掲示したあった地図。 土産女2 
マニラ市トンド地区バランガイ61のキャプテンにお土産を手渡たした鳥飼ゼミナール。 ホール鳥飼ゼミナール
フィリピンのマニラ市の下町トンド(Tondo)地区のバランガイホールを訪問した鳥飼ゼミナールは、毎年、バランガイ助役にお話を伺っている。顔見知りになったので、信頼関係の下で、聞き取りも進む。 ホール鳥飼ゼミナール
フィリピンの下町トンド(Tondo)のスラム街は、川に面している。 ホール鳥飼ゼミナール2フィリピンの下町トンド(Tondo)のスラムの川には歩道橋がかかっている。

マニラ市トンド地区バランガイ61の役員一覧(2013 Barangay Elections 選挙の得票数) 
PUNONG BARANGAY(バランガイキャプテン)
  PASCUAL, REYNALDO LIM 592 Winner
BARANGAY KAGAWAD(バランガイ役員)
   AREBUABO, FEDERICO JR. TUNGUL 563 1
BARANGAY KAGAWAD(バランガイ役員)
   CUENCO, ELARDE YUMOL 446 2
BARANGAY KAGAWAD(バランガイ役員)
   MARTIN, MARILYN REYES 422 3
BARANGAY KAGAWAD(バランガイ役員)
   LORENZO, GREGORIO II MENDOZA 375 4
BARANGAY KAGAWAD(バランガイ役員)
   MENDOZA, REYNANTE CORONEL 371 5
BARANGAY KAGAWAD(バランガイ役員)
   GONZALES, CAROLYN ECHALAR 370 6
BARANGAY KAGAWAD(バランガイ役員)
   ALARCOS, ARLENE BANAL 347 7
土産女1 
フィリピン共和国首都圏マニラ市トンド地区バランガイ61のキャプテンにお土産を手渡す鳥飼ゼミナール。

 1978年、イギリスの「ウルフェンデン報告」(Wolfenden Report)では、多元的な福祉を構築するために、ボランタリーセクターの役割が強調された。そして、「ボランティア組織の将来>」(The Future of voluntary organisations : report of the Wolfenden Committee)では、硬直的・官僚的な公的部門、未組織のインフォーマル部門を踏まえて、多元的な福祉システムを目指した。つまり、個人のニーズを満たし、援助が必要な者とボランティアとの媒介という補完的,先駆的役割を果たす必要性が強調され、それがボランタリー・セクターの将来的な方向と位置づけられた。
土産女2 
マニラ市トンド地区バランガイ61のキャプテンにお土産を手渡たした鳥飼ゼミナール。
バランガイ61保育園

 Kindergarden


幼稚園壁絵1
マニラ市トンドのバランガイが運営する無料保育園。 幼稚園壁絵2
マニラ市トンドのバラックが立ち並び、その間に通路(街路)がある。ここは、トンドのバランガイが運営する無料保育園。
ざいだん模様情報 :20年ぶりのマニラ紀行(下) その後のスモーキー・マウンテンには次のようにある。
「あの頃のスモーキー・マウンテンは、もはやない。だが、ゴミ捨て場から1キロほど離れたところに、元住民たちに提供した30棟ほどの仮説住宅の村落があった。2階建の長屋で、一見して倉庫風だ。ここに2700家族がすし詰め状態で住んでいた。
 住民の声を聞くべく穴田さんとともに、村落に入った。1世帯に割り当てられた仮住宅のスペースは、わずか3メートル×4メートル、6畳間ひとつの大きさだ。ベニヤ板のドアをあけると、1メートル四方ほどの狭いたたきがあり、カーテン越しに部屋の中が見える。窓が小さい。廃物利用とおぼしきテーブルと小さな戸棚がある。部屋の中にはトイレも洗面所もない。屋内の廊下や階段には、所狭しと洗濯物が吊るしてある。」(引用終わり) 保育園
フィリピンのマニラ市の下町トンド(Tondo)地区を訪問した鳥飼ゼミナールは、毎年、バランガイキャプテンや助役にお話を伺っている。顔見知りになったので、信頼関係の下で、聞き取りも進む。 保育園鳥飼ゼミナール
フィリピンのマニラ市の下町トンド(Tondo)地区のバランガイ直轄の保育園を訪問した鳥飼ゼミナール。 幼稚園鳥飼
マニラ市トンドの川沿いにあるバランガイ61の託児施設で、親子に話を聞いた。 幼稚園鳥飼2
マニラ市トンドの川沿いにあるバランガイ61を訪問した。託児施設で、親子に話を聞いた。 幼稚園鳥飼3
フィリピン共和国マニラ首都圏トンド(Tondo)バランガイ61の役員にお話を伺った。

The Tondo Website では、トンドの位置を次のように説明している。
Manila's Tondo District is bounded on the North by Navotas and Caloocan City; on the East by Rizal Ave., from Antipolo St to J.T. Santos by Estero de San Lazaro. From C.M. Recto Ave., to Calle Antipolo St. On the South by Claro M. Recto Ave., from Estero dela Reina to Estero de San Lazaro. (only western side of the said street/esteros belong the this district). On the Eastern part of the district is R - 10 or Marcos Road which is along Manila Bay from C. M. Recto to the city boundaries. 保育園鳥飼4
フィリピンの下町トンド(Tondo)の母子。貧しい世帯の多いバランガイでも、バランガイ役員が笑顔で迎えてくれ、質問に答えてくださった。日本では、歓迎して集客し収益を上げる観光業がホスピタリティー・御持て成しと誤解しているビジネスマンが多いが、バランガイ61住民のような訪問者に対する姿勢こそがホスピタリティーの原点である。

The Tondo Website Business Enterprisesでは、トンドのビジネスを次のように説明している。
Tondo is a rich collection of small to large business enterprises that are scattered all over the district. Shopping is not a problem because most of the Wet and Dry Markets have inexpensive display goods due to its proximity to the Manila Pier.
保育キャプテン鳥飼5
フィリピンのマニラ市の下町トンド地区のバランガイ61のスカベンジャーたちもここに暮らしている。
保育園助役鳥飼6
フィリピンの下町トンド(Tondo)のスラム街は、川に面している。
袋の洗浄作業

 Recycling Sacks


二人リサイクル1
フィリピンの下町トンド(Tondo)のリサイクルは、川でプラスチック製(ポリプロピレン:polypropylene)米袋(ドンゴロス:dungaree、南京袋、Sack:タガログ語Sako)を洗って再利用可能な状態にすること。

荷袋Sack)リサイクルの工程
?使用済みの荷袋(サック)を業者や商店から買い取る。<買い取り>荷袋(サック)1枚当たり3-5ペソ
?荷袋(サック)を運搬し河川で洗う。<洗浄>
?洗った荷袋(サック)を干して乾燥させ束ねる。<整理>
?束ねた荷袋(サック)を業者や商店に売却する。<売却>
Elementary school(2012年まで)は、Grade 1〜6の6年制。
High schoolは、1st Year、2nd Year、3rd Year、4th Yearの4年制。
トンドのリサイクル2
フィリピン、マニラ市貧困地区の下町トンド(Tondo)バランガイ55や61のスカベンジャーは、川でポリプロピレン (polypropylene:PP)製荷袋Sack)を洗って再利用可能にするリサイクルをしている。
トンドのリサイクル3 フィリピンの下町トンド(Tondo)のスカベンジャーは、川でプラスチック製(ポリプロピレン:polypropylene)米袋(ドンゴロス:dungaree、南京袋、Recycling PP Sacks)を洗って再利用可能にするリサイクルをしている。

トンド(Tondo)の高等学校として、
F.G. Calderon High School, Tondo, Manila
St. Joseph School,Tondo, Manila
の2校がある。 袋リサイクル4
フィリピンの下町トンド(Tondo)のスカベンジャーは、川の流水を使って、プラスチック(ポリプロピレン:PP)製麻袋(ドンゴロス:dungaree、南京袋、Woven Polypropylene Bag:Sack、タガログ語Sako)を洗って再利用可能な状態に戻すリサイクルを生業としている。

◆プラスチック製(PP加工)米袋(俗にドンゴロス (dungaree) 、南京袋、Sack:タガログ語Sako)リサイクルの工程
?使用済みの荷袋(サック)を業者や商店から買い取る。<買い取り>荷袋(サック)1枚当たり3-5ペソ
?荷袋(サック)を運搬し河川で洗う。<洗浄>
?洗った荷袋(サック)を干して乾燥させ束ねる。<整理>
?束ねた荷袋(サック)を業者や商店に売却する。<売却> 袋リサイクル2
フィリピンマニラ首都圏の貧困地区トンド(Tondo)バランガイ61、スカベンジャーは、川プラスチック(ポリプロピレン:polypropylene)製麻袋(ドンゴロス:dungaree、南京袋、Sack:タガログ語Sakoで)を洗って再利用可能にするリサイクルをしている。 袋リサイクル5
フィリピンマニラ市下町トンドのバランガイ61住民は、川の流水を使って、プラスチック製(ポリプロピレン:polypropylene)米袋(ドンゴロス:dungaree、南京袋、Sack:タガログ語Sako)を洗浄し、再利用可能な状態に戻すリサイクルを生業としている。
袋リサイクル6
フィリピンマニラ市下町トンドのバランガイ61住民は、川の流水を使って、プラスチック麻荷袋Sack)を洗浄し、再利用可能な状態に戻すリサイクルを生業としている。 袋リサイクル7
フィリピンマニラ市下町トンドの住民は、川の流水を使って、プラスチック製(ポリプロピレン:polypropylene)米袋(ドンゴロス:dungaree、南京袋、Recycling PP Sacks)を洗浄し、再利用可能な状態に戻すリサイクルを生業としている。
袋(サック)縫製作業

Manila City


袋案内
バランガイ55や61や51では、たくさんの人が麻荷袋Sack)の製造・再生で生計を立てている。その現場をバランガイ61の助役に案内していただいた。 袋1
袋に埋もれてのミシン縫製作業。 袋2
ミシンを使って手早く麻荷袋Sack:タガログ語Sako)を縫い上げてゆく。単価が低いので、ゆったりとしていては、生活費が稼げない。 袋3
マニラ市トンド地区バランガイ55では、麻荷袋(俗にドンゴロス (dungaree) 、南京袋、Sack:タガログ語Sako)縫製作業が主な正業になっている。ミシンを使って手早く袋を縫い上げてゆく。

2010-2013 City Of Manila, Tondo I/II 55
Barangay Chairman, Romano C. Santos
Kagawad 1, Edwin E. Buizon
Kagawad 2, Rolando F. Santos
Kagawad 3, Resty M. Eugenio
Kagawad 4, Erlinda C. Fernandez Kagawad 5, Rolando C. Estañol
Kagawad 6, Carlos C. Magnaye

マニラ市トンド地区バランガイ55では、麻荷袋(俗にドンゴロス (dungaree) 、南京袋、Sako:タガログ語)縫製作業が主な正業になっている。ミシンを使って手早く袋を縫い上げてゆく。 袋1
フィリピンマニラ市下町トンドの住民は、川の流水を使って、プラスチック製麻荷袋(俗にドンゴロス (dungaree) 、南京袋、Sako:タガログ語)を洗浄し、再利用可能な状態に戻すリサイクルを生業としている。後方にあるのは、洗浄済みのリサイクル荷袋(サック)の束。

◆プラスチック製麻荷袋(俗にドンゴロス (dungaree) 、南京袋、Sako:タガログ語)リサイクルの工程
?使用済みの荷袋(サック)を業者や商店から買い取る。<買い取り>荷袋(サック)1枚当たり3-5ペソ
?荷袋(サック)を運搬し河川で洗う。<洗浄>
?洗った荷袋(サック)を干して乾燥させ束ねる。<整理>
?束ねた荷袋(サック)を業者や商店に売却する。<売却> 袋2
フィリピンマニラ市下町トンドの住民は、川の流水を使って、プラスチック荷袋(サック)を洗浄し、再利用可能な状態に戻すリサイクルを生業としている。後方にあるのは、洗浄済みのリサイクル荷袋(サック)の束。 袋3
フィリピンの下町トンドのバランガイ61住民は、川の流水を使って、プラスチック袋(サック)を洗浄し、再利用可能な状態に戻すリサイクルを生業としている。少年たちは、大雨でぬれても、沐浴代わりになるので気にしていない。 袋鳥飼行博4
フィリピンマニラ市下町トンドのバランガイ61住民は、川の流水を使って、プラスチック製麻荷袋(俗にドンゴロス (dungaree) 、南京袋、Sako:タガログ語)を洗浄し、再利用可能な状態に戻すリサイクルを生業としている。後方にあるのは、洗浄済みのリサイクル荷袋(サック)の束。 袋5マニラ市トンド地区バランガイ55では、袋(サック)縫製作業が主な正業になっている。ミシンを使って手早く袋を縫い上げてゆく。 袋
マニラ市トンド地区バランガイ55では、袋(サック)縫製作業が主な正業になっている。ミシンを使って手早く袋を縫い上げてゆく。 袋みしん
マニラ市トンド地区バランガイ55では、袋(サック)縫製作業が主な正業になっている。ミシンを使って手早く袋を縫い上げてゆく。 袋山
縫製作業を待つプラスチック製麻荷袋(俗にドンゴロス (dungaree) 、南京袋、Sako:タガログ語)の山。 袋
物置場。スペースに余裕がない密集した住宅地なので、水路の上に張出した住宅が並んでいた。しかし、近年、洪水の危険を避けることを名目に、そのような水上家屋は全て撤去、移転の対象となった。開いたスペースが物置として利用されている。 袋切1
マニラ市トンド地区バランガイ55では、袋(サック)製造が主な生業になっている。 袋切2
マニラ市トンド地区バランガイ55では、袋(サック)リサイクルが主な生業になっている。はさみを使って手早くプラスチック製麻荷袋(俗にドンゴロス (dungaree) 、南京袋、Sack)を整え仕上げてゆく。 袋切4
マニラ市トンド地区バランガイ55では、袋(サック)リサイクルが主な生業になっている。はさみを使って手早く袋を整え仕上げてゆく。 袋切5
マニラ市トンド地区バランガイ55では、プラスチック製麻荷袋(俗にドンゴロス (dungaree) 、南京袋、Sack)リサイクルが主な生業になっている。はさみを使って手早く袋を整え仕上げてゆく。 袋赤ミシン1
マニラ市トンド地区バランガイ55では、袋(サック)縫製作業が主な正業になっている。ミシンを使って手早く袋を縫い上げてゆく。 袋赤ミシン2
マニラ市トンド地区バランガイ55では、プラスチック製麻荷袋(俗にドンゴロス (dungaree) 、南京袋、Sack)縫製作業が主な正業になっている。ミシンを使って手早く袋を縫い上げてゆく。 袋赤ミシン3
マニラ市トンド地区バランガイ55では、袋(サック)縫製作業が主な正業になっている。ミシンを使って手早く袋を縫い上げてゆく。 袋赤ミシン4
マニラ市トンド地区バランガイ55では、プラスチック製ジュート袋(俗にドンゴロス (dungaree) 、南京袋、Sack)リサイクル縫製作業が主な正業になっている。ミシンを使って手早く袋を縫い上げてゆく。 袋
マニラ市トンド地区バランガイ55では、袋(サック)縫製作業が主な正業になっている。ミシンを使って手早く袋を縫い上げてゆく。 袋
マニラ市トンド地区バランガイ55では、プラスチック製(PP加工)ジュート袋(俗にドンゴロス (dungaree) 、南京袋、Packaging Bags)縫製作業が主な正業になっている。ミシンを使って手早く袋を縫い上げてゆく。 袋
マニラ市トンド地区バランガイ55ではプラスチック(ポリプロピレン)製麻袋(ドンゴロス:dungaree、南京袋、Woven polypropylene bags:Sack、タガログ語Sako)縫製作業が主な正業になっている。ミシンを使って手早く袋を縫い上げてゆく。 袋
マニラ市トンド地区バランガイ55では、プラスチック製(ポリプロピレン:polypropylene)米袋(ドンゴロス:dungaree、南京袋、Sack:タガログ語Sako)縫製作業が主な正業になっている。ミシンを使って手早く袋を縫い上げてゆく。 袋 袋赤ミシン
プラスチック製(PP加工)ジュート袋(俗にドンゴロス (dungaree) 、南京袋、Sack)の縫製。
袋(サック)洗濯作業

Manila City

袋洗濯
袋(サック)縫製作業が行われているトンド地区の低所得者層住宅街。洗濯機を備えている世帯も出てきている。 袋洗濯
袋(サック)縫製作業が行われているトンド地区の低所得者層住宅街。洗濯機を備えている世帯も出てきている。 袋洗濯袋(サック)縫製作業が行われているトンド地区の低所得者層住宅街。洗濯されたプラスチック(ポリプロピレン)製麻袋(ドンゴロス:dungaree、南京袋、Woven polypropylene bags:Sack、タガログ語Sako)がハンガーにかかっている。
袋(サック)の運搬・売却

Transportation


袋売り1リサイクルしたPP(polypropylene)製サック(南京袋woven polypropylene bags)をトライシクル(Tricycle)に積んで売却に行く。 袋売り2リサイクルしたPP(polypropylene)製サック(南京袋woven polypropylene bags)をトライシクル(Tricycle)に積んで売却に行く。 袋売り3リサイクルしたPP(polypropylene)袋(サック)をトライシクルに積んで売却に行くところを聞き取りした鳥飼ゼミナール。 袋売りリサイクルしたPP製サック(南京袋woven polypropylene bags)を400枚を1台のトライシクルに積んで、売却に行く準備をしている。PP製サック(南京袋:woven polypropylene bags)を1人が1日200袋洗って100ペソから300ペソの収入となる。川で洗ったPP(polypropylene)製サック(南京袋)をミシンで縫う作業は1枚当たり2ペソの収入となる。リサイクルできたサックは、トライシクル1台にPP(polypropylene)製サック400個を積んだ。世界市場では、袋1kg当たりの価格は$0.10 USD Kg.から$0.30 USD Kg.である。 袋 トンド地区(Tondo)でリサイクルしたPP製サック(南京袋woven polypropylene bags)をトライシクル(Tricycle)に積んで売却に行く。 袋トライシクルに積まれたリサイクルされたPP製サック(南京袋woven polypropylene bags)。真新しい新品のように見える。
バランガイの住民移転

 Relocation


堀家1
マニラ首都圏マニラ市トンド地区は、水路に沿って作られた町。けれども共和国法第10121号(RA 10121),すなわち2010年フィリピン災害リスク抑制管理法(Philippine Disaster Risk Reduction and Management Act of 2010)によって、洪水の危険を口実に、水路上あるいは水路3m以内の建築物を撤去し、そこの住民移転(relocation)計画である。 移転跡
フィリピンの下町トンド地区バランガイでは、水上家屋が危険に晒されているとして2010年フィリピン災害リスク抑制管理法(Philippine Disaster Risk Reduction and Management Act of 2010)に基づき、水路沿線3メートル以内にある建築物の撤去、住民移転(Resettlement)、再定住(Relocation)が進んでいる。しかし、再定住しても移転先での仕事がないのが最大の欠点である。鳥飼行博ゼミナールは、トンドを訪問し、貧困生活を余儀なくされている住民にお話を伺った。 移転跡2フィリピンの下町トンド(Tondo)の住民移転跡。 移転跡3
マニラ市トンド住民移転跡地。フィリピンの下町トンド(Tondo)の水路の洪水防止の堤防工事などを理由に、2010年フィリピン災害リスク抑制管理法(Philippine Disaster Risk Reduction and Management Act of 2010)に基づき、水路沿線3メートル以内の危険ゾーンにある建築物の撤去、住民移転(Resettlement)、再定住(Relocation)が進行している。トンドでも、危険ゾーンの建築物は、撤去計画に基づいて、撤去・移転される予定になっている。 鳥飼ゼミナール
フィリピンの下町トンド(Tondo)の移転の話を議論する鳥飼ゼミナール。

 政府による医療保険生活保護も不十分であっても、家族が病気になっても、治療が受けられない。マニラ市トンドでは、裏通りいっぱいに家ができている。
政府による社会保障生活保護も不十分であるからこそ、民活はしぶとく粘り強い。
移転中の住宅 フィリピンの下町トンド(Tondo)の水路沿いでは、洪水防止の堤防工事などを理由に、水路上の家屋や水路から3m以内を危険ゾーンとした。そして、建造物の撤去計画に基づいて、住民移転が進んでいる。 水上住宅フィリピンの下町トンド(Tondo)の水路沿い。洪水防止の堤防工事など危険抑制を目的に、2010年フィリピン災害リスク抑制管理法(Philippine Disaster Risk Reduction and Management Act of 2010)に基づき、水路沿線3メートル以内の危険ゾーンにある建築物の撤去、住民移転・再定住(Relocation)が進行している。そして、建造物の撤去計画に基づいて、住民移転(resettlement)が進んでいる。
トンド地区水上歩道橋

 Bridge between Brgy.55 and Brgy.55


水上橋フィリピンの下町トンド(Tondo)の水路にかかる歩道橋。洪水防止の堤防工事など危険抑制を目的に、2010年フィリピン災害リスク抑制管理法(Philippine Disaster Risk Reduction and Management Act of 2010)に基づき、水路沿線3メートル以内の危険ゾーンにある建築物の撤去、住民移転・再定住(Relocation)が進行している。このように危険ゾーンの建築物は、撤去計画に基づいて、撤去・移転される予定になっている。 水上橋フィリピンの下町トンド(Tondo)の水路沿いにかかる歩道橋。洪水防止の堤防工事などを理由に、水路上の家屋や水路から3m以内を危険ゾーンとした。そして、建造物の撤去計画に基づいて、住民移転が進んでいる。 水上橋フィリピンの下町トンド(Tondo)の水路沿いにかかる歩道橋。洪水防止の堤防工事などを理由に、水路上の家屋や水路から3m以内を危険ゾーンとした。そして、建造物の撤去計画に基づいて、住民移転が進んでいる。 水上バラックフィリピンの下町トンド(Tondo)の水路沿いにかかる歩道橋のすぐわきにあるバラック。洪水防止の堤防工事など危険抑制を目的に、2010年フィリピン災害リスク抑制管理法(Philippine Disaster Risk Reduction and Management Act of 2010)に基づき、水路沿線3メートル以内の危険ゾーンにある建築物の撤去、住民移転・再定住(Relocation)が進行している。 水上橋フィリピンの下町トンド(Tondo)の水路沿いにかかる歩道橋。洪水防止の堤防工事などを理由に、水路上の家屋や水路から3m以内を危険ゾーンとした。そして、建造物の撤去計画に基づいて、住民移転が進んでいる。 水上橋フィリピンの下町トンド(Tondo)の水路沿いにかかる歩道橋。洪水防止の堤防工事などを理由に、水路上の家屋や水路から3m以内を危険ゾーンとした。そして、建造物の撤去計画に基づいて、住民移転が進んでいる。 水上橋袋フィリピンの下町トンド(Tondo)の水路沿いにかかる歩道橋の上に置かれた選択の終わった袋。 水上橋フィリピンの下町トンド(Tondo)の水路沿いにかかる歩道橋。洪水防止の堤防工事などを理由に、水路上の家屋や水路から3m以内を危険ゾーンとした。そして、建造物の撤去計画に基づいて、住民移転が進んでいる。 水上橋フィリピンの下町トンド(Tondo)の水路沿いにかかる歩道橋。洪水防止の堤防工事などを理由に、水路上の家屋や水路から3m以内を危険ゾーンとした。そして、建造物の撤去計画に基づいて、住民移転が進んでいる。 水上橋フィリピンの下町トンド(Tondo)の水路沿いにかかる歩道橋。洪水防止の堤防工事など危険抑制を目的に、2010年フィリピン災害リスク抑制管理法(Philippine Disaster Risk Reduction and Management Act of 2010)に基づき、水路沿線3メートル以内の危険ゾーンにある建築物の撤去、住民移転・再定住(Relocation)が進行している。 水上橋フィリピンの下町トンド(Tondo)の水路沿いにかかる歩道橋の下からの眺め。洪水防止の堤防工事などを理由に、水路上の家屋や水路から2m以内を危険ゾーンとした。そして、建造物の撤去計画に基づいて、住民移転が進んでいる。 水上橋フィリピンの下町トンド(Tondo)の水路沿いにかかる歩道橋を降りて水路に近づく鳥飼ゼミナール。 水上橋フィリピンの下町トンド(Tondo)の水路沿いにかかる歩道橋の下。洪水防止の堤防工事など危険抑制を目的に、2010年フィリピン災害リスク抑制管理法(Philippine Disaster Risk Reduction and Management Act of 2010)に基づき、水路沿線3メートル以内の危険ゾーンにある建築物の撤去、住民移転・再定住(Relocation)が進行している。 水上橋フィリピンの下町トンド(Tondo)の水路沿いにかかる歩道橋を降りた鳥飼ゼミナール。日本人を見るために子供たちが集まってきた。 水上橋フィリピンの下町トンド(Tondo)の水路沿いにかかる歩道橋を降りて水路に近づいた鳥飼ゼミナール。
旧バランガイホール

Balangy Hall

旧ホール2 
フィリピン共和国首都圏マニラ市トンドのバランガイ61のホール。フィリピンの下町トンド(Tondo)の水路の洪水防止の堤防工事などを理由に、水路上の家屋や水路から3m以内を危険ゾーンに指定されている。この危険ゾーンの建築物は、撤去計画に基づいて、撤去・移転される予定になっている。
旧バランガイホール 
マニラ市トンドのバランガイ61のホール。洪水防止の堤防工事など危険抑制を目的に、2010年フィリピン災害リスク抑制管理法(Philippine Disaster Risk Reduction and Management Act of 2010)に基づき、水路沿線3メートル以内の危険ゾーンにある建築物の撤去、住民移転・再定住(Relocation)が進行している。 かわ2 
フィリピン共和国首都圏マニラ市トンド地区バランガイ61の旧バランガイホール。水上家屋なので撤去される予定になっている。 鳥飼旧バランガイホール1フィリピン共和国マニラ首都圏トンド(Tondo)地区バランガイ61の旧バランガイホールを訪問した鳥飼ゼミナール。水上家屋なので撤去される予定になっているが、中を見せていただいた。

The Tondo Website では、トンドの位置を次のように説明している。
Manila's Tondo District is bounded on the North by Navotas and Caloocan City; on the East by Rizal Ave., from Antipolo St to J.T. Santos by Estero de San Lazaro. From C.M. Recto Ave., to Calle Antipolo St. On the South by Claro M. Recto Ave., from Estero dela Reina to Estero de San Lazaro. (only western side of the said street/esteros belong the this district). On the Eastern part of the district is R - 10 or Marcos Road which is along Manila Bay from C. M. Recto to the city boundaries. 旧バランガイホール鳥飼ゼミナール2フィリピンの下町トンド(Tondo)のバランガイキャプテンに、旧バランガイホールを案内していただいた。葬儀場所として使用したり、物置とおして使ったりしている。  
トンド地区バランガイ61の旧バランガイホール。二階は物置として使用している。洪水防止の堤防工事など危険抑制を目的に、2010年フィリピン災害リスク抑制管理法(Philippine Disaster Risk Reduction and Management Act of 2010)に基づき、水路沿線3メートル以内の危険ゾーンにある建築物の撤去、住民移転・再定住(Relocation)が進行している。

The Tondo Website Business Enterprisesでは、トンドのビジネスを次のように説明している。
Tondo is a rich collection of small to large business enterprises that are scattered all over the district. Shopping is not a problem because most of the Wet and Dry Markets have inexpensive display goods due to its proximity to the Manila Pier.

旧バランガイホール 
トンド地区バランガイ61の旧バランガイホール。二階は物置として使用しているが、床板が腐食して危険なので、真ん中には来ないようにとの注意を受けた。
旧バランガイホール 
トンド地区バランガイ61の旧バランガイホールを見学する鳥飼ゼミナール。二階は物置として使用しているが、床板が腐食して危険なので、真ん中には来ないようにとの注意を受けた。
旧バランガイホール 
トンド地区バランガイ61の旧バランガイホールを見学する鳥飼ゼミナール。二階は物置として使用しているが、床板が腐食して危険なので、真ん中には来ないようにとの注意を受けた。
旧バランガイホール 
トンド地区バランガイ61の旧バランガイホールを見学する鳥飼ゼミナール。二階は物置として使用しているが、床板が腐食して危険なので、真ん中には来ないようにとの注意を受けた。
旧バランガイホール 
トンド地区バランガイ61の旧バランガイホールを見学する鳥飼ゼミナール。二階は物置として使用しているが、床板が腐食して危険なので、真ん中には来ないようにとの注意を受けた。
旧バランガイホール 
トンド地区バランガイ61の旧バランガイホール。二階は物置として使用している。フィエスタなどに使用するドラムがあった。
旧バランガイホール 
トンド地区バランガイ61の旧バランガイホール。二階は物置として使用している。
旧バランガイホール 
トンド地区バランガイ61の旧バランガイホール。二階は物置として使用しているが、小鳥が飼育されていた。
旧バランガイホール 
トンド地区バランガイ61の旧バランガイホール二階から眺めた水路。洪水防止の堤防工事など危険抑制を目的に、2010年フィリピン災害リスク抑制管理法(Philippine Disaster Risk Reduction and Management Act of 2010)に基づき、水路沿線3メートル以内の危険ゾーンにある建築物の撤去、住民移転・再定住(Relocation)が進行している。
旧バランガイホール 
トンド地区バランガイ61の旧バランガイホールを見学した鳥飼ゼミナール。
東海大学

Tokai University 2015


鳥飼ゼミナール
鳥飼行博ゼミでは、毎年、マニラ首都圏マニラ市トンド地区を訪問し、バランガイキャプテンをはじめとする住民に生活、仕事、保育、教育、住民移転などたくさんのお話を伺った。

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