東海大学 鳥飼ゼミホームページ
Torikai Seminar 2006 日本語版

東海大学教養学部人間環境学科社会環境課程 鳥飼ゼミにようこそ!

このサイトは,日本政府,国際連合その他の「公的」承認を受けたわけではありません。あくまで学生・ゼミ教員主体の自由討論の"ハンコウテキ"な場所です。「鳥飼ゼミの紹介」です。一般的な教養学部のゼミ紹介とは異なりますので,注意してください。
*2003年度4年生は男子4名、女子10名でみんな卒業しました。2004年度4年生は女子11名は,全員卒業しました。留学生2名は2004年9月に,1名は2005年9月に卒業しました。2名は大学院に進学です。2006年3月には,男子8名,女子3名が卒業しました。
2007年卒業は男子6名,女子6名で,みんな会社就職・教員採用・大学院進学が決定しました。2007年4年メンバーは男子5名,女子2名も就職内定決定・就職活動中です。2006年は教員1名当たりの学生数は,過去5年間で最小でしたが、2007年は過去最大です。3年生は男子10名、女子3名と過去最大です!
当ページには2004年5月15日以来、Counter件のアクセスがあります。でも,上記の理由から,×××な人にはあまりお勧めできません---!?


広いゼミ室で卒業論文口述試験に向けて準備をしています。3年次より、「ゼミナール」「卒業論文研究」と週2回の活動・演習を行っています。鳥飼ゼミでは、2003年よりゼミ生全がパワーポイントによる口述発表を行っています。


2006年12月4日から8日にかけて、全員が口述試験を受けました。事前に練習と討議を重ねました。ワード、エクセルを十分に使いこなし、それをパワーポイントに貼り付け、デザイン,アクセサリーをつけるのです。このようなメディアの使いかたも一流になることで、プレゼンテーションもすばらしいものになります。


教養学部のSプラザでも口述発表が行われました。参観は自由なので、他学科の学生、先生に全面公開です。それだけ自信ある内容を上手にプレゼンテーションができるということです(!?)


東海大学教養学部の鳥飼研究室で楽しみながら口述試験の準備練習をしました。Sプラザでの口述試験前にパワーポイントの調整をしています。機材の取り扱いにもなれました。


2006年12月5-6日のSプラザでの卒論口述発表第ニ組・第三組終了。なにが明暗を分けたのでしょうか。やはり、卒業論文の内容・プレゼンテーションは最上級でも、審査員との質疑で十分に答えられたかどうかが、課題です。予測質疑も行いましたが、やはり広い分野に関する学力が試されます。その場の緊張度合いや体調にも依存します。


2003年の暮れに行われた鳥飼ゼミのパティー。2年生の進入ゼミと、3年生、4年生の本ゼミの学生が、東海大学コムスクェアの一室を貸切にして、食事会をしました。


2003年度鳥飼ゼミの卒業論文口述試験の結果発表。レポートや再口述試験など、思いもしなかった(?)結果を告げられた学生もいました。でも、みんなに慰められて元気をもち直しました。


2004年卒業の鳥飼ゼミと2001年の留学生「経済事情」ゼミ。ゼミ活動に就いては、写真集を参照してください。2003年まで,社会環境課程の本ゼミのほかにも,ロシア,ドイツ,中国,韓国,マレーシア,モンゴルなどの経済事情ゼミもありました。現在は留学生教育センターの受け入れのみですが、卒業生には早稲田大学大学院に進学した学生も2名います。日本人と国際結婚して日本に居を移した学生も1名います。

ゼミの様子は,「鳥飼ゼミと授業写真」からリンクできます。また,2004年ゼミ生写真,ゼミ生の活躍は「卒業生・在学生の横顔」あるいは2001年4年生写真 も見てください。授業では,タイのシルク生産のような,開発・環境・平和人権にかかわるデーマを扱っています。
「大学教育」

<ゼミメンバーの活動>

ゼミでは,開発途上国のいろいろな問題を具体的に考えます。例えば、 
?開発途上国に暮らす女子の役割をジェンダーの視点から評価します。
?リサイクルが国内だけで実施できない現状から,ゴミや再生資源の輸出にいたっている現状を見直します。
?日本のODAが激減したのはなぜか,ODAは本当に有効なのかを評価します。
?先進工業国の少子高齢化,開発途上国の人口爆発というあやまた認識を再検討し,開発途上国でも少子高齢化が日本以上に急速に進んでいます。この中で,新たな問題をグローバルに考えます。
?2000万人もの難民を生む一方で,隣国の途上国がその難民を受けいれている状況や平和維持活動への派遣要因の大半は,パキスタンやバングラデシュなど途上国の兵士である理由を考える。
?その一方で5000万個以上の対人地雷を利用し,人的被害,復興遅滞を引き起こしている状況を分析する。
 大学生として「これだけはやった」と自負できるものを身に付けようと頑張っています。就職・進学も先輩に負けずに、納得できる方向に進みます。

指導教員から一言:現在の日本の大学では、テロなど治安や病気などのリスクから、開発途上国における学生の活動は制約を受けています。同時に、「授業の一環」であれば、夏休みであろうと海外であろうと、大学の責任が問われます。さらに、学部学科の教育方針に沿った活動かどうかも公認あるいは授業の一環と考える際の重要な要素になります。
このような制約にもかかわらず、学生たちの自由な発想、自主性、ボランティア精神を育むには、学問や政治の権威、分野・専門性など、既存の固定概念に囚われないことが重要だと多くの教員、学生、そして社会人が考えるようになりました。日本の高等教育の中で、「(期待されている)NPOが問題や不正行為を引き起こす」「(遅れているとされる)開発途上国の技術・ワザが持続可能な社会の形成に資する」「(問題視されている)ニート・高齢者人口増加が地域を活性化する」、このような新たな側面にも注目し、卒論を作成してもらいたいです。既存の大学の枠組みは、新しい発想を伸ばし、積極性を養うには狭すぎる、という意味で、大学のあるいは学問のグローバリゼーションが進展することが大切だと思います。

  卒論研究のテーマは,
?持続可能な開発・草の根援助・ジェンダーと開発------開発経済学
?環境保全・国際寛容問題の深刻化------環境経済学
?平和の破壊と創造,人権侵害と擁護,総力戦下の動員-------人間の安全保障
の三つの分野に深く関連するものを選びます。卒論は,論理的に構成をしなければいけないので,まず。三年生の後期に「卒論題目届」を作成,提出します。これには,卒論の題目だけではなく,研究内容・方法を含めて,骨子となるだいたいの章構成,章の題目も検討します。「卒業論文」は,4年の後期に提出です。

卒論の形式は,
?A4判用紙1枚当たりに横40文字×30行(1200字),
?ワープロ書き本文・図表とも30枚以上,
?目次と注の完備,参考文献12冊以上の引用
が最低基準です。自作の図表も10個つくり,参考資料や注の引用方法の正確さ,フッダ・ヘッダ・ページの完備,製本も求めます。

*2年間のゼミと卒論研究の成果が「卒業論文」です。2004年11月に完成した卒論のテーマは、「開発途上国の人口問題−人権に配慮した人口抑制」「途上国の子供たちとそれへの援助」「草の根援助−日本のNGOとボランティア」「貧困・環境問題とボランティア」「地球温暖化問題とその対策」「廃棄物問題とその対策」「生物多様性の保全−野生動物を中心に」「自然環境の保全−自然公園と生物多様性」「難民問題とその対策」。2004年度7月に完成したのは留学生たちの「地球温暖化問題とその対策」「熱帯林の減少」の2本です。
*卒論提出の後には,「卒業論文口述試験」が全員を対象に実施されます。2005年までは、口述時間は15分,質問時間10-15分、審査はゼミ以外の教員2名が当たります。
 2006年12月の卒論口述試験は、口述試験時間は9-11分、質問時間10分程度、教員の審査員1名と教員のオブザーバー1名です。誰でも入場して、見学することができます。
 鳥飼ゼミでは,2002年から全員がパワーポイント発表で,画面18-22枚,図表等も完備するのがわたしたちの伝統です。
*このように厳しいゼミナール・卒論研究ですが,着実に成果を上げています。

*卒論作成,口述試験準備を通じて,3〜4年のゼミの期間は,充実した日々をすごすことができるだけでなく,好奇心を満たしつつ,論理的思考能力やコミュニケーション能力を養っています。大学は、「勉強だけするところ」ではありません。遊び,交友、アルバイト、サークル活動、旅行、コンパ、さらに悩み事も重要です。挑戦すべきこと、楽しいことを満喫したいです。しかし、授業で、あるいは仲間または一人で「勉強するところ」がない鳥飼ゼミ生はありません。
「ナミビアの砂漠の写真を撮ってみたい」「あなたが社長なら理念は何?→自然保護」「つまらない人間にはなりたくない」「みんなの役に立つ仕事がした」「子供たちにかかわる仕事がしたい」こんな生徒がゼミにいます。取り繕いではなく,本音が話せる場になるといいなと思います。 
2004年度ゼミ・講義写真
2003年度ゼミ写真
2001年度ゼミ写真
ゼミの先生紹介

source:WWF(http://www.worldwildlife.org/)
*鳥飼論文のサンプルは,次にリンクして見ることができます。
「アジア工業化戦略の見直し」
「タイの家内工業」
「草の根民活論」
「大学教育」


<熱帯雨林の破壊>

source:Rainforest Foundation(http://www.rainforestfoundationuk.org/s-Photo%20Gallery)
「熱帯林破壊の要因と保全策」

<海外体験>----鳥飼ゼミに所属する学生は、2001-2006年度に,世界中を旅行したり,調査したりしています。ホームステー・アルバイトとしては,米国本土・アラスカ州,カナダ,旅行先は,米国本土・ハワイ州,スイス,英国,マレーシア,インド,中国,台湾,韓国,調査はタイ,フィリピン,中国などです。たとえば,フィリピン漁村にとまってもらい、住民の仕事や薪採取、焼畑の様子を調べてた学生もいます。滞在した村にはもちろん、電気、ガス、水道、自動車・バイクはありませんから、のんびりしているようでも、日常の調理、水汲み、洗濯、薪集めなどの大変さが身にしみたようです。こうして、現地の一家族に学生は1人ずつ受け入れてもらいました。何日かすると、コミュニケーションは言葉だけではなく、何とかなると自信が出てきたようです。帰国するころには、顔と名前をほとんどの住民に覚えられ、充実した日々を過ごせたとのこと。最近数年は,集団での海外調査は休止していますが,個人やNGOを通じた途上国の調査・滞在体験を支援しています

*ゼミ生の就職・進路は,学科のゼミと同じく,一般企業が中心ですが,公務員,教員,大学院進学者,援助機関で働いている卒業生もいます。もちろん、環境保全・援助を直接になう仕事は少なく,公的機関・NGO程度しかないように見えます。また,これら若干名の募集には,応募が殺到しています。しかし,さまざまな局面で、知識や経験を活かすように行動することができます。 「職場の中のサステイナビリティ」 を求めるのが基本だと思います。世界の大半を占める途上国の人々と比較すれば,われわれの受ける待遇は,職場の給与水準など労働条件も含めて,世界最高峰と認識し,一人一人の活動が将来の環境保全や社会開発に少しでも結びついたらと考えています。
ゼミ卒業生の横顔

*2006年度のゼミ卒業(予定者)の就職・進路は,UFJニコスカード,不動産ミニミニ,湯河原温泉ホテルおかだ,大学院など
もうすぐ全部アップします。

*2005年度のゼミ卒業生の9名の就職・進路は,カトープレジャーグループ,アバハウス・インターナショナル,スズキ自動車販売,北日本物産,ワタミ,音楽専門学校,情報処理専門学校、大学院
です。2005年度中、ヤマダ電機,コムスンなどからも内定を得ています。

*2004年度のゼミ卒業生の9名の就職・進路は,フランドル,メノガイア,エステ,トヨタ・ネッツ自動車販売,すみしん不動産,東京三菱銀行,エスパルスドリームプラザ,神奈川新聞社,保育専門学校
です。2004年度中、ナチュラルボディ,三井生命,明治安田生命,アコムなどからも内定を得ています。 *2002/2003年度の2年間,19名のゼミ卒業生の就職・進路は, 日本マクドナルド,日本カラープリント,セノン施設警備,メガネスーパー,夢みつけ隊,NTT東日本,三井住友銀行,第一生命(2名),日動火災,山岳ガイド・スノボー指導者,日本料理職人,県警,大学院,専門学校(2名),豪州ワーキングホリデー,人材派遣会社(2名)
です(内定数ではなく,就職先です)。

*2001年度以前には,高等学校教諭,市役所,政府援助機関,放送局,証券会社,先物取引,デパート,結婚式場,製薬会社,医療機器メーカー,台湾企業などに進路を決めた卒業生もいます。就職氷河期と言われる昨今,学生たちは大健闘しています。「有名な就職先だから----」といった安易な進路の選択ではなく,自らが大学での学習や経験から,学力・コミュニケーション能力を高め,高い目標をもつことが大切だと思います。

卒業後の進路・就職先:社会環境課程卒業生全体



source:WWF(http://www.panda.org/photogallery/index.cfm)


source: UNHCR(http://www.unhcr.or.jp/kt_corner/index.html, http://www.unhcr.org/)のフォトギャラリー

Torikai Photo Gallery

【写真館】鳥飼ゼミと授業の写真リンク:講義・演習・卒論研究など。
【写真集】鳥飼ゼミ2004年:演習と卒論研究。
【写真集】鳥飼ゼミ2001年:初めて作った写真集です。
【写真集】経済事情ゼミ:モスクワ大学アジアアフリカ学院の留学生を中心に,ドイツ・中国等の留学生たちが受講しています。
【写真集】女性と戦争:戦場や戦闘以外でも,戦争はあります。たとえば,たくさんの女性たちが,労働者,兵士,そして農作業,廃品回収,子守をする主婦として動員されました。帝国戦争博物館のイメージを引用して,作成しました。
【写真集】タイの米作
零細農家でも,田植え・除草作業に農業労働者(土地なし労働者,農家の家族)を賃金を支払って雇います。
【写真集】タイの養蚕と生糸生産
 農村の家内工業(1):小さなカイコが,黄金色の糸で繭をつくります。そこからどうやって頑丈な生糸を作るのでしょう。
【写真集】タイのシルク反物生産
農村の家内工業(2):地域コミュニティの中で,複雑な工程を分業して請け負っています。
【写真集】タイの牧畜
農村の副業・兼業:地域コミュニティの共有資源であるローカルコモンズを上手に使っ手いるのが現地住民です。

 


教養学部HP:これは教養学部が管理する公式ページです!

<学科紹介>
ホームページにはこうあります。
「教養学部人間環境学科社会環境課程は、その名のとおり、人間を取り巻く環境、具体的には、「ビジネス」「環境」「福祉」について学ぶところです。  私たちの生活を振り返ってみましょう。ヒトは、生活水準の向上を求めて便利なものやサービスを生み出してきました。ビジネスの拡大は経済の成長を促し、ヒトは豊かで便利な生活を手に入れました。しかし、一方では生活の質の面では解決しなければならない問題が山ほどあります。
 ゴミや大気汚染などの環境問題、少子高齢化に伴う福祉問題、経済の低成長や企業の倒産などのビジネス問題などなど。私たちの周りを見てみると、簡単には解決しない問題がたくさんあるのです。そして、ビジネス問題、環境問題、福祉問題は実は複雑に絡み合っているのです。
 社会環境課程では、これら三つの問題がどのように関係しているのかを探りながら、解決のための糸口を見つけていきます。
 社会環境課程は、ヒトがヒトらしく生きるためのヒントを探す学び舎なのです。」

学科の授業体系ですが,詳しくは、授業内容を記載した概要(シラバス)を参照してください。→授業ジラバス
授業詳細
学科ホームページと入試関連


*楽しく学ぶだけではなく,社会に役立ったり,自己実現に結びついたりと,有益な時間となるように過ごしましょう。世界で大学教育を受けられる同世代の人びとは,10%もありませんし,過去50年間で,高等教育を終了した人々は,世界人口の3%以下でしょう。恵まれた立場にあるものは,当然,何か有益なことができるはずです。


* 長期海外派遣----1998-1999年の1年間、タイのモンクット王工科大学ラカバン校(KMITL)農業技術学部の客員研究員として、タイ・フィリピンの社会開発と環境問題を研究しました。学長のプラキット先生、主任のサルバコン先生、共同研究者のウィラット先生をはじめとする教職員の方には大変お世話になりました。大学では学生の高い勉強意欲、と教員への尊敬に驚き、羨ましさを感じました。長男は,タイ語の幼稚園にただ一人の外国人として通園し,次男もタイのウハ゜ワテ゛ィ病院で生まれました。大学教職員用アパートでは,月3000バーツとタイ人の家賃の3倍でしたが,みなさんに大変お世話になりました。この海外派遣の期間は、ゼミナールを担当できませんでしたので、卒業生もいません。

* 国際ボランティア----以前からの活動に加えて、現地の住民の作成したシルク反物、手織りの帯紐,手工芸品などを販売し、個人経営体、NGO、地方自治体と連携できる援助活動を進めています。 社会環境課程の本ゼミのほかにも,ロシア,ドイツ,中国,韓国,マレーシア,モンゴルなどの経済事情ゼミもあります。ゼミの様子は,2001年4年生写真を見てください。


<就職進路の考え方>
*持続可能な開発や環境保全にかかわる教育を受け持っていると,国際協力や環境保全を担う仕事を希望する学生諸君にたくさん出会います。しかし,そのようなやってみたいと思える仕事は少なく,その就職に結びつかない場合が多いのが現状です。たとえ,理系の学科を卒業しても,環境関連の資格を取得しても,環境や援助が直接利潤を生み出さない「外部経済」あるいは「外部不経済」である以上,公的機関・NGO以外の就職先は少ないですし,これらの部門には若干の募集に,たくさんの希望者が殺到し,狭き門となっています。

*しかし,さまざまな局面で、大学時代の勉強や経験を活かすことは可能です。どのような職場でも,「職場の中でのサステイナビリティ」が追求できるからです。日本の職場の給与や労働条件は,世界最高水準ですから,みなさん一人一人の活動が将来の環境保全や社会開発に大きく影響してきます。有益な仕事は,心がけ次第で広がってくるはずです。また,いったん就職してから,あるいは直接,大学院等に進学して,研究教育者を目指すことも視野に入れてよいでしょう。
*2001年度以前には,高等学校教諭,市役所,政府援助機関,放送局,証券会社,先物取引,デパート,結婚式場,製薬会社,医療機器メーカー,台湾企業などに進路を決めた卒業生もいます。就職氷河期と言われる昨今,学生たちは大健闘していますが,教師のちから・コネではなく,自ら切り開いたものです。「就職に有利だから------」といった安易な選択ではなく,自らが大学での学習や経験から,学力・コミュニケーション能力を高め,高い目標をもつ意欲が大切だと思います。
皆さんはどのようにお考えですか。


torikai@keyaki.cc.u-tokai.ac.jp
〒259-1292 神奈川県平塚市北金目1117
東海大学教養学部人間環境学科社会環境課程 鳥飼 行博
HK,Toka University,1117 Kitakaname,Hiratuka,Kanagawa,Japan259-1292
Tel: 0463-50-2122, Fax: 0463-50-2078
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