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◆パヤタスの母子保健医療と女性エンパワーメント廃棄物こども
1.2010年のフィリピン共和国の面積は30万平方キロ(日本の80%)、人口9900万人、GDP2000億ドルで、工業部門がGDPの30%以上を占めています。フィリピンの1人当たりGDPは2,100ドルと日本の5%で、マニラ首都圏(人口1100万人)は、GDPの30%を占める国内では豊かな地域ですが、スラム街も広がっています。ここでは、2016年8月の鳥飼ゼミ恒例のフィリピン/マニラ研修として、ケソン市のごみ処分場、スカベンジャー(ごみ拾い)、ジャンクショップ(屑屋・スクラップ屋)を写真解説します。
3.「スラム」とは、人々の住む空間であり、見物や写真撮影の対象でも、研究や卒論のネタを提供する素材ではありません。失礼な態度は犯罪に繋がります。wikipediaSlums in Manilaにフィリピン語項目はありません。その背景を考えてください。
4.写真解説一覧2014年マニラのスラム街トンド貧困地区2013パヤタス廃棄物処理場ゼミ研修スモーキーマウンテン廃棄物処分場スラム街NGO訪問箒づくりの内職山村の小学校も参照。

マニラ首都圏ケソン市

Recycle


 

パサイ市のホテル

 Hotel


将パサイ
鳥飼ゼミナールの宿泊したマニラ首都圏Metro Manila)、パサイ市(Pasay City)の路地裏にあるホテル。 将カウンタ
マニラ首都圏Metro Manila)パサイ市の路地裏にあるホテルのフロントデスク。模様替えをしたので、古代騎馬戦士の壁画はなくなってしまった。鳥飼ゼミナールの宿泊先。 将カウンタ
マニラ首都圏Metro Manila)パサイ市の路地裏にあるホテルのフロントデスク。鳥飼ゼミナールの宿泊先。

パサイ市MRTタフト駅

 Metro Rail Transit


列車パサイ
フィリピン Philippinesマニラ首都圏パサイ市(Pasay City)のMRT(軽量鉄道)「タフト駅」券売所。 列車パサイ
MRT(Metro Rail Transit:軽量鉄道)「タフト駅」。 列車
MRT(Metro Rail Transit:軽量鉄道)「タフト駅」の改札口。危険物持込み検査のチェックポストがある。 列車パサイhspace=10
メトロレイルの駅近くで、通りをジプニー、バスが多く走行しており、公共交通機関が発達しているので、自家用車がなくとも不便はない。
列車
マニラ市を走っているチェコ製造になる電動軽量の列車MRT(Metro Rail Transit:軽量鉄道)。 列車
マニラ市を走っているチェコ製造になる電動軽量の列車MRT(Metro Rail Transit:軽量鉄道)。 列車
マニラ市を走っているチェコ製造になる電動軽量の列車MRT(Metro Rail Transit:軽量鉄道)。 列車
マニラ市を走っているチェコ製造になる電動軽量の列車MRT(Metro Rail Transit:軽量鉄道)。

MRTアヤラ駅

 Manila Metro Rail Transit System


列車パサイ
アヤラ駅に到着したMRT。チェコ製の車両だが、老朽化し、リハビリテイションが計画されている。 マニラ首都圏Metro Manila)パサイ市(Pasay City)のMRTのタフト駅。ここから、MRTでケソン市(人口220万人)、リテック(Litex)と移動し、パヤタス(Payatas)を訪問した。パヤタスではスラムやNGOを見学し、住民やスタッフに聞き取り調査を行った。 マニラ首都圏パサイ市からLRTに乗ってマニラ市に着いた。ここからジープに乗って、トンド地区に向かう。 列車ぱさい
マニラ国家首都圏(NCR:National Capital Region)MRTアヤラ駅の切符売り場。前もってプリぺーどカードを購入しておけば並ぶ手間は省けるが、金銭的余裕がないのか、カードの故障のためか、利用者は半分以下である。 列車パサイhspace=10
マニラ国家首都圏(NCR:National Capital Region)パサイ市アヤラのMRT(メトロレイル・トランジット)のアヤラ駅券売所。 列車パサイ
マニラ首都圏(NCR:National Capital Region 国家首都圏)パサイ市アヤラのMRT(メトロレイル・トランジット)のアヤラ駅券売所。 列車
マニラ首都圏(NCR:National Capital Region 国家首都圏)パサイ市アヤラのMRT(メトロレイル・トランジット)のアヤラ駅券売所。 列車パサイhspace=10
マニラ首都圏(NCR:National Capital Region 国家首都圏)パサイ市アヤラのMRT(メトロレイル・トランジット)。列車はチェコ製の旧式車両であるが信頼性は高い。 ジープパサイhspace=10
マニラ首都圏(NCR:National Capital Region 国家首都圏)パサイ市アヤラのMRT(メトロレイル・トランジット)。列車はチェコ製の旧式車両であるが信頼性は高い。 2014タフト
マニラ首都圏Metro Manila)パサイ市(Pasay City)タフトアベニュー駅のMRT切符売り場。駅周辺には、スラムバラックはなく、スクオッターsquatter:不法占拠者)もいない。
2014切符1
マニラ首都圏Metro Manila)パサイ市(Pasay City)タフトアベニュー駅のMRT切符売り場。自動券売機ではなく、掲示してある料金表・行き先駅を言って改札口券売係員から買う。わからないことは、その場で係員に尋ねることができる。 2014切符2
マニラ首都圏Metro Manila)のMRT。日本輸出入銀行(現在の国際協力銀行)の輸出信用を受けて建設されたメトロレールトランジット。改札口券売係員から切符を購入する。自動券売機よりも係員から購入するほうが簡単で間違いがない。日本では、鉄道の自動券売機で切符を購入できない場合、係員呼び出しボタンを押して係員が来るまで待たされる。 2014MRTケソン駅1
マニラ首都圏Metro Manila)ケソン市(Quezon City)のMRTケソンアベニュー駅。MRTはメトロレールMetro Rail Transit)の意味で3線ある軽量鉄道列車の一つ。メトロマニラの南北を結ぶMRTは、タフト・アベニュー(Taft Ave.)駅とノース・アベニュー(North Ave.)駅を結ぶ三号線(Line3)のこと。他の二線は、LRT(Light Rail Transit)と呼ばれる。メトロマニラを南北に延びるタフト通りに沿って南のバクララン(Baclaran)駅とルーズベルト(Roosevelt)駅の間を走る一号線は、LRTエドサEDSA駅からMRTタフト駅に簡単に乗り換えが可能。
ジプニー

Transportation

じーぷ
ケソン市を走る庶民の足ジプニー(乗合自動車)。 じーぷ
マニラ首都圏Metro Manila)ケソン市(Quezon City)でジープに乗った鳥飼ゼミナール。満員になるまでは発車しない。乗車、降車する場所は、客が指図して停車してもらえばよいので便利。フィリピンの交通機関では、運転手と客とのコミュニケーションも盛ん。
ジープ
メトロマニラのケソン市(Quezon City)でジープに乗車して、パヤタスに向かう鳥飼ゼミナール。ワンマンカーなので、車掌は乗らない。しかし、始発のターミナルでは、客引きがいて、乗客を呼び込んだり、行き先をおいえたりして、非正規スタッフとして働いている。この仕事は、運転手からのチップによっている場合が多いが、非正規雇用、不安定な個人経営下の雇用、低収入という意味で、都市インフォーマル部門といえる。
じーぷ
ケソン市を走る庶民の足ジプニー(乗合自動車)に乗って移動する鳥飼ゼミナール。 じーぷ
ケソン市を走る庶民の足ジプニー(乗合自動車)に乗ってパヤタスに向かう鳥飼ゼミナール。 料金表
メトロマニラのケソン市(Quezon City)のジープ車内に張ってしてある料金表。料金は、6ペソから18ぺソくらいの距離を運航している。始発から終点まで40分くらいかかる。 ジープ
マニラ首都圏Metro Manila)のケソン市(Quezon City)共和国通り(Commonwealth Avenue)を走るジープ車内。乗車、降車する場所は、客が指図して停車してもらえばよいので便利。運転手に乗車賃を払う場合、近くの客に「バヤドー」(支払)と言ってお金を渡せば、誰かが運転手までお金を手渡ししてくれる。

 政府による社会保障給付費も受け取れず、生活保護支給額もゼロであるからこそ、民間どうしのコミュニケーションが盛んであり、スラムに草の根民活が発達する。会社員、従業員、労働者の位置づけよりも、市民としての位置づけが上位にあることがわかる。
ケソン市パヤタス

 Payatas 2015


ごみ処分場
メトロマニラケソン市Quezon City)は人口200万人以上で、大規模な廃棄物最終処分場とスラム街のあるパヤタスもケソン市の一角である。
 メトロレイル「ケソン駅」とリテックは、「共和国通り」(Commonwealth Avenue)で結ばれている。メトロレールManila Metro Rail Transit:MRT)のケソン駅から、リテックス(Litex)を通って、ジープニーでパヤタスにつく。パヤタス通りには、トタン板に囲まれたジャンクショップ(屑屋)が並んでいる。
パヤタス
マニラ首都圏Metro Manila)ケソン市パヤタス廃棄物最終処分場と周囲の住宅街。
パヤタス
ケソン市パヤタス廃棄物最終処分場の周囲に貧困地区が広がっている。処分場に、ごみを回収するスカベンジャーScavenger;廃品回収業者)が入り、有価物を分別収集して、屑屋に運搬、売却する。
袋 hspace=10
マニラ首都圏Metro Manila)東部、ケソン市パヤタス廃棄物最終処分場とのすぐ脇の住宅地。回収した有価物が袋に詰まっている。

ごみ山家1
メトロマニラケソン市Quezon City)は人口200万人以上で、大規模な廃棄物最終処分場(写真の奥)周囲にバラック住宅のスラム街が広がっている。
下水2
メトロマニラのケソン市(Quezon City)にあるパヤタス廃棄物最終処分場近くに下水道工事が行われている。
下水3
メトロマニラのケソン市(Quezon City)にある大規模な廃棄物最終処分場とスラム街を訪問し、スカベンジャーScavenger;廃品回収業者)世帯に聞き取り調査を行った。パヤタス廃棄物最終処分場近くに下水道工事が行われている。
下水4
メトロマニラのケソン市(Quezon City)のパヤタス廃棄物最終処分場で、鳥飼ゼミナールは、貧困世帯に聞き取り調査を行った。家の中も見せたいただいたが、大半は一部屋か二部屋の狭いところに家族で住んでいる。貧困者の家屋には、水道はないし、トイレ(下水施設やタンク)もない。
下水6
メトロマニラのケソン市(Quezon City)のスカベンジャーScavenger;廃品回収業者)世帯が多数住む住宅街。左側は、パヤタス廃棄物最終処分場のゴミ山だが、年数がたって草木に覆われている。
下水工事
メトロマニラケソン市Quezon City)は人口200万人以上で、パヤタス廃棄物最終処分場とスラム街のあるパヤタスもケソン市の一角である。
 メトロレイル「ケソン駅」とリテックは、「共和国通り」(Commonwealth Avenue)で結ばれている。メトロレールManila Metro Rail Transit:MRT)のケソン駅から、リテックス(Litex)を通って、ジープニーでパヤタスにつく。パヤタス通りには、トタン板に囲まれたジャンクショップ(屑屋)が並んでいる。
下水工事2
マニラ首都圏Metro Manila)ケソン市、パヤタス廃棄物最終処分場と周囲の住宅街。
ケソン市パヤタス廃棄物最終処分場の周囲に貧困地区が広がっている。処分場に、ごみを回収するスカベンジャーScavenger;廃品回収者)が入り、有価物を分別収集して、屑屋に運搬、売却する。


マニラ首都圏ケソン市パヤタスの地図
ごみ処分場の暮らし

 Living nearby a dumping site

子6
マニラ首都圏ケソン市パヤタスのスラムで縄跳び(ロープスキッピング)を巧みに遊ぶ子供たち。
子供6
マニラ首都圏ケソン市パヤタスのスラムで縄跳び(ロープスキッピング)を巧みに遊ぶ子供たち。
子
マニラ首都圏ケソン市パヤタスの縄跳び。バラックの家並みを回って、井戸、ジャンクショップ、台所などを見学したり、住民と会話したりした。
子6
マニラ首都圏ケソン市パヤタスのスラムで縄跳び(ロープスキッピング)を巧みに遊ぶ子供たち。
子
マニラ首都圏ケソン市パヤタスのスラム街。バラックの家並みを回って、井戸、ジャンクショップ、台所などを見学したり、住民と会話したりした。
子
マニラ首都圏ケソン市パヤタスのスラム街の井戸。バラックの家並みを回って、井戸、ジャンクショップ、台所などを見学したり、住民と会話したりした。
子6
マニラ首都圏ケソン市パヤタスのスラムで縄跳び(ロープスキッピング)を巧みに遊ぶ子供たち。
子供図書館「わかば」

 Library


わかば hspace=10
メトロマニラのケソン市(Quezon City)のパヤタス廃棄物処理場の周囲には貧困者やスカベンジャーScavenger;廃品回収者)が集まって住んでいる。しかし、電気が供給され、上水道も敷設され、初等教育の施設も、幼児託児所もある。NGOの援助を契機に、女性エンパワーメントWomen's Empowerment)として縫製作業所があり、わかば子供図書館Wakaba)もある。
わかば1
メトロマニラのケソン市(Quezon City)のパヤタス廃棄物処理場の周囲には貧困者が集まって住んでいる。しかし、電気が供給され、上水道も敷設され、初等教育の施設も、幼児託児所もある。NGOの援助を契機に、女性エンパワーメントWomen's Empowerment )として縫製作業所があり、子供図書館もある。 わかば2
メトロマニラのケソン市(Quezon City)のスカベンジャーScavenger;廃品回収者)が多い住宅地の一角に、わかば子供図書館Wakaba)がある。 わかば3
メトロマニラのケソン市(Quezon City)のスカベンジャー(ゴミ拾い)の多い住宅地の一角に「わかば」子供図書館がある。 わかば4
メトロマニラのケソン市(Quezon City)のスカベンジャー(ゴミ拾い)の多い住宅地の一角に、わかば子供図書館Wakaba)がある。今まで何年にもわたって年1回は訪問しているが、このように子供たちが本を読んでいる機会にであることはあまりなかった。 わかば女子読書
メトロマニラのケソン市(Quezon City)のスカベンジャー(ゴミ拾い)の多い住宅地の一角に「わかば」子供図書館がある。今まで何年にもわたって年1回は訪問しているが、このように子供たちが本を読んでいる機会にであることはあまりなかった。 わかば震災1
メトロマニラのケソン市(Quezon City)の「わかば」の子供たちやお母さんたちは、2011年の東北大震災・津波の被害にあった日本人へ義捐金を贈った。その感謝の手紙が小学生から届いている。 わかば震災2
メトロマニラのケソン市(Quezon City)の「わかば」の子供たちやお母さんたちは、2011年の東北大震災・津波の被害にあった日本人へ義捐金を贈った。その感謝の手紙が小学生から届いている。 わかば震災3
メトロマニラのケソン市(Quezon City)のわかば子供図書館Wakaba)の子供たちやお母さんたちは、2011年の東北大震災・津波の被害にあった日本人へ義捐金を贈った。その感謝の手紙が小学生から届いている。 わかばカレンダ1
メトロマニラのケソン市(Quezon City)のわかば子供図書館Wakaba)のカレンダー。 わかば鳥飼行博5
メトロマニラのケソン市(Quezon City)のスカベンジャー(ゴミ拾い)の多い住宅地の一角にわかば子供図書館Wakaba)がある。 わかば鳥飼行博6
メトロマニラのケソン市(Quezon City)のスカベンジャー(ゴミ拾い)の多い住宅地の一角にわかば子供図書館Wakaba)がある。
女性エンパワーメント

 Atelier Likha

いと1
メトロマニラのケソン市(Quezon City)の貧困世帯は、有価物を回収して生計を立てるスカベンジャーが多かった。そこで、2000年、ゴミ山でのスカベンジャーに代わる仕事として、女性エンパワーメントWomen's Empowerment)の一環として、NPO法人パヤタスが、奨学金を支援していた子どもたちの母親を対象として手刺繍製品Hand Embroidered Products )作りを開始した。これは刺繍に用いる毛糸。
いと材料1
メトロマニラのケソン市(Quezon City)パヤタスで、NPO法人ソルト・パヤタスが、女性エンパワーメントWomen's Empowerment)の一環として、スカベンジャー(ゴミ拾い)に代替する「刺繍の製作・販売を通して女性達の収入向上をめざす」事業を展開した。縫製作業で仕上げた手刺繍製品Hand Embroidered Products)の保管用引出。
縫製1
メトロマニラのケソン市Quezon City))の貧困世帯は、有価物を回収して生計を立てるスカベンジャーが多かった。そこで、女性エンパワーメントWomen's Empowerment)のために、2000年、ゴミ山でのスカベンジャーに代わる仕事として、NPO法人パヤタスが、奨学金を支援していた子どもたちの母親を対象として、手刺繍製品Hand Embroidered Products)作りを開始した。
縫製2
マニラ国家首都圏(NCR:National Capital Region)のケソン市Quezon City)パヤタスで、NPO法人ソルト・パヤタスが、女性エンパワーメントWomen's Empowerment)を目的に、スカベンジャー(ゴミ拾い)に代替する「刺繍の製作・販売を通して女性達の収入向上をめざす」女性エンパワーメント事業を展開した。
縫製3
マニラ首都圏Metro Manila)ケソン市(Quezon City)のパヤタスの女性住民の中に、クロスステッチのトレーニングがはじまった。その活力を、縫製作業所、フェアトレードを結び透けた。
縫製4 hspace=10
メトロマニラのケソン市(Quezon City)のパヤタスで、女性エンパワーメントWomen's Empowerment)を目指す縫製作業のグループは、2010年、Likha(リカ)と名付けられた。 「創造する」という意味の言葉である。
縫製5 hspace=10
メトロマニラのケソン市(Quezon City)のパヤタスで、低所得貧困層の女性エンパワーメントに取組むLikha(リカ)を訪問し聞き取りをした鳥飼ゼミナール。
縫製6 hspace=10
メトロマニラのケソン市(Quezon City)のパヤタスで、低所得貧困層女性エンパワーメントWomen's Empowerment)に取組むLikha(リカ)を訪問し聞き取りをし、フェアトレードに協力した鳥飼ゼミナール。人口の半数を占める女性が潜在的能力を発揮できるような環境を整えることで、生産性の向上や社会全体の活性化にもつながり、成長を支える大きな力となることが期待できる。
縫製7 hspace=10
メトロマニラのケソン市(Quezon City)パヤタスの女性エンパワーメントWomen's Empowerment)グループLikha(リカ)を訪問し低所得貧困層に聞き取りをし手刺繍製品Hand Embroidered Products)のフェアトレードに協力した鳥飼ゼミナール。女性と女児に対するあらゆる差別を撤廃することは、基本的人権の確立だけでなく、すべての開発領域に対して波及効果が生まれる。
縫製8 hspace=10
メトロマニラのケソン市(Quezon City)パヤタスの女性エンパワーメントWomen's Empowerment)を目的にしたLikha(リカ)を訪問し聞き取りをし、手刺繍製品Hand Embroidered Products)のフェアトレードに協力した鳥飼ゼミナール。
縫製9 hspace=10
メトロマニラのケソン市(Quezon City)パヤタスの女性エンパワーメントグループLikha(リカ)を訪問し聞き取りをし、手刺繍製品Hand Embroidered Products)のフェアトレードに協力した鳥飼ゼミナール。
縫製10女子 hspace=10
メトロマニラのケソン市(Quezon City)パヤタスの女性エンパワーメントWomen's Empowerment)グループLikha(リカ)を訪問し聞き取りをし、手刺繍製品Hand Embroidered Products)フェアトレードに協力した鳥飼ゼミナール。
縫製11 hspace=10
メトロマニラのケソン市(Quezon City)のパヤタスで、手刺繍製品Hand Embroidered Products)作り活動するAtelier Likha(アトリエ リカ)は、女性エンパワーメントWomen's Empowerment)に向けた取り組みをしている。
縫製鳥飼 hspace=10
ケソン市(Quezon City)パヤタスの女性エンパワーメントグループLikha(リカ)を訪問し聞き取りをし、手刺繍製品Hand Embroidered Products)のフェアトレードに協力した。鳥飼ゼミナールは、女性エンパワーメントWomen's Empowerment)にも注目している。
縫製女子 hspace=10
ケソン市(Quezon City)パヤタスの女性エンパワーメントグループLikha(リカ)を訪問し聞き取りをし、手刺繍製品Hand Embroidered Products)のフェアトレードに協力した鳥飼ゼミナール。
電気の供給

Energy


電気1
マニラ首都圏ケソン市パヤタスの低所得貧困層でも、半数以上の世帯に電気が供給され、一部の世帯には上水道が引かれている。ベーシック・ヒューマン・ニーズ(BHN:Basic Human Needs)を充足できない世帯は残っているが、フィリピン政府も資金、人材を投入している改善を進めている。
でんき2
マニラ首都圏ケソン市パヤタス。低所得層貧困層が多いが、半数以上の世帯に電気が供給されている。一部の世帯には上水道が引かれている。
上水道の供給

Water Suply


上水
マニラ首都圏ケソン市パヤタス。 ベーシック・ヒューマン・ニーズ(BHN:Basic Human Needs)を充足できないような低所得層・貧困層が多いが、一部の世帯には上水道が引かれている。メーターや水圧を勝手に変えられないように、鉄格子のなかに設置され、住民が開閉用のカギを管理している。
上水2
マニラ首都圏ケソン市パヤタスの低所得貧困層が多い住宅地では、メーターや水圧を勝手に変えられないように、鉄格子のなかに設置され、住民が開閉用のカギを管理している。
上水3
マニラ首都圏ケソン市パヤタスの低所得貧困層では、メーターや水圧を勝手に変えられないように、鉄格子のなかに設置され、住民が開閉用のカギを管理している。
上水4
マニラ首都圏ケソン市パヤタス。バラック家屋に住む低所得層が多いが、一部の世帯には上水道が引かれている。
パヤタスの井戸

 Water Supply


みずおけ
メトロマニラのケソン市(Quezon City)のパヤタスの路地に置かれた水タンク。バラック家屋の屋根に降った雨水をためてタンクに入れて保管する。低所得層・貧困層では雨水を、洗濯、沐浴などに使う。飲料水には、上水道を利用する。

経済学の一つの目標は、あらゆる人々がベーシック・ヒューマン・ニーズ(BHN:Basic Human Needs)を受けるための経済的基盤を効果的に確立することである。 ベーシック・ヒューマン・ニーズ(BHN:Basic Human Needs)とは、衣食住、教育、衛生、医療であり、食糧、シェルター(家や施設などの居住環境)、衣服・履物から、安全な飲料水、衛生環境、公共交通、教育と文化へのアクセスなど、基本的な財貨サービスであり、あらゆる人々が受けることができることが重要である。 いえ
マニラ首都圏ケソン市パヤタスのスラム街。。低所得貧困層の子供たちやお母さんたちがいて、地域コミュニティができている。
いえ2
マニラ首都圏ケソン市パヤタスのスラムの家屋。雨水をためるタンクがある。近くの水道や井戸水を組んで貯める。ベーシック・ヒューマン・ニーズ(BHN:Basic Human Needs)を充足できるように、フィリピン政府も資金、人材を投入しているが、それが及ばない世帯も多い。
いえ3
マニラ首都圏ケソン市パヤタスの低所得貧困層バラック家屋。ここに夫婦二人で住んでいる。
いえ4
マニラ首都圏ケソン市パヤタス低所得貧困層のバラック家屋。スラム街では水不足なので、雨水タンクがあるが飲料には、水道の水を買ってコンテナに入れて運搬、保管する。
いえ天井
マニラ首都圏ケソン市パヤタスのスラムのバラック家屋は、狭い一部屋なので、家具はない。衣類や荷物は天井に縄を張ってぶら下げておく。
いえ5
マニラ首都圏ケソン市パヤタス低所得貧困層バラック家屋。スラムの住居は、シートで仕切っているだけで、隣との境界も簡単。2015年までは、同じパヤタスの数十メートル離れた狭いバラックの家にすんでいた。しかし、転居を命じられ、さらに手狭のこの場所に移ってバラックを建てた。

いえ学生 hspace=10
マニラ首都圏ケソン市パヤタスの低所得貧困層のバラック家屋。バラックの中を見せていただいた鳥飼ゼミナール。
いえ学生石 hspace=10
マニラ首都圏ケソン市パヤタスの最貧困層のバラック家屋の中を見せていただいた鳥飼ゼミナール。 いえ石 hspace=10
マニラ首都圏ケソン市パヤタスの低所得貧困層のバラック家屋。スラムの最貧困層の夫婦宅を訪問した鳥飼ゼミナール。毎年、生活状況をお伺いしている。2015年にこの近くの狭いバラック家屋で転居を命じられ、さらに手狭のこの場所に移ってきた。
いえ石2 hspace=10
マニラ首都圏ケソン市パヤタスの低所得貧困層のバラック家屋。バラック家屋の内部を見せていただいた鳥飼ゼミナール。
フィリピン健康保健公社

Philippine Health Insurance Corporation



診療所外観
国家首都圏(NCR:National Capital Region)ケソン市パヤタスにある、保険省(Department of Health)傘下のフィリピン健康保健公社PhilHealth:Philippine Health Insurance Corporation)が運営する診療所。主に、母子保健、乳幼児・母子健診を無償で実施している。スラム街にも自治組織バランガイが組織され、その運営になるガラス瓶分別リサイクル施設がある。政府による社会保障生活保護も不十分であるからこそ、民活はしぶとく粘り強い。
診療所外観
マニラ国家首都圏(NCR:National Capital Region)ケソン市パヤタス廃棄物最終処分場に隣接するフィリピン健康保健公社PhilHealth:Philippine Health Insurance Corporation) の診療所。フィリピンの社会保障制度は、社会保障制度(SSS)、健康保険公社(PhilHealth)、時家促進相互基金(Pag-IBIG)の3つから構成される。60歳以下の労働者に対して、SSSの保険料負担、PhilHealthやPag-IBIGの保険料を負担する義務がある。 医院1
マニラ首都圏ケソン市パヤタス廃棄物最終処分場のすぐ近くにあるフィリピン健康保健公社PhilHealth:Philippine Health Insurance Corporation)の診療所。健康保険公社(PhilHealth)は、フィリピン政府が運営する公的医療保険である。フィリピン国民に対して医療サービスを提供するが、会社は雇用者をPhilHealthに登録、健康保険の掛け金を支払わなければならない。日本では、フィリピン人労働者や技能研修性の雇用にかかる保険掛け金ばかりが注目されているが、フィリピン国内では、母子保健、乳幼児・母子健診を無償で実施している。 診療所1
マニラ国家首都圏(NCR:National Capital Region)ケソン市パヤタス廃棄物最終処分場のすぐ近くに設置にフィリピン健康保健公社PhilHealth:Philippine Health Insurance Corporation)の診療所。公的医療保険制度にフィリピン全国民の加入が求められるじょうきょうであるが、加入者は半分程度。医療費は、傷病や医療レベルに応じて上限があるため、その範囲内であれば病院側に償還払い無料となる。しかし、上限を超える医療費は患者の自己負担である。

露店も都市インフォーマル部門urban informal sector)の生業である。会社に雇用されていなければ、お金を稼ぐために都市インフォーマル部門urban informal sector)に雇用機会を見出すしかない。 診療所鳥飼
ケソン市Quezon City)パヤタスのフィリピン健康保健公社PhilHealth:Philippine Health Insurance Corporation)の診療所で、職員のみなさんに聞き取り調査をした。主に、母子保健、乳幼児・母子健診を無償で実施している。 診療所7
パヤタスのスラムにあるパヤタス廃棄物最終処分場周辺住民に対する母子保健、乳幼児・母子健診を無償で実施しているフィリピン健康保健公社の診療所。 診療所9
国家首都圏(NCR:National Capital Region) ケソン市Quezon City)廃棄物最終処分場周辺住民に対する母子保健、乳幼児・母子健診を無償で実施しているのは、保険省(Department of Health)傘下のフィリピン健康保健公社PhilHealth:Philippine Health Insurance Corporation)の診療所。ベーシック・ヒューマン・ニーズ(BHN:Basic Human Needs)を充足できるように、フィリピン政府も資金、人材を投入している。
診療所9
マニラ首都圏ケソン市Quezon City)の保険省(Department of Health)傘下のフィリピン健康保健公社PhilHealth:Philippine Health Insurance Corporation)の診療所では、パヤタス廃棄物最終処分場周辺住民に対する母子保健、乳幼児・母子健診を無償で実施している。
ブロック製バラックもある。コンクリブロックは、組石造の建築資材として、フィリピンでは住宅建設に多用されている。積み上げ壁を作り屋根を載せる。日本では、地震など、水平方向の力に備えて、コンクブロックの穴に鉄筋を通したり、脇壁で抑えたりするが、フィリピンでは、ふつうレンガのように積み上げるだけ。 診療所12
保険省(Department of Health)傘下のフィリピン健康保健公社PhilHealth:Philippine Health Insurance Corporation)の診療所は、パヤタス廃棄物最終処分場周辺住民に対する母子保健、乳幼児・母子健診を無償で実施している。 診療所9
 国家首都圏(NCR:National Capital Region) パヤタスのフィリピン健康保健公社の診療所で記念撮影する鳥飼行博ゼミの3年生。保険省(Department of Health)傘下のフィリピン健康保健公社PhilHealth:Philippine Health Insurance Corporation)の診療所は、パヤタス廃棄物最終処分場周辺住民に対する母子保健、乳幼児・母子健診を無償で実施している。
ボーン・アゲイン派教会

 Born Again Church


教会1 hspace=10
メトロマニラのケソン市Quezon City)のパヤタスのボーン・アゲイン派Born Again Church)キリスト教会を訪問してお話を伺った鳥飼ゼミナール。
教会鳥飼 hspace=10
メトロマニラのケソン市(Quezon City)のパヤタスのボーン・アゲイン派Born Again Church)を訪問してお話を伺った鳥飼ゼミナール。
教会 hspace=10
国家首都圏(NCR:National Capital Region)のケソン市(Quezon City)のパヤタス廃棄物処理場の周囲には、スカベンジャー(ゴミ拾い)を生業とする多数の住民が暮らしている。そこにもボーン・アゲイン派Born Again Church)がある。
教会 hspace=10
メトロマニラのケソン市(Quezon City)のパヤタス廃棄物処理場の周囲には、スカベンジャー(ゴミ拾い)を生業とする多数の住民が暮らしている。そこにあるボーン・アゲイン派Born Again Church)を訪問してお話を伺った鳥飼ゼミナール。
教会 hspace=10
メトロマニラのケソン市(Quezon City)のパヤタスのボーン・アゲイン派Born Again Christian)を訪問してお話を伺った鳥飼ゼミナール。
教会 hspace=10
国家首都圏(NCR:National Capital Region)メトロマニラのケソン市(Quezon City)のパヤタスのボーン・アゲイン派Born Again Christian)を訪問してお話を伺った鳥飼ゼミナール。
教会4 hspace=10
メトロマニラのケソン市(Quezon City)のパヤタスのボーン・アゲイン派Born Again Christian)を訪問してお話を伺った鳥飼ゼミナール。
ごみ処分場の暮らし

 Living nearby a dumping site


パヤタス
マニラ国家首都圏(NCR:National Capital Region)ケソン市パヤタス廃棄物最終処分場のゲートに向かうケソン市のごみ収集車。

パヤタス
ケソン市パヤタス廃棄物最終処分場のゲートに向かう自治体のごみ収集車。
ゲート
 マニラ首都圏ケソン市東部に位置するパヤタス廃棄物最終処分場のゲート正面。地元の高校生たちが帰宅する。
聞き取り
親しみやすいごみ運搬車運転手たちは気持ちよく写真を撮らせてくれた。2007年には、この道は未舗装道路だった。
聞き取り
マニラ国家首都圏(NCR:National Capital Region)ケソン市(Quezon City)パヤタス廃棄物処分場の玄関(メインゲート)からはいったごみ運搬車運転手と話した鳥飼ゼミナール。ごみ収集車の荷台に清掃員2人から3人が乗るのが一般的。彼らは、町でごみを集めをしながら分別し、有価物だけをジャンクショップに持って行って売却した後で、処分場にごみを捨てる。
ごみトラック
ケソン市(人口220万人) のパヤタス(Payatas)最終処分場にはいったごみ収集運搬車。
ごみトラック
マニラ国家首都圏(NCR:National Capital Region)ケソン市(Quezon City)パヤタス 最終処分場にはいったごみ収集運搬車。 ごみトラック
マニラ国家首都圏(NCR:National Capital Region)ケソン市パヤタス 最終処分場にはいったごみ収集運搬車。 ごみトラック
パヤタス 最終処分場にはいったごみ収集運搬車。 ごみトラック
マニラ国家首都圏(NCR:National Capital Region)ケソン市パヤタス 最終処分場にはいったごみ収集運搬車。 パヤタスには、たくさんのジャンクショップがある。政府による社会保障生活保護も不十分なため、自ら仕事を生み出す「起業」が当たり前で、これが草の根民活といわれる所以である。 ごみトラック
マニラ市パヤタス廃棄物最終処分場にはいったごみ収集運搬車。 ごみトラック
マニラ市パヤタス廃棄物最終処分場にはいったごみ収集運搬車。ごみトラック
マニラ市パヤタス廃棄物最終処分場にはいったごみ収集運搬車。ごみトラック
マニラ市パヤタス廃棄物最終処分場にはいったごみ収集運搬車。
聞き取り
マニラ市パヤタス廃棄物最終処分場にはいったごみ収集運搬車。聞き取り
マニラ市パヤタス廃棄物最終処分場にはいったごみ収集運搬車。 聞き取り
マニラ市パヤタス廃棄物最終処分場にはいったごみ収集運搬車。 聞き取り
マニラ市パヤタス廃棄物最終処分場にはいったごみ収集運搬車。

パヤタス貧困地区

 Payatas, Quezon City


学生
マニラ国家首都圏(NCR:National Capital Region)ケソン市(Quezon City)パヤタス最終処分場に集まってくるごみ収集車。砂埃が舞う中にジャンクショップや貧困者の住宅・バラックが立ち並んでいる。。鳥飼ゼミ学生たちが聞き取りをした。
 政府による社会保障給付費も受け取れず、生活保護支給もない状況で、スラムバラックが拡大する。
学生
ジープニーJeepney)は、パヤタス(Payatas)でも中心的な交通機関。たくさんの住民が利用している。廃棄物最終処分場隣の食堂・サリサリ(雑貨店)前をごみ収集車が次々と通過する。 
 雑貨店は、タガログ語でサリサリ(Sari-sari store)という。意味は、「いろいろあること」。パヤタスの住宅通りで遊ぶ子供たちも顧客になる。
ごみ壁
マニラ首都圏パヤタス廃棄物最終処分場のすぐ隣に広がっている貧困地区を見て回り、聞き取りをした鳥飼ゼミナールの学生たち。食堂・雑貨店(サリサリ:Sari-sari store)もある。このようなサリサリ・ストア(Sari-sari store)は、フィリピンの都市、農村に多数ある。サリサリ・ストアーは、フィリピンの伝統的な個人営業コンビニ(Convenience store)で、「萬屋」(よろずや)である。住民は、少しでも現金乳集を得ようとして、市場や大型商店で安く買って、自宅で食料雑貨を売る。 ごみ壁 hspace=10
メトロマニラのケソン市(Quezon City)の子供スカベンジャー(ゴミ拾い)が、段ボールを集めていた。
聞き取り
マニラ首都圏ケソン市(人口220万人)パヤタス。壁はビニールシートやトタン板でできている。
ごみ壁
メトロマニラのケソン市(Quezon City)にある大規模な廃棄物最終処分場とスラム街を訪問した鳥飼ゼミナールは、少年スカベンジャー(ゴミ拾い)にも聞き取りをした。
ごみ壁1
マニラ国家首都圏(NCR:National Capital Region)ケソン市パヤタスのスカベンジャーの仕事は、子供たちも従事できる仕事である。特定種類の有価物を袋(サック)に集めて、ジャンクショップに運搬して買い取ってもらう。
ごみ壁2
スカベンジャーが暮らすマニラ国家首都圏(NCR:National Capital Region)パヤタス廃棄物処分場に隣接する住宅地。スカベンジャーは、集めた有価物をジャンクショップに運んで計量、買い取ってもらう。
ごみ壁3
スカベンジャーが暮らすパヤタス廃棄物処分場に隣接する住宅地。スカベンジャーは、集めた有価物をジャンクショップに運んで計量、買い取ってもらう。
飲料水はバケツで購入し、洗濯水は雨水を集めて使う。
マニラ首都圏パヤタス廃棄物最終処分場の周囲には、低所得層住宅地。政府による社会保障生活保護も不十分であれば、貧しい住民の中には、やむを得ず不法占拠者となる場合もある。
ケソン市パヤタスは、廃棄物最終処分場で有価物を集めるスカベンジャーらが暮らすスラム街。パヤタスにつくと、たくさんのジャンクショップが運営している。政府による社会保障生活保護も不十分なため、自ら仕事を生み出す「起業」が当たり前で、これが草の根民活といわれる所以である。
スカベンジャー(屑拾い)

 Scavenger


有価物の選り分
マニラ国家首都圏(NCR:National Capital Region)パヤタス最終処分場ゲート近くで、ごみとして出された廃棄物から有価物を探し出し、収集する住民。
 政府による社会保障給付費も受け取れず、生活保護支給もない状況で、スラムバラックが拡大する。
ケソン市パヤタスの有価物回収作業。低所得層住宅地、スラムバラックが廃棄物最終処分場の周りにある。
ジャンクショップ

 Junk Shop


ジャンクショップ1
マニラ国家首都圏(NCR:National Capital Region)ケソン市パヤタスジャンクショップで、有価物を下し終わった運転手。ごみ運搬車に同乗していた清掃スタッフが計量作業をしている。
貧困層の仕事

Job


学生さりさり
マニラ国家首都圏(NCR:National Capital Region)ケソン市パヤタスのサリサリストア。
さりさり女子
マニラ首都圏ケソン市パヤタスのサリサリストア。ビンはデポジットなので、あらかじめプラスチックに入れてもらいストローで飲むようにしてもらうか、ビンでその場で飲むかすればよい。
さりさり3
マニラ首都圏ケソン市パヤタスのサリサリ。ビンはデポジットなので、あらかじめプラスチックに入れてもらいストローで飲むようにしてもらうか、ビンでその場で飲むかすればよい。女の子は、プラスチックに入れてもらっているが、ゆっくり飲みたいのであろう。
廃棄物最終処分場

Dumping Site


ゲート近く収集車
マニラ国家首都圏(NCR:National Capital Region)ケソン市、パヤタス廃棄物最終処分場は、拡張されつつある。
収集車
マニラ首都圏ケソン市、パヤタス廃棄物最終処分場のすぐ脇、ごみ収集車が行き交う道路。
収集車
マニラ国家首都圏(NCR:National Capital Region)ケソン市、パヤタス廃棄物最終処分場の道路。ここ数年で道幅が拡大されたので、撤去を求められたジャンクショップ(リサイクルショップ)もあったと考えられる。
収集車
マニラ首都圏ケソン市、パヤタス廃棄物最終処分場の道路隅で、ジャンクショップ(リサイクルショップ)に売却する有価物を整理しているごみ収集車(塵芥収集車、塵芥車)を良くみかける。スカベンジャーと同じように、ごみ収集車の乗員が有価物を収集車の中で集めて、ジャンクショップに売却しようというのである。
収集車
マニラ首都圏ケソン市パヤタスのスラムのジャンクショップ前に停車しているごみ収集車(塵芥収集車、塵芥車,Garbage truck)。最終処分場にごみを運ぶ前に、ごみ収集車(塵芥収集車、塵芥車)の乗員が、車内で集めた有価物を、ジャンクショップに売却している。
収集車
マニラ国家首都圏(NCR:National Capital Region)ケソン市パヤタスのスラムのジャンクショップ前のごみ収集車(塵芥収集車、塵芥車)。最終処分場にごみを運ぶ前に、ごみ収集車(塵芥収集車、塵芥車,Garbage truck)の乗員が、車内で集めた有価物を、ジャンクショップに売却している。

廃棄物最終処分場

Dumping Site 2015


ゲートトラック
マニラ首都圏ケソン市、パヤタス廃棄物最終処分場のメインゲートから、大型ごみ収集車が出入りしている。廃棄物最終処分場のメインゲートに入る前に、段ボール、ガラス瓶などリサイクル可能な有価物を乞うミュウするジャンクショップに立ち寄るごみ収集車がたくさんある。パヤタスごみ最終処分場の周辺には段ボール、生ごみ、金属などを分別収集して再生資源工場に運搬するジャンクショップが並んでいる。
ゲートトラック2
マニラ首都圏ケソン市パヤタス廃棄物最終処分場のメインゲートから、大型ごみ収集車が出入りしている。この周囲にガラス瓶などリサイクル施設。段ボール、生ごみ、金属などを分別収集して再生資源工場に運搬するジャンクショップが並んでいる。 ごみ回収車
マニラ国家首都圏(NCR:National Capital Region) パヤタス廃棄物最終処分場の脇道。ここを通るごみ収集車もある。
ごみ回収車
パヤタス(Payatas)ごみ回収車。乗っている清掃員がスカベンジャー(ごみ回収者)として、集めたごきから有価物を分別して、ジャンクショップに売り渡す。そして、残りのごみ(不要物)を最終処分場に運搬、投棄する。
ごみ回収車
パヤタス廃棄物最終処分場メインゲート付近のごみ収集車。乗っている清掃員がスカベンジャー(ごみ回収者)として、集めたごきから有価物を分別して、ジャンクショップに売り渡す。そして、残りのごみ(不要物)を最終処分場に運搬、投棄する。
東海大学

University


聞き取り鳥飼
マニラ国家首都圏(NCR:National Capital Region)ケソン市、パヤタス廃棄物最終処分場周囲に広がる貧困者住宅地を毎年訪問し、炭卸売やスカベンジャーなど住民の方に聞き取り調査をしている鳥飼ゼミナール。フィリヘルスの母子診療施設でも職員の方に聞き取り調査を実施した。

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東海大学教養学部人間環境学科社会環境課程
鳥飼 行博 TORIKAI Yukihiro
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