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戦争論・平和論の文献リンク集 2008
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戦争論:カルル・フォン・クラウゼヴィッツ /日本クラウゼヴィッツ学会: 芙蓉書房出版
未完の大著『戦争論』は政治論・戦略論のバイブル。
第1章 プロイセン/第2章 フランス革命とその影響/第3章 駐屯地生活と人間形成/第4章 第二の父シャルンホルスト/第5章 『戦争論』の萌芽/第6章 フリードリヒ大王時代のプロイセン崩壊/第7章 ナポレオンの捕虜となる―抑留生活から見たドイツの自由/第8章 改革時代/第9章 ナポレオン没落/第10章 反動復古期/第11章 晩年
ヒトはなぜ戦争をするのか?
ナチズムの嵐に消えた世紀の戦争論!世紀の変わり目の今、日本に甦る!一九三二年、国際連盟がアインシュタインに依頼した。「人間にとって最も大事だと思われる問題をとりあげ、一番意見を交換したい相手と書簡を交わしてください」とりあげた問題は、戦争。相手は、フロイトだった。
人間はなぜ戦争をやめられないのか
第1章 人間は、なぜ戦争をやめられないのか―戦争を「善悪」や「良心」で捉える愚かさ(戦争とは、外交の一手段である/平和愛好家が「戦争屋」を育成する)/第2章 「戦争常識」の非常識―歴史の分岐点は些細なことで決まる(「歴史は必然」なのか―戦争突入の分岐点/軍隊の危機―「機能集団」の「閉鎖集団」化)/第3章 「失敗の教訓」大東亜戦争(東京裁判史観)/第4章 平和国家だからこそ「戦争設計学」(戦争は「政治の継続」)
面白いほどよくわかるクラウゼヴィッツの戦争論
【目次】第1章 クラウゼヴィッツ『戦争論』誕生の謎をさぐる/第2章 キーワード「戦争は政治の継続」を解き明かす/第3章 実戦を通して戦争の本質を明かす/第4章 戦史を通して戦争計画の過去・現在・未来に迫る!/第5章 これが勝利する指導者の資質だ!/第6章 これが勝利する作戦のすべてだ!/第7章 こうなると負け戦になる/第8章 防衛は攻撃に勝る―真の防衛策をクラウゼヴィッツに学べ!
この百年の課題
アメリカ(鶴見俊輔)/メディア(筑紫哲也)/コミュニケーション(中島梓)/戦争責任(日高六郎)/日本人(加藤典洋)/国際連合(明石康)/戦争論(瀬島龍三)/社会主義(いいだもも)/環境破壊(石牟礼道子)/生命科学(渡辺格)/高齢社会(樋口恵子)/宗教(加賀乙彦)/アジア(梁石日)/都市と建築(丹下健三)/技術革新(小松左京)/学校社会(河合隼雄)/文化交流(森英恵)/情報化(梅棹忠夫)/消費文化(堤清二)/サブカルチャー(福田和也)/芸術(赤瀬川原平)/総括(加藤周一)
反戦運動の思想
【内容情報】 止むことなき反戦・非武装化運動の追求!天野恵一、「戦争論」の化けの皮をはぐ。
【目次】序 「正義の戦争」と反戦―被害者意識と加害者意識/1 反戦・非武装の「原理」/2 湾岸戦争とPKO法―メディア時評録(1)/3 カンボジアPKOと「死者」―メディア時評録(2)/4 憲法・国連・自衛隊―メディア時評録(3)/5 沖縄闘争と「新ガイドライン安保」―メディア時評録(4)
日中戦争を読む
第1章 「抗日戦争」研究史料―中国史学会編『抗日戦争』/第2章 「15年戦争論」をめぐって―張憲文主編『中華民国史綱』/第3章 第二次世界大戦の発端論―The Global Impact of the Great Depression/第4章 上海ユダヤ人難民と日本―潘光編『猶太人在上海The Jews in Shanghai』/第5章 良心派の論理―岩波ブックレット・シリーズ昭和史/第6章 日本陸軍文化論―『日本陸軍がよくわかる事典』/第7章 1935年の通貨革命「法幣」制度―半澤純太『法幣をめぐる日満中関係』/第8章 日本の南京占領統治―M.S.Bates,The Nanking Population./資料編
楯の論理
「文明の衝突」近代国家の融解現象から日本人を護る「楯」
第1章 日本“楯”の思想(石原都知事を引き立てる保守派と市民派の対立に次ぐ歴史的潮流/都民防衛隊の創設―三島“楯の会”思想を受け継ぎ故郷を守る石原都知事の使命/石原=ダライラマ会談は三島「文化防衛論」を甦らせる/第2章 日本“楯”の政治(中選挙区連記制/危機管理担当大臣/独立行政法人FBI/武装NGO/国連への加重投票制)/第3章 “楯”の文明戦略(ブッシュ候補のユーラシア外交宣言―日米を基軸にした全アジア安定化/デジタル・デバイド/テロ事件で終焉した「国家」中心時代
アメリカ・宗教・戦争
【目次】はじめに―9・11以降の状況/アメリカと国際世界/アメリカとヨーロッパからの脱領土化/アウシュヴィッツからグアンタナモ/ネグリ/ハートの『帝国』/地中海世界イタリア/アメリカとイギリス/敗北の文化/死の文化/日本の宗教と文化/アーレントと構成的権力/ルジャンドルと神話/政治における嘘/アーレントの言葉の問題/身体の思考/原罪と負債
長谷川慶太郎の戦争と平和
イラク戦争で激変した世界の基調。著者長年のライフワークである「戦争論」の視点から新たなる世界秩序を解き明かす。
【目次】第1章 「戦争」が人類の歴史に与えた意味/第2章 終焉した20世紀の基調/第3章 遠くなく訪れるイラクの復興と平和/第4章 平和維持のための制度をめぐる教訓/第5章 国連改革は喫緊の課題/第6章 日米同盟が21世紀に果たすべき役割
ポストナショナリズムの精神
ナショナリズム批判を超え,“反時代の精神”を求め、ニヒリズムとたたかう。
序章 “アイデンティティ論”/第1章 “思想”としてのアイルランド―ナショナル・アイデンティティを超えて/第2章 アイデンティティの根拠としての言語―社会記号論/第3章 言語戦争論序説―近代言語思想/第4章 “世界語”としてのフランス語/第5章 “ヨーロッパ”―近代化の果てに/終章 “自由”への道/ポストナショナリズムの“精神”
戦争・憲法と常備軍
平和を展望する戦争論!日本の憲法第九条の完全実施が、世界史上初めて、常備軍をもたない近代民主国家を誕生させる。戦争廃止への道筋。
1 21世紀を「平和の世紀」に―戦争違法化から戦争廃止へ/2 憲法九条の意義と対決の発展/3 安保廃棄と日本経済についての問題提起/4 アジアと日本の進路を展望する―政治・経済・国際関係の民主的改革/5 21世紀を迎える国際情勢と労働・社会運動
アジアの声(第12集)
日本軍は中国大陸で残虐行為を犯していた。侵略戦争の事実を強く否認し、身構えてきた私たち。悲惨な事実を前にしてなお傷つかない日本人の、負の遺産の継承を考える。
第1部 三光作戦―焼きつくし、殺しつくし、奪いつくす(三光作戦とその背景/山西省での初期三光作戦/長城線の村々につくられた「無人区」/毒ガス事件)/第2部 細菌戦(中国における細菌戦調査/細菌戦被害)/第3部 日本社会の現状をどう越えていくか(日本の心の文化を問い返す/加害の国、日本の加害者、私/日中高校生の歴史認識と教科書問題/戦争認識をめぐるアイデンティティ・クライシス)
攻撃戦争論
「平和に対する罪」がニュルンベルク裁判と東京裁判だけでしか裁かれなかったのは何故か。「侵略戦争」の法理論的批判
攻撃戦争というインターナショナル法上の犯罪と「法律なければ犯罪も刑罰もなし」(「法律なければ犯罪も刑罰もなし」という命題の実践上の意味/ヴェルサイユ条約における戦争犯罪と戦争責任/1919‐1939年における攻撃戦争のインターナショナル法的刑罰化の展開/「攻撃戦争」という国際犯罪の正犯者と共犯者/国民、特にビジネスマンの立場)/(1945年の鑑定書の由来/テキストの伝達/ニュルンベルク判決)
戦争に勝ってはいけない本当の理由(ワケ)
戦争は勝つことが良しとされてきたが、本当にそうなのだろうか?敗戦国のほうが死傷者は少なく、戦後の復興も順調なのはなぜだろうか?
第1章 なぜ敗北すべきなのか/第2章 敗北なかりせば勝利なし/第3章 敵をつくるための負の外交政策/第4章 国の景気を悪化させる/第5章 社会を引き裂く/第6章 負けるための軍隊/第7章 勝たない戦略、負ける戦術/第8章 戦場における正しい降伏と投降/第9章 もし勝ってしまったら/第10章 快適な収容所生活のために
戦争と平和の中近世史
第1部 戦争の概念・描写(中世日本の寺院と戦争/ステータスを求めて―中世ヨーロッパにおける戦争原理/戦国合戦図屏風―成瀬家蔵「長久手合戦図屏風」/三藩の乱―呉三桂の反乱)/第2部 戦争の組織と社会(応仁「大乱」と在地武力/移行期戦争論―大坂冬の陣/三十年戦争期の戦争組織と社会/清朝のユーラシア世界統合と関聖帝君―軍事行動における霊異伝説の創出)/第3部 平和の現実(イスラーム「戦争と平和の法」/村の武力動員と陣夫役―戦国期の平和の負担/織田信長と勅命講和/中・近世の戦争責任とアムネスティ―階層秩序と対等秩序)
平和の哲学
第1部 日本的平和論の理論的前提/第2部 「日本」誕生とその後の歩み/第3部 破局への道程/第4部 日本人の思想・意識と教育・報道/第5部 「正義のぶん捕り」思想と大陸進出/第6部 日本の敗戦と戦後の日本・アメリカ/第7部 人類の新・千年紀と平和の展望/付論 孔子とユネスコ
ナショナリズムと民主主義
序「ブリテンの死んだ日」/現代日本のネオ・ナショナリズム/第1章 イングランドにおけるネーションの形成(ステート(国家)とネーション(国民)の胎動)/第2章 ブルジョア革命期におけるネーションとナショナリズム(ネーションの亀裂/一君三王国(ユニオン・ジャック))/第3章 政治腐敗と愛国主義(名誉革命/アイルランドとスコットランド)/第4章 愛国主義と急進主義(民衆の登場)/終章 ナショナリズムから帝国主義へ/戦後日本のナショナリズム
近世の日本と朝鮮
第1章 東アジア社会への復帰(国際化をはかる徳川家康/朝鮮王朝との国交回復 ほか)/第2章 朝鮮通信使(通信使の成立と内容/中世(朝鮮王朝前期)の通信史 ほか)/第3章 銀の路―対馬藩の倭館貿易(藩運をかけた倭館の再開/対馬藩による国内販売ルート ほか)/第4章 日本における朝鮮観(朝鮮観の源流/朝鮮観の発展 ほか)/第5章 朝鮮官民の日本観(日本観における三つのグループ/廟堂官人の日本観
人口と戦争
第1章 二足歩行から戦争へ/第2章 人口増加と戦争/第3章 戦争の本質/第4章 静止人口と平和/第5章 平和的民族統一/第6章 平和ボケ日本/第7章 平和な高齢化社会/第8章 シルバーユートピア構想
マッカーサーに学ぶ戦略とリーダーシップ
第1部 偉大なるリーダー(仁川上陸作戦/リーダーとしての宿命)/第2部 戦略の本質を考える(あなたにとっての「勝利」を明確に定義し追求する/現在ある状況を理解する ほか)/第3部 内発的なリーダーシップ(指揮権を統一せよ/模範になれ ほか)/第4部 マッカーサーの管理術(占領の原則/変化を注意深く考慮せよ ほか)/第5部 リーダーの個性(自分の価値観で動け/理想を追い求めよ
平和学のアジェンダ
第1部 平和学のアプローチ(新世紀の平和学のアジェンダ/テロと非正規性の時代の平和学)/第2部 地球村の平和学(「戦争」を再考する/憲法九条の平和学/NGOの平和学)/第3部 エンパワメントの平和学(エンパワメントとエクスポージャーの平和学/もう一つの世界を求めて/セクシュアル・マイノリティの平和学―性的多様性が容認される社会の創造に向けて/大学を平和学する!/米軍基地固定化のオキナワと平和のゆるぎ/平和学の新たな課題―質素な非戦文明を探る)
私の故郷は地球なのです
第1章 どうしてもお伝えしておきたい。(ことば/憲法―「がん」と「第九」と「憲法九条」)/第2章 ふるさと。青春。(「焼け野のきぎす、夜の鶴」―母の愛に抱かれて/母の老い、私の老い)/第3章 あのひと、このひと。(横浜の「青い目をしたマリーちゃん」「Kおばさん」/叔父と叔母はブラジルの土に。「感謝している」と言葉を残して)/第4章 こんな楽しみ、あんな楽しみ。(コーラスと出会えた。仲間たちと出会えた。みんな平和のおかげ)/第5章 戦火の果てにどうなりました?これでも「平和国家」なんですか?(東京大空襲―祖母は長女と四人の孫を失った)
有事法制を検証する
第1部 9・11事件とアメリカの軍事外交政策/9・11事件と日本の対外・国内政策/国際法からみたアメリカのアフガニスタン攻撃)/第2部 有事法制の展開と問題点(有事法制の歴史的展開―「三矢研究」から日米新ガイドライン関連法まで/「有事」対処システムの法的問題点―有事法案と立憲主義/“軍事的公共性”と基本的人権の制約)/第3部 有事法制によらない平和保障(9・11事件以後の世界と平和憲法の役割/文明の衝突から文明の共存へ―ハンチントン批判/グローバリゼーションの下での構造的暴力―国際的な経済格差と貧困の解消
無防備地域宣言で憲法9条のまちをつくる
第1部 無防備条例ってなんだ?(いまなぜ無防備地域宣言か/憲法第九条と無防備地域運動/非戦のための無防備地域宣言 ほか)/第2部 無防備条例をつくろう(仲間との学習は、どのようにして進めていけばいいのでしょうか?/私たちの住む町はどんな町?〜条例制定運動以前のかかわりは?/署名開始までに、どういう準備が必要ですか? ほか)/第3部 資料と解説(ジュネーヴ諸条約第一追加議定書第五九条/赤十字国際委員会註釈書/大阪市平和・無防備都市条例(案))
ナイチンゲールに学ぶ家族ケアのこころえ
【著者情報】日野原重明(ヒノハラシゲアキ) 聖路加看護大学名誉学長・聖路加国際病院名誉院長。1911年山口県生まれ。京都帝国大学医学部卒。同大学院を修了。現在、聖ルカ・ライフ・サイエンス研究所理事長、聖路加国際病院理事長、聖路加看護学園理事長。(財)ライフ・プランニング・センター理事長、笹川記念保健協力財団会長。日本の医学教育、看護教育の刷新に貢献。1993年には、日本初の独立型ホスピス「ピースハウス」を創設
平和憲法の歪曲
第1部 憲法九条の原点―なぜ世界に類をみない平和憲法といわれたのか(九条一項に書かれていること/九条二項に書かれていること/日本国憲法と「自衛権」/「文民」と「前文」 ほか)/第2部 憲法九条の歪曲―政府は、なぜ自衛隊を合憲というのか(政府が警察予備隊・保安隊を合憲としたそのわけ/政府が、いま自衛隊を合憲としているそのわけ/専門家は、いま自衛隊をどう捉えているか/政府の「解釈改憲」。また、政府などの「平和憲法」という言い方の誤用について
日中関係の基本構造
第1章 日中間の台湾問題/歴史認識問題/第2章 日中関係を決定づけた歴史事項(『風説書』―「ウエスタン・インパクト」受容の違い/福沢諭吉の「脱亜論」/日清戦争―「華夷的世界秩序」崩壊及び台湾問題/「大日本帝国憲法」と「欽定憲法大綱」―成功と失敗/対華二十一ヵ条の要求―侵略政策の基本点と中国共産党/日中戦争/蒋介石の「以徳報怨の演説」―国家間無賠償/中華人民共和国と「日華平和条約」―日中関係の重層化と冷戦構造の中の台湾問題/日中国交回復―台湾断交
人間福祉の哲学
第1部 人間福祉とは何か(人間福祉とは何か/人間福祉の実践/人間福祉の哲学)/第2部 人間福祉における価値(人間福祉における価値/人間福祉における専門職)/第3部 人間福祉における倫理(人間福祉における倫理/人間福祉実践における倫理上のディレンマ/人間福祉における人権)/第4部 人間福祉における教育
フランスと脱植民地化
序章 近代史の文脈におけるフランス植民地帝国/第1章 歴史的状況/第2章 平和で妨害された帝国/第3章 植民地世界における変化/第4章 戦争からの絶望と希望/第5章 警告と混乱/第6章 崩壊/第7章 度重なる失敗モロッコ、チュニジア、アルジェリア/第8章 権限の平和的移譲サハラ以南アフリカ
アインシュタインここに生きる
「アルベルト・アインシュタインの陰で」/ボーアとアインシュタインについての考察/ド・ブロイ、アインシュタイン、物質波概念の誕生/アインシュタイン、ニュートン/素人のための相対論の説明/アインシュタインはいかにしてノーベル賞を獲得したか?/ヘレン・ドゥーカスの思い出/『おかしなファイル』/インドとの関係―タゴールとガンジー/宗教と哲学におけるアインシュタイン
ガンジー・自立の思想
「手紡ぎ車」思想、綿を手で紡いで手織りした布「カディー」を基盤とした経済学。平和で自立して生きることを願いとしたガンジーの文明論
第1章 ガンジーの文明論/第2章 カディー(手紡ぎ・手織り綿布)誕生/第3章 チャルカ(手紡ぎ車)思想/第4章 機械と人間/第5章 カディー(手紡ぎ・手織りの綿布)経済学/第6章 スワラージ(自治)/第7章 新しい計画
インターネットで購入できる商品
★ 契約企業5万社,商品2000万点を掲載★ (不良な店・商品に注意) 
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