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マニラで公共交通機関に電動ジープニー導入へ

環境にやさしいジープニー

待望のジープニー路線図が発売

マニラの排ガス対策:マニラ首都圏では、粒子状物質の21%、窒素酸化物の83%、一酸化炭素の99%、硫黄酸化物の12%が自動車の排気ガスによるものと推定(1990年調査)。

マニラ・オートサロン2009

フィリピン名物ジープニーを乗りこなそう

ジープニーの車窓からフィリピン交通事情

昭和ゴム化学工業所

フィリピンで建築事業/東海工業

日東電工 | フィリピンに販売加工拠点を新設

フィリピン・セブ島及び沿岸域の水質汚染域 における生物生息環境回復事業

黒い斑点に汚れる海岸の石

平成17年度環境再生保全機構地球環境基金助成事業



日・フィリピン経済関係

日系企業の海外活動に当たっての環境対策 (フィリピン)

フィリピンにおける大気汚染削減とエネルギー政策

平成17年度環境再生保全機構地球環境基金助成事業

<公式報告書>

各国便り「中国農村部における意図せざる環境保全」『かけはし』第94号、国際研修協力機構,4頁,2009年10月

各国便り「フィリピン」 『かけはし』第79号、国際研修協力機構,4頁,2007年4月

『アジア太平洋地域における人口・エネルギー・廃棄物 : アジア太平洋の地域コミュニティにおける個人経営体を重視した社会開発と環境保全 −科学研究費補助金基盤研究(C)(2)研究成果報告書 ; 平成15-17年度』東海大学印刷業務課,105頁,2006年3月

万城目正雄・鳥飼行博共著『開発途上国からの研修生等受入れに伴う実態調査:技能実習生フォローアップ(第6回)調査報告書』国際研修協力機構,75頁,2003年3月

『開発途上国の草の根民活論 : 人口・家内工業・廃棄物を巡って−平成13・14年度科学研究費成果報告書』東海大学印刷業務課,135頁,2003年3月

鳥飼行博・成家克徳・三好敏夫・万城目正雄共著『開発途上国からの研修生等受入れに伴う実態調査:技能実習生フォローアップ(第5回)調査報告書』国際研修協力機構,82頁,2002年3月

高橋彰・鳥飼行博他3名2番目共著『外務省国別評価報告書 フィリピン共和国』外務省経済協力局評価室,91頁,1999年3月

Japanese Evaluation Team (TAKAHASHI,Akira,and Yukihiro TORIKAI et al.) Evaluation of the Japanese Development Assistance toward the Philippines. Ministry of Foreign Affairs, pp.1-48, 1998/09,外務省

文部科学省・科学研究費補助金の報告書

1.アジア太平洋の地域コミュニティにおけるコモンズ管理と草の根民活論(2011)基盤研究(C)2010-2011
2.アジア太平洋の地域コミュニティにおける個人経営体を重視した社会開発と環境保全(2005)基盤研究(C)2003-2005

3.開発途上国における個人経営体と草の根の環境ODA(2002)基盤研究(C)2001-2002

4.開発途上国における個人経営体に対する草の根の環境ODA(2003)基盤研究(C)1998

5.開発途上国の小規模産業における雇用吸収力と経済援助(1993)奨励研究(A)1993

6.開発途上国の小規模産業における個人経営体のもつ雇用吸収力と経済援助(1992)奨励研究(A)1992

7.開発途上国の諸産業における契約形態についての理論的・実証的研究(1989)東京大学・特別研究員PD



「政府開発援助 : その現状と問題点:日本と欧州連合の場合」東海大学紀要. 教養学部 28,311-320,1998 (東海大学出版会/東海大学

「地球環境問題の実態」東海大学紀要. 教養学部 28,1998 (東海大学出版会/東海大学)

「工業化戦略の有効性 : 貿易と国際分業をふまえて」
Effectiveness of Industrial Policies in Developing Economies
東海大学紀要. 教養学部 28,1998 (東海大学出版会/東海大学)

「環境政策と開発戦略に関する研究」東海大学紀要. 教養学部 26,337-342,19950000(ISSN 03892018) (東海大学出版会/東海大学)

「地球環境問題とその対策 : リサイクル,環境税,国際環境規格,環境ODA」
Economics for Sustainable Development
東海大学紀要. 教養学部 26,1995 (東海大学出版会/東海大学)

「資本進出と経済介入に関する一考察 : 日本の朝鮮経営,ODA,海外直接投資,コンディショナリティーの功罪を巡って」
The Capital Flow to Developing Countries and Japan's Commitment
(東海大学紀要. 教養学部 25,69-94,1994(東海大学出版会/東海大学)

「国際資本移動の構造と冷戦後の世界 : 資本供給国としての日本の役割」
The Structure of Capital Flow and The Post-Cold War : Japan's Role as a Capital Supplier
東海大学紀要. 教養学部 24,1993 (東海大学出版会/東海大学)

「政府開発援助と開発途上国の雇用メカニズム」
Official Development Assistance and the Job Creation Mechanism in LDCs
東海大学紀要. 教養学部 23,1992 (東海大学出版会/東海大学)

「契約選択の経済学 : フィリピンにおける漁業契約の内容とその選択」
Economics of Contract Choice : Contracts of the Small-scale Fishing in the Philippines
東海大学紀要. 教養学部 21,1990 (東海大学出版会/東海大学)
























Flag Counter

◆マニラ市トンドのスラムとリサイクル:鳥飼ゼミ研修
トンド地区
鳥飼ゼミナールは、毎年、マニラ市トンド地区を訪問し、運河の水で荷袋を洗浄し、縫製しなおしてリサイクルするバランガイを訪問し、そのバランガイキャプテンや助役に面談し、スラムを巡って住民への聞き取り調査を行っている。
1.2010年のフィリピン共和国の面積は30万平方キロ(日本の80%)、人口9900万人、GDP2000億ドルで、工業部門がGDPの30%以上を占めます。1人当たりGDPは2,100ドルと日本の5%で、マニラ首都圏(人口1100万人)は国内では豊かな地域ですが、貧困問題もあります。
2.2015年8月鳥飼ゼミ恒例のマニラ研修でトンド地区(Tondo)を巡って、バランガイキャプテンや住民にインタビューし、リサイクル、水供給などのスラム暮らしを調査しました。
3.トンド地区のスラムは、面白そうだと見物や写真撮影に行く場ではありませんし、そのような態度は失礼で犯罪です。wikipediaSlums in Manilaのフィリピン語項目がないことからも、スラムへの立ち入る意味を再検討してください。
4.写真解説一覧セブ州アルミ再生工場フィリピン自動車産業スラムの屑屋ツゲガラオの市場棚田の田植え稲の収穫と豆脱穀棚田の早乙女ブツブツの鍛冶屋柴刈り・薪採取とバイオマススモーキーマウンテン箒作り家内工業2014年廃棄物処分場ゼミ研修2015年マニラのスラム街ゼミ研修箒材料タイガーグラスの収穫も参照。

マニラ首都圏マニラ市

Manila 2015


 

メトロマニラのパサイ市

Pasay NCR 2015


たふと
マニラ首都圏パサイ市からLRTに乗ってマニラ市に向かう。そこからジープに乗って、トンドについた。スラムが危険な場所であり、立ち入り禁止であるというわけではない。行くのに許可は得る必要もない。しかし、だからと言って、家屋への無断侵入、不法侵入はもちろん、住民の無断撮影や盗撮は明らかな犯罪であり、すべきではない。危険な思いをするかもしれない。 きっぷ
ケソン市にあるエドサ駅(Smokey Mountain)では、磁気カード式の切符から、ICチップ四季の切符に変更している。そこで、一時的に、このような紙製切符を臨時使用している。 改札口
メトロマニラのパサイ市にある軽量鉄道( LRT: Light Rail Transit)のエドサ駅。磁気カード式の切符から、ICチップ四季の切符に変更するために、入札機械を交換している。 列車
メトロマニラのパサイ市にある軽量鉄道の列車。

 1950年代から使われていたマニラ北港近くの廃棄物捨て場は、1980年代には「スモーキーマウンテン」と呼ばれるほど巨大なごみ山となり、ごみが燃える煙が立ち上るようになった。フィリピン政府は、世界のメディアによって貧困の象徴とされ報道される続けることに危惧し、1994年にごみ投棄を停止するとした。そして、ごみから有価物を回収するために住み込んでいるスラム住民の立ちんぼ気を開始した。しかし、ごみ処分が中止されてから30年が経過、再びこの「スモーキーマウンテン」に住む人々が増えている。もとのごみ山が堆肥化し、カモテなどイモ栽培が可能で、廃材を用いた木炭づくり・炭焼きも行われている。 ジープ
パサイ市からLRTでマニラ市についた。ここからジプニーに乗車してトンドに向かう。 ジープ1
パサイ市からLRTでマニラ市についた。ここからジプニーに乗車してトンドに向かう。 ジープ1
パサイ市からLRTでマニラ市からジプニーに乗車してトンドに向かう。
トンドのバランガイ

Barangay Tondo 2015


バラック
マニラ市トンド地区バランガイ61を毎年のように訪問している鳥飼ゼミナール。バラックの家屋は、トタン、ベニヤ、ビニールシートなど廃材を多用して作られているが、コンクリート製ブロックの二階建て家屋も多い。

都市貧困地区 スモーキーマウンテンには、次のようにある。
「フィリピンのゴミ処理場では、ゴミを焼却せず、ゴミ捨て場に投棄(野積み)されます。一日にマニラ首都圏から出るゴミの総重量は約6,000?と言われ、それらのゴミを受け入れる捨て場は、マニラ首都圏内に複数あります。 私たちが支援する「スモーキーマウンテン」は、マニラ首都圏マニラ市トンド地区に位置しています。多くの住人は収入を得るために、ゴミの中からリサイクル可能なゴミ(鉄、銅、プラスチックなど)を拾います。一日の収入は70〜150ペソ(約150〜320円)と大変少なく、苦しい生活を強いられています。 2012年度現在、約6,500人もの人々がスモーキーマウンテンに暮らしていると言われています。スモーキーマウンテンと呼ばれ始めた由来は、自然発火したゴミの山から煙が立つ様子からです。」 バラック2 hspace=10
マニラ首都圏Metro Manila)中央部のスモーキーマウンテン(Smokey Mountain)のごみの山は台地状に整備されている。現在は100世帯以上が、このようなバラックの住居に住んでいる。 バラック3
マニラ首都圏マニラ市Manila City)トンド。 バラック
マニラ市トンド地区。毎年のように、鳥飼ゼミの学生が、ごみを回収するスカベンジャー、バランガイ役員にインタビューしている。 バラック
2015年8月、マニラ市トンドの家屋

ざいだん模様情報 :20年ぶりのマニラ紀行(下) その後のスモーキー・マウンテンには次のようにある。
「ロハス大通りを北上し、マニラ湾に注ぐパッシング川にかかるロハス橋を渡って直進すると、およそあたりの景色と似つかわしくない高さ40メートルほどの黒々とした小山が、視界をさえぎった。これが、世界に悪名をはせたゴミ捨て場スラム街、スモーキー・マウンテン跡だった。
 もともとこの辺は、海辺の漁民の村だったそうです。ニッパヤシの漁民の家があった。昔は、カキ、ハマグリ採りの家族がピクニックにやってきた」。穴田さんの解説だ。マニラ生活17年、フィリピン人の高級官僚を夫にもつ穴田さんは、元スモーキー・マウンテンの住民たちを援助するボランティア活動のリーダーでもある。
 フィリピンの好ましからざる名所は、いつできたのか。車中、その由来を聞いた。事のおこりは1954年、マニラ市がこの場所をゴミの投棄場所に指定したことに始まる。市の清掃局のトラックは、収集した家庭ゴミを投棄していった。焼却など手間がかかるので、ゴミの山がある程度の大きさになったら、土をかぶせるつもりでいた。ところが、ゴミの中には、空きビン、空き缶、プラスチックなど再生可能な資源がある。貧しい人々には、まさに宝の山で、ゴミをあさる人々の仕事場になってしまった。現地では、この人たちをScavengerと英語読みしている。スカベンジャーたちは、ゴミの山のふもとに堀立小屋をつくり、職住超接近のスラム街を形成した。20ヘクタールほどのスモーキー・マウンテンには最盛期、5000家族、2万7000人が住んでいたという。
 汚物の中を大きな竹カゴを背負い、ゴミ漁りにはげむ老若男女。『ゴミを漁りて、山に登る。ああ、貧なるかな』であった。」
バランガイキャプテン宅

 Barangy Captain


キャプテン
マニラ首都圏Metro Manila)マニラ市トンドのバランガイキャプテン宅を訪問した。

マニラ市トンド地区バランガイ61の役員一覧(2013 Barangay Elections 選挙の得票数) 
PUNONG BARANGAY(バランガイキャプテン)
  PASCUAL, REYNALDO LIM 592 Winner
BARANGAY KAGAWAD(バランガイ役員)
   AREBUABO, FEDERICO JR. TUNGUL 563 1
BARANGAY KAGAWAD(バランガイ役員)
   CUENCO, ELARDE YUMOL 446 2
BARANGAY KAGAWAD(バランガイ役員)
   MARTIN, MARILYN REYES 422 3
BARANGAY KAGAWAD(バランガイ役員)
   LORENZO, GREGORIO II MENDOZA 375 4
BARANGAY KAGAWAD(バランガイ役員)
   MENDOZA, REYNANTE CORONEL 371 5
BARANGAY KAGAWAD(バランガイ役員)
   GONZALES, CAROLYN ECHALAR 370 6
BARANGAY KAGAWAD(バランガイ役員)
   ALARCOS, ARLENE BANAL 347 7
お宅
メトロマニラのマニラ市トンド地区のバランガイキャプテン宅を訪問した。ここでは雨水をためる水タンクを利用する世帯は少ないようで、上水道の水をタンクで買っている。
 前日、ケソン市(人口220万人)パヤタス(Payatas)をを訪問し、廃棄物処分場周囲に暮らす住民のリサイクルやNGO活動を調べた鳥飼行博ゼミは、次にマニラ市トンド地区のスラム、スモーキーマウンテン(ごみ処分場跡地)の住民の生活を調査した

スクオッターsquatter:不法占拠者)。 と言われているが、フレンドリーである。

「<LOOB>スモーキーマウンテン [2010年03月27日」には、次のようにある。
「LOOBの国際協力プログラムにゴミ投棄場(スモーキーマウンテン)の地域住民支援があります。
フィリピンでは、ダイオキシンをはじめとした有害物質を吐き出すためか、ゴミ焼却場禁止法を世界で初めて制定しました。 ゴミの処分問題については、各国も頭を悩ませていて、例えばニューヨークでのゴミの処分方法の歴史を見ると、 
窓から通りへ投棄→海洋・河川へ投棄→回収・埋め立て→海洋投棄を再開→埋め立て地へ投棄→焼却処分→「衛生的」埋め立て場
と手を変え品を変えてきています。お分かりのように、ゴミの処分問題というのは、一部の国では、一部の政治家や大手ゴミ処分企業関係者による汚職が存在していて、コネや金がものをいう世界なのです。
政策レベルでは、ゴミの分別やゴミの堆肥化、再利用などは基本ですが、 私たち消費者にとっては、いかにゴミを出さないかを一人ひとりが考え、 実行することが重要なのは言うまでもありません。」
バランガイ16キャプテン

Barangay 2015

看板
マニラ市トンド地区のバランガイ役員の看板。
 マニラ首都圏トンドのバランガイバラック住居を巡回し、キャプテン(地区長)に聞き取りを行った鳥飼行博ゼミの学生たち。スラムに限らないが、トタン屋根Corrugated iron roof)は吹き飛ばされやすいので、古タイヤなど使えそうな物を載せておくことが多い。 公民館ぜみ1 hspace=10
マニラ首都圏マニラ市バランガイを訪問し、行政の長であるバランガイキャプテンに公民館でお話を伺う鳥飼行博ゼミナール。貧しい世帯の多いバランガイでも、公民館にバランガイキャプテン自らが案内して、質問に答えてくださった。日本では、歓迎して集客し収益を上げる観光業がホスピタリティー・御持て成しと誤解しているビジネスマンが多いが、バランガイ61住民のような訪問者に対する姿勢こそがホスピタリティーの原点である。 公民館ぜみ2
 マニラ首都圏マニラ市のトンド地区バランガイ61の公民館で、バランガイキャプテンから生活、仕事、教育などたくさんのお話を伺った。トンドは、ジープニーなど交通手段も完備している。
公民館ぜみ3
マニラ首都圏(NCR)マニラ市のトンド地区バランガイ61の運営する公民館で、バランガイ16キャプテンから生活、仕事、教育などたくさんのお話を伺った。 しゃしん
マニラ市トンド地区の行政メンバーを記念する写真。貧しい世帯の多いバランガイでも、ディスプレーやデザインにも気配りをしている。日本では、歓迎して集客し収益を上げる観光業がホスピタリティー・御持て成しと誤解しているビジネスマンが多いが、バランガイ61のような姿勢こそがホスピタリティーの原点である。 行政マトリクス hspace=10
マニラ首都圏マニラ市トンドを訪問し、貧困生活を余儀なくされている住民にお話を伺った。 監視カメラ hspace=10
マニラ首都圏マニラ市トンドに配置された複数の路上監視カメラを、公民館でモニターを通してみることができる。 夜間外出禁止令フィリピンの下町トンド(Tondo)地区バランガイ61では、18歳未満の未成年者には、教育的配慮と安全上の配慮から、「夜間外出禁止令」を制定している。


マニラ首都圏マニラ市スモーキーマウンテンの地図
バランガイの宗教施設

Place of Worship


礼拝所2
マニラ市トンドにあるバランガイの礼拝所を訪問した鳥飼ゼミナール。貧しい世帯の多いスラムでも、住民自らバランガイを案内して、質問に答えてくださった。日本では、歓迎して集客し収益を上げる観光業がホスピタリティー・御持て成しと誤解しているビジネスマンが多いが、バランガイ61住民のような訪問者に対する姿勢こそがホスピタリティーの原点である。 礼拝1
マニラ首都圏マニラ市トンドの礼拝所。冠婚葬祭の時にも使用される公的な宗教空間である。 礼拝所鳥飼ゼミナール
鳥飼行博ゼミでは、毎年、マニラ首都圏マニラ市トンドを訪問し、バランガイ61のキャプテンをはじめとする住民に生活、仕事、保育、教育などたくさんのお話を伺った。ここは、バランガイ61の公共施設の一つの礼拝所・葬儀所、2階は物置として利用されている。キャプテンをはじめとする住民に案内していただいた。
バランガイの保育園

Kindergarten:Preschool


教育
 マニラ首都圏マニラ市のトンド地区に掲示してあったバランガイ61の教育ポスター。"Handog gamit, pang-eskwela"とは「学用品寄贈募集」の意味。このような貧しいバランガイでも、ユーモアをもって楽しいデザインの学用品募集広告を作成、街中に掲示している。日本の小学校・中学校では、学用品から体操服、バックまで大量の忘れ物が、靴箱近くに並べられ、持ち主を待っているが、引取り手は物をなくしても気にしていないようだ。 トンドの保育園
フィリピンの下町トンド地区バランガイ61が運営している保育園を訪問した鳥飼ゼミナール。貧困世帯であるからこそ共働きが常態化する。鳥飼行博ゼミナールは、トンドを訪問し、貧困生活を余儀なくされている住民にお話を伺った。 トンドの保育園内1フィリピンの下町トンド(Tondo)の保育園。 トンドの保育園壁
フィリピンの下町トンド(Tondo)の保育園の壁絵。 政府による医療保険生活保護も不十分であっても、家族が病気になっても、治療が受けられない。マニラ市トンドでは、裏通りいっぱいに家ができている。
政府による社会保障生活保護も不十分であるからこそ、民活はしぶとく粘り強い。

バランガイの衛生

 Water Supply


飲料水タンク
マニラ首都圏マニラ市トンドの給水所に備え付けられた水ろ過装置と飲料水タンク。2015年8月撮影。

Kiva Japan フィリピンには、次のようにある。
「Claritaさんは9人の子どもを持つ親として、一生懸命働き家族を養う既婚女性です。 Claritaさんは、フィリピンで木炭の売買をするほか、野菜の栽培・販売からも収入を得ています。ClaritaさんはNWTF*から2万5000ペソ**の融資を受け、販売用在庫として木炭を追加で仕入れる予定です。
ClaritaさんはNWTFから過去12回の融資を受けて、この商売を続けています。Claritaさんは、一生懸命働くことが、お金を貯めて商売を大きくするという夢の実現につながると信じています。
*フィリピンにある小規模金融機関で、Kivaのパートナーのひとつ。 参照URL:http://www.kiva.org/partners
**1フィリピン・ペソ(PHP)=約2.32円(2013年7月10日現在) 参照URL:http://www.oanda.com/currency/converter/ 飲料水タンク2
マニラ市のトンドでは、上水道が引かれていない世帯が多い。そこで、飲料水をタンクで可って自宅に運んでいる。料理の煮炊きのエネルギーは、廃材を中心にしたバイオマスエネルギー。これは再生可能エネルギーである。スモーキーマウンテンの麓からトンド、LRTまでジプニーが運航している。 スラムバラックを見て回って、近所の家によらせていただき、お話を伺った。
政府による社会保障も生活保護ガイドも不十分であっても、家族は働き工夫して生活している。

スラムに住む貧困者も、焜炉(調理用ストーブ)を使っている。フィリピンでは、中層以下の世帯で、料理や給湯には焜炉(こんろ)調理用ストーブを使うのがふつう。燃料は薪炭。
 パヤタスのスラム街では、炭をまとめ買いし、それを小さな袋に分けて売る木炭販売世帯がある。パヤタスの調理では焜炉(こんろ)調理用ストーブが主流。燃料は薪炭。 飲料水タンク
マニラ首都圏トンドの飲料水給水所。鳥飼行博ゼミがインタビューした。
 低所得層住宅地では、政府による社会保障生活保護も不十分であれば、貧しい住民の中には、やむを得ず不法占拠者となる場合もある。 かりとん1
マニラ市トンド。水タンクは重いので、各家庭に運搬する際には、このようなカリトン(荷車)に乗せて配達する。貧困地区には、廃材やビニールシートを材料にした狭いバラックに暮らしているが、室内を見せてくれ、インタビューにも応じてくれた。 かりとん2
マニラ首都圏マニラ市。水タンクは重いので、各家庭に運搬する際には、このようなカリトン(荷車)に乗せて配達する。コミュニティ・ヘルスセンターCommunity Health Centre)のような公共施設もある。
大雨の時のスラム

 When it's rain


洪水
下水、排水施設が不備なため、バランガイ61は大雨が降ると路上が冠水してしまう。しかし、洗濯や沐浴のために、雨水を、バラック屋根から雨樋で大型プラスチックタンクに移して貯水しているので、水供給・水節約には寄与しているする。飲料水は、水道から水を買って運ぶ。

アクセス:共生社会をめざすには、次のようにある。
■地区の歴史&活動の経緯
戦後 マニラ市トンド地区にゴミ捨て場が設置される。ゴミが発酵して発生するメタンガス、それによって自然発火して出る煙から「スモーキーマウンテン」と呼ばれるようになる。ゴミ拾いで生計を立てる人々が住みつくようになる。
1995年 政府により、11月にスモーキーマウンテンが閉鎖され、住民は立ち退きさせられる。
2000年 かつてあったゴミ捨て場から少し離れたマニラ湾沿いに、現在のゴミ捨て場が設置される。ここでもまた、多くのゴミ拾いで生計を立てる人々が暮らすようになり、スモーキーマウンテンと呼ばれるようになる。
2001年 政府による立退きや嫌がらせから生活を守るため、住民組織がつくられる。ゴミ捨て場に暮らす世帯数がどんどん増加。アクセスの関係者が時折、地域を訪問するようになる。
2006年 地域内に多目的保健センターを建設。
2007年 ボランティア・ヘルス・ワーカーの育成、多目的保健センターでの健康相談など、保健衛生プログラムを本格的にスタート。年間2000人以上の手当てをしている。(引用終わり) 洪水2
マニラ首都圏マニラ市バランガイ61のスラムは、大雨が降ると冠水してしまう。

都市貧困地区 スモーキーマウンテンには、次のようにある。
「フィリピンのゴミ処理場では、ゴミを焼却せず、ゴミ捨て場に投棄(野積み)されます。一日にマニラ首都圏から出るゴミの総重量は約6,000tと言われ、それらのゴミを受け入れる捨て場は、マニラ首都圏内に複数あります。 私たちが支援する「スモーキーマウンテン」は、マニラ首都圏マニラ市トンド地区に位置しています。多くの住人は収入を得るために、ゴミの中からリサイクル可能なゴミ(鉄、銅、プラスチックなど)を拾います。一日の収入は70〜150ペソ(約150〜320円)と大変少なく、苦しい生活を強いられています。 2012年度現在、約6,500人もの人々がスモーキーマウンテンに暮らしていると言われています。スモーキーマウンテンと呼ばれ始めた由来は、自然発火したゴミの山から煙が立つ様子からです。」
マニラ首都圏マニラ市スモーキーマウンテンの上にあるスラム地区。もともと、廃棄物の山で住民はいなかったが、畑作を営む不法占拠者がここに住居を建築した。それが恒常的な居住地となり、住居も次第に増え、構造的にもしっかりしたものに変化した。
雨水の利用方法

How to use Rain water


子供あめ
 マニラ首都圏マニラ市のトンド地区バランガイ61。雨が降ったので、屋根から落ちてくる水で思う存分沐浴ができる。ただし、体面上恥ずかしいことので、コッソリと浴びるもの。

「スクオッターの生活実践 ―― マニラの貧困世界のダイナミズム 石岡丈昇」には、次のようにある。
「スクオッターは行政サービスからは取り残されたエリアである。選挙を控えた地元政治家が集票のために道路を整備するなどを除けば、生活基盤整備が施されることはまずない。たとえば熱帯特有の強い雨が降った際には、多くの家屋が床上浸水になる。また、台風の時期には、家ごと吹き飛ばされるケースも少なくない。スクオッターは、インフラ整備の面では、脆弱な場所なのである。」

「だが、スクオッターの内部を歩いてみると、そこでは脆弱な貧困地域というイメージを覆す数々の生活の機微に触れることができる。インフラ整備が施されないため、住民は自ら生活空間を創出する。排水路を整備し、街灯を設営し、祭りを開催し、固有の生活を創造していくのだ。たしかに貧しくはあるが、そこに息づく自前性・自律性の力は相当のものだ。ここでは、そうしたスクオッターのおびたただしい生活実践を紹介していこう。スクオッター住民の生活実践を見てみると、そこが社会的周辺地域ではなく、危機を生き延びる叡智の集積する先進地域であることが読み取れるはずだ。」 水あび子ども2
 マニラ首都圏マニラ市トンド地区バランガイ61(Barangay 61, TONDO District )。雨が降ったので、屋根から落ちてくる水で思う存分沐浴ができる。ただし、体面上恥ずかしいことので、コッソリと浴びるもの。 水あび子ども3
マニラ市トンド地区のバランガイ61で大雨をりようして、天水で沐浴をしていた少女たち。

雨水ため
マニラ市トンド地区バランガイ61のバラックで、屋根から滴る雨水をタンクにためていた。スラムでは水供給の上水、排水の下水双方のインフラが不備であり、貧困者は苦しい生活をしている。しかし、天の恵みや自然を利用して、それを補っている。
トンド水タンクフィリピンの下町トンド(Tondo)のバランガイ61では雨水をタンクに入れて保管し、食器洗いや沐浴に利用している。
雨水ため
マニラ市トンドでは、今日水道の供給は限定されているので、雨水を利用して洗濯をしている世帯がある。 バラックで洗濯
マニラ市トンドのバラックが立ち並び、その間に通路(街路)がある。その狭い通路で桶で手洗いの洗濯をするのは、電気洗濯機もなく、狭い室内に水を捨てるスペースも取れないためであろう。
バラック住民の余暇

 Pleasure


まーじゃん
マニラ市トンドの川沿いにあるバランガイ61を訪問した。住民の娯楽の一つが、麻雀で、手前のマージャン卓の角にあるのは掛け金(25ペソ=60円)。 まーじゃん2
マニラ市トンドの川沿いにあるバランガイ61を訪問した。住民の娯楽の一つが、麻雀で、手前のマージャン卓の角にあるのは掛け金(25ペソ=60円)。
ざいだん模様情報 :20年ぶりのマニラ紀行(下) その後のスモーキー・マウンテンには次のようにある。
「あの頃のスモーキー・マウンテンは、もはやない。だが、ゴミ捨て場から1キロほど離れたところに、元住民たちに提供した30棟ほどの仮説住宅の村落があった。2階建の長屋で、一見して倉庫風だ。ここに2700家族がすし詰め状態で住んでいた。
 住民の声を聞くべく穴田さんとともに、村落に入った。1世帯に割り当てられた仮住宅のスペースは、わずか3メートル×4メートル、6畳間ひとつの大きさだ。ベニヤ板のドアをあけると、1メートル四方ほどの狭いたたきがあり、カーテン越しに部屋の中が見える。窓が小さい。廃物利用とおぼしきテーブルと小さな戸棚がある。部屋の中にはトイレも洗面所もない。屋内の廊下や階段には、所狭しと洗濯物が吊るしてある。」(引用終わり)

The Tondo Website では、トンドの位置を次のように説明している。
Manila's Tondo District is bounded on the North by Navotas and Caloocan City; on the East by Rizal Ave., from Antipolo St to J.T. Santos by Estero de San Lazaro. From C.M. Recto Ave., to Calle Antipolo St. On the South by Claro M. Recto Ave., from Estero dela Reina to Estero de San Lazaro. (only western side of the said street/esteros belong the this district). On the Eastern part of the district is R - 10 or Marcos Road which is along Manila Bay from C. M. Recto to the city boundaries. トンドの母子フィリピンの下町トンド(Tondo)の母子。貧しい世帯の多いバランガイでも、子連れ夫婦が笑顔で迎えてくれた、質問に答えてくださった。日本では、歓迎して集客し収益を上げる観光業がホスピタリティー・御持て成しと誤解しているビジネスマンが多いが、バランガイ61住民のような訪問者に対する姿勢こそがホスピタリティーの原点である。

The Tondo Website Business Enterprisesでは、トンドのビジネスを次のように説明している。
Tondo is a rich collection of small to large business enterprises that are scattered all over the district. Shopping is not a problem because most of the Wet and Dry Markets have inexpensive display goods due to its proximity to the Manila Pier.
袋のリサイクル1

 Recycling Sacks


トンドかわ1フィリピンの下町トンド(Tondo)のスラム街は、川に面している。
トンドかわ2フィリピンの下町トンド(Tondo)のスラム街は、川に面している。 トンド女子フィリピンの下町トンド(Tondo)のスラムの川には歩道橋がかかっている。

マニラ市トンド地区バランガイ61の役員一覧(2013 Barangay Elections 選挙の得票数) 
PUNONG BARANGAY(バランガイキャプテン)
  PASCUAL, REYNALDO LIM 592 Winner
BARANGAY KAGAWAD(バランガイ役員)
   AREBUABO, FEDERICO JR. TUNGUL 563 1
BARANGAY KAGAWAD(バランガイ役員)
   CUENCO, ELARDE YUMOL 446 2
BARANGAY KAGAWAD(バランガイ役員)
   MARTIN, MARILYN REYES 422 3
BARANGAY KAGAWAD(バランガイ役員)
   LORENZO, GREGORIO II MENDOZA 375 4
BARANGAY KAGAWAD(バランガイ役員)
   MENDOZA, REYNANTE CORONEL 371 5
BARANGAY KAGAWAD(バランガイ役員)
   GONZALES, CAROLYN ECHALAR 370 6
BARANGAY KAGAWAD(バランガイ役員)
   ALARCOS, ARLENE BANAL 347 7

トンドのリサイクル1フィリピンの下町トンド(Tondo)のリサイクルは、川で袋を洗って再利用可能な状態にすること。 トンドのリサイクル2フィリピンの下町トンド(Tondo)のリサイクル。スカベンジャーは、川で袋を洗って再利用可能な状態にする。

◆荷袋(サック)リサイクルの工程
?使用済みの荷袋(サック)を業者や商店から買い取る。<買い取り>荷袋(サック)1枚当たり3-5ペソ
?荷袋(サック)を運搬し河川で洗う。<洗浄>
?洗った荷袋(サック)を干して乾燥させ束ねる。<整理>
?束ねた荷袋(サック)を業者や商店に売却する。<売却> トンドのリサイクル
フィリピンの下町トンド(Tondo)のリサイクル。スカベンジャーは、ごみ運搬車から有価物を収集する。
トンドのリサイクル3フィリピンの下町トンド(Tondo)のリサイクル。スカベンジャーは、川で袋を洗って再利用可能な状態にする。 二人リサイクル4
フィリピンマニラ首都圏の貧困地区トンド(Tondo)バランガイ61、スカベンジャーは、川で袋を洗って再利用可能にするリサイクルをしている。
Elementary school(2012年まで)は、Grade 1〜6の6年制。
High schoolは、1st Year、2nd Year、3rd Year、4th Yearの4年制。
トンドのリサイクル5
フィリピン、マニラ市貧困地区の下町トンド(Tondo)バランガイ61のスカベンジャーは、川で袋を洗って再利用可能にするリサイクルをしている。

フィリピンの小学校(Elementary school:2012年まで)は、Grade 1〜6の6年制。中高校(High school)は、1st Year、2nd Year、3rd Year、4th Yearの4年制。
しかし、現在では、6・3・3制に改編されているものの、実施できている学校は少なく、6・4制が続いている。 袋リサイクル縦
フィリピンマニラ市下町トンドのバランガイ61住民は、川の流水を使って、プラスチック袋(サック)を洗浄し、再利用可能な状態に戻すリサイクルを生業としている。
トンドのリサイクル6
フィリピンの下町トンド(Tondo)のスカベンジャーは、川で袋を洗って再利用可能にするリサイクルをしている。

トンド(Tondo)の高等学校として、
F.G. Calderon High School, Tondo, Manila
St. Joseph School,Tondo, Manila
の2校がある。 袋リサイクル2
フィリピンマニラ市下町トンドの住民は、川の流水を使って、プラスチック袋(サック)を洗浄し、再利用可能な状態に戻すリサイクルを生業としている。
袋リサイクル3
フィリピンマニラ市下町トンドの住民は、川の流水を使って、プラスチック袋(サック)を洗浄し、再利用可能な状態に戻すリサイクルを生業としている。

フィリピンの下町トンド(Tondo)のスカベンジャーは、川の流水を使って、プラスチック袋(サック)を洗って再利用可能な状態に戻すリサイクルを生業としている。

◆荷袋(サック)リサイクルの工程
?使用済みの荷袋(サック)を業者や商店から買い取る。<買い取り>
荷袋(サック)1枚当たり3-5ペソ
?荷袋(サック)を運搬し河川で洗う。<洗浄>
?洗った荷袋(サック)を干して乾燥させ束ねる。<整理>
?束ねた荷袋(サック)を業者や商店に売却する。<売却>
袋リサイクル4
フィリピンマニラ市下町トンドの住民は、川の流水を使って、プラスチック袋(サック)を洗浄し、再利用可能な状態に戻すリサイクルを生業としている。
袋リサイクル5
フィリピンマニラ市下町トンドの住民は、川の流水を使って、プラスチック袋(サック)を洗浄し、再利用可能な状態に戻すリサイクルを生業としている。
袋リサイクル6
フィリピンマニラ市下町トンドのバランガイ61住民は、川の流水を使って、プラスチック袋(サック)を洗浄し、再利用可能な状態に戻すリサイクルを生業としている。
袋リサイクル8
フィリピンマニラ市下町トンドのバランガイ61住民は、川の流水を使って、プラスチック袋(サック)を洗浄し、再利用可能な状態に戻すリサイクルを生業としている。 袋リサイクル9
フィリピンマニラ市下町トンドの住民は、川の流水を使って、プラスチック袋(サック)を洗浄し、再利用可能な状態に戻すリサイクルを生業としている。 袋リサイクル10
フィリピンマニラ市下町トンドの住民は、川の流水を使って、プラスチック袋(サック)を洗浄し、再利用可能な状態に戻すリサイクルを生業としている。 袋リサイクル12
フィリピンマニラ市下町トンドのバランガイ61住民は、川の流水を使って、プラスチック袋(サック)を洗浄し、再利用可能な状態に戻すリサイクルを生業としている。
袋リサイクル14
フィリピンマニラ市下町トンドのバランガイ61住民は、川の流水を使って、プラスチック袋(サック)を洗浄し、再利用可能な状態に戻すリサイクルを生業としている。
袋リサイクル15
フィリピンマニラ市下町トンドのバランガイ61住民は、川の流水を使って、プラスチック袋(サック)を洗浄し、再利用可能な状態に戻すリサイクルを生業としている。
袋リサイクル16
フィリピンマニラ市下町トンドのバランガイ61住民は、川の流水を使って、プラスチック袋(サック)を洗浄し、再利用可能な状態に戻すリサイクルを生業としている。
トンドの川沿いのスラム

Manila City


袋少年1
フィリピンマニラ市下町トンドの住民は、川の流水を使って、プラスチック袋(サック)を洗浄し、再利用可能な状態に戻すリサイクルを生業としている。後方にあるのは、洗浄済みのリサイクル荷袋(サック)の束。

◆荷袋(サック)リサイクルの工程
?使用済みの荷袋(サック)を業者や商店から買い取る。<買い取り>荷袋(サック)1枚当たり3-5ペソ
?荷袋(サック)を運搬し河川で洗う。<洗浄>
?洗った荷袋(サック)を干して乾燥させ束ねる。<整理>
?束ねた荷袋(サック)を業者や商店に売却する。<売却> 袋少年2
フィリピンマニラ市下町トンドの住民は、川の流水を使って、プラスチック荷袋(サック)を洗浄し、再利用可能な状態に戻すリサイクルを生業としている。後方にあるのは、洗浄済みのリサイクル荷袋(サック)の束。 袋少年3
フィリピンの下町トンドのバランガイ61住民は、川の流水を使って、プラスチック袋(サック)を洗浄し、再利用可能な状態に戻すリサイクルを生業としている。少年たちは、大雨でぬれても、沐浴代わりになるので気にしていない。 袋少年4
フィリピンマニラ市下町トンドのバランガイ61住民は、川の流水を使って、プラスチック袋(サック)を洗浄し、再利用可能な状態に戻すリサイクルを生業としている。後方にあるのは、洗浄済みのリサイクル荷袋(サック)の束。
トンドの鳥飼ゼミ

How to Recycle Sacks

橋の下 
フィリピン共和国首都圏マニラ市パサイ市から軽量鉄道(LRT)とジプニーでマニラ市トンド地区バランガイ61に行き、住民への聞き取りをした。 
男女 
フィリピン共和国首都圏マニラ市トンド地区バランガイ61のバランガイ役員に町を案内していただいた。2015年8月撮影。  路地 
フィリピン共和国首都圏マニラ市トンド地区バランガイ61。
The Tondo Website では、トンドの位置を次のように説明している。
Manila's Tondo District is bounded on the North by Navotas and Caloocan City; on the East by Rizal Ave., from Antipolo St to J.T. Santos by Estero de San Lazaro. From C.M. Recto Ave., to Calle Antipolo St. On the South by Claro M. Recto Ave., from Estero dela Reina to Estero de San Lazaro. (only western side of the said street/esteros belong the this district). On the Eastern part of the district is R - 10 or Marcos Road which is along Manila Bay from C. M. Recto to the city boundaries.
路地 
フィリピン共和国首都圏マニラ市トンド地区バランガイ61。  家2 
フィリピン共和国首都圏マニラ市トンド地区バランガイ61。

The Tondo Website Business Enterprisesでは、トンドのビジネスを次のように説明している。
Tondo is a rich collection of small to large business enterprises that are scattered all over the district. Shopping is not a problem because most of the Wet and Dry Markets have inexpensive display goods due to its proximity to the Manila Pier.
バランガイ61の青少年

Youth at Tondo 2015


路上子フィリピンの下町トンド(Tondo)地区バランガイ61のバラックとバラックの間の通路(歩道)で休んでいた子供。 トンドのバスケフィリピンの下町トンド(Tondo)の地区バランガイ61の路上で休む子供トンドのバスケ2フィリピンの下町トンド(Tondo)の子供たち。リサイクル(有価物収集)に従事することもある。
東海大学

Tokai University 2015


礼拝所鳥飼ゼミナール2
鳥飼行博ゼミでは、毎年、マニラ首都圏マニラ市トンド地区を訪問し、バランガイキャプテンをはじめとする住民に生活う、仕事、保育、教育などたくさんのお話を伺った。

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東海大学教養学部人間環境学科社会環境課程
鳥飼 行博 TORIKAI Yukihiro
HK,Toka University,4-1-1 Kitakaname,Hiratuka
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東海大への行き方|How to go
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